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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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先月までやっていたコカ・コーラのキャンペーン、最終結果。

●●●●● ●●●●● ●●●●●
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42戦5勝37敗

っつーことで、ウチの近所では1本145円で売っているので、
フツーにiTSに料金払った方が安いんですが…まぁ、そこは触れない約束で。

<購入>
乙三.「火曜日」
□□□「GOLDEN KING」
倉橋ヨエコ「東京」
LITTLE「ワンマンショウ」
キリンジ「Lullaby」
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NOT FOUND-演芸雑想ノート-」からの情報。


http://hoff.jp/hoff/blog/2007/10/post_48.html
10月14日渋谷クアトロ・セットリスト!!(ホフディラン ニュースブログ/2007年10月15日付)

わざわざ「ディラン」の所だけデカくしたり、「恋愛白書」の形がアレだったり、
一体誰の発案なのか…何となくベイビーくさいんですが、どうでしょう。

情報元の菅家さんが懸念するのは、まぁ、何となく分かりますね。
ホフディラン、シングルチャートの方ではあまり見た事ないですからねぇ…。
(アルバムで売れた人達ですし…)

関係無いですが、10年ぐらい前に「ダウンタウンDX」見てたら、
芸人さんがよく座る位置にホフの二人が座ってたのは妙に印象に残ってるなぁ…。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ホフディラン
ホフディラン(Wikipedia)

スペースシャワーTV「ZOOM ゆらゆら帝国特集」10月11日放送(本放送:10月4日)

10月からOP/ED映像が変わって、これまでのバーチャルボーイみたいな赤黒の映像から、
白と朱色の明るい感じの映像に変わっておりました、でもそんなの関係ねぇ。

MusicMagic」という、かなりこだわりぬいた感じの音楽紹介サイトがありまして、
このサイトの影響で、それまでも結構マニアックな音楽趣味だったのが、
一層マニアックになって今みたいなこんな感じの人間になってしまったわけで。
(しばらく更新が無いと思ったら、blogへ移行するために閉鎖するとか…寂しい)

そんな中での「ゆらゆら帝国」なんですが、お笑いファンの方々には、
"「はねトびのOPで使われてたあの曲歌ってるバンド"って言えばいいんでしょうか、
ゆらゆら帝国で考え中」って曲がそれなんですけれども、
あーいった感じの、激しい曲を主に演奏してるイメージがあったのが、
徐々に穏やかな感じの楽曲にシフトしていってるというハナシらしくて。
この番組は基本的に、楽曲が時系列順にオンエアしてるんですが、
曲調の変化がかなり明確に分かるカタチになっておりました。

<オンエア楽曲>
タコ物語
 ブザーにも似たギターの音を演奏の中核に据えた、2分弱の楽曲。
 そのタイトルが示すとおり、歌詞も全編"タコ"に関するものなのですが、
 比喩表現がイチイチ人間にも当てはまるように聴こえまして、
 タコ自体のあのフォルムと相まって、妙に生々しく且つ艶かしい印象が…。

ラメのパンタロン
 YouTubeではちょっと見つからなかったのですが、
 一般的に「ゆらゆら帝国」といったら、上で挙げた「ゆらゆら帝国で考え中」とか、
 この曲とかのような、激しい感じの音楽を奏でる人達っていう印象なんでしょうか。

夜行性の生き物3匹
 ロックで音頭を弾いてみたような感じのノリの楽曲で、
 タイトル・楽曲に則ってPVでは3人のひょっとこが延々踊り続けるというもの。

美しい
 前の3曲と比べてもかなり穏やかな曲調で、
 今回オンエアされた中では最も長い、演奏時間6分の楽曲。
 聞いた話では、近年のゆらゆら帝国はこういう感じの音楽性に変化してるらしく、
 bounce.comのインタビューでもそういった趣旨の発言があるようで。 
 PVは全編に渡って天久聖一によるアニメーションで占めており、
 メンバーはサビの部分などでぼんやり登場するのみ。
 歌詞で幾度となく"クソ"という単語が出ているからか、場面はほぼトイレで、
 あちらこちらにハエやら糞やらといったモノがバンバン登場しており、
 それでいて、サビになると一転してきれいな表現が出てくるのは見物。
 ホントに、天久はいい仕事しますねぇ…。
 あと、PV中に出てくる、デカイ女性がなんとなくに見えるのは狙いですか?

空洞です
 10月10日にリリースされた新譜のタイトル曲。
 「美しい」よりも更に穏やかになった、何となくつかみどころのない曲調で、
 全編に渡ってメンバーがほぼ消えかけてる状態で登場するPVが、
 曲のイメージをこれ以上無いぐらい強調してるのが印象的。
 それにしても、ベースの亀川千代の微動だにしなさ加減は凄い。
 ボーカル・ギターの坂本慎太郎がはっきりと足でリズムを取ってる横で、
 全くリズムを取る様子もなく、黙々と演奏を続ける様は圧巻です。

愚者のニュース」からの情報。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071011_headline/
2007年10月11日のヘッドラインニュース(GIGAZINE/2007年10月11日付)

参照記事も情報元も両方ヘッドラインなんで、どうしようかと思いましたが、
GIGAZINEの記事はトップで扱ってるのでそちらを…。

近年は、同人がそのままメジャーシーンに躍り出る現象が増えましたが、
これもまぁ、そんな感じなんでしょうか。YouTubeでもゴロゴロしてましたし。

私はこのテの話題はヒジョーに大好物なもんですから、
"Amazonでも取り扱いしている"という情報を聞いて、即買いですよ。
私が行った時点で音楽ストアのランキング58位という凄い状況で、
既に発送予定が「3~5週間」になっておりました…待ち遠しい…。

今年5月にケツメイシRYOJIプロデュースでソロデビューを果たした、
369(ミロク)待望の1stシングルがこれなんですけれども、
たまたま夜中の3時半ぐらいにM-ON!で流れてたのをチェックして、
コレがもう見事に私のツボど真ん中に来てしまいましてね…。
正直、何十回リピートして聴いたか…HDDの容量も少ないというのに…。

ジャンル的にはデジロック+ラップって感じでしょうか、
「行かなくちゃ」というタイトルの通り、疾走感溢れるナンバーで、
テクノ好きにもロック好きにも結構ウケるんじゃないかという雰囲気。

で、楽曲自体は非常にイマドキな感じなんですけれども…、
369自身のヴィジュアルが非常にイマドキらしくないのがかなり印象的。
坊主頭のせい?それとも異様に太い黒縁メガネのせい?
何となく、トニー谷とかあの辺りの人たちを思い浮かべてしまうのですが…。


RYUKYUDISKO…頑張ってますねぇ。
今年6月メジャーデビュー、そこでいきなり歌モノ3ヶ月連続リリース、
しょっぱなから飛ばしてんなぁ…なんて思ってたら今月アルバムリリースと。
第1弾が"2曲+DVD"の限定盤と"3曲"の通常盤という戦略で、
顰蹙を買ってしまったのがちょっと不安でしたが、その後持ち直したようで。

メジャー第1弾となった本作では、お面で有名なBEAT CRUSADERSが参加、
テクノ好きでビークル好きな私としては、組み合わせだけでもワクワクしたのですが、
あのビークルが日本語詞を歌うという触れ込みはかなり効きましたねぇ。
(ビークルの曲は基本的に英語詞です)

曲自体は、どちらかというとビークル寄りな感じはするんですけれども、
テクノのビートとロックのビートの組み合わせは、それ単体でも強いのが、
2つ合わさってかなり強烈なモノになっており、非常に印象深いというか。
そこにきちんとRYUKYUDISKO特有の沖縄のエッセンスが入っていて、
しっかりとした仕事、してるな~…なんて、勝手に感じてるわけですが。

前述の通り、内容の違う2種類がリリースされているので、
どちらを選ぶのかはあなた次第…という事で。



<初回盤>        <通常盤>

先日の記事でアフィリの検索窓の話をしたわけですが、
Amazonに問い合わせてみたところ、「プログラムの不具合」だったようで。
で、別の商品でタグを出して該当商品のASINを貼るというメンドイ事を指南され、
それを実行に移して書こうと思ったわけですが…ジャケ写出てへんやん。(^^;)
カスタマー画像はこういう所には出ないみたいで…。
っつーことで、ジャケ写が見たい人は商品ページに飛んでくださいという事で
…本題。
ジャケ写、出てきたみたいです。(9/13追記)

世間じゃあ「らき☆すた」のキャラソンが凄いとかいう話が飛び交ってますが、
そういう盛り上がりを尻目に、予約しておいた岡村ちゃんの復帰作を聴いております。

90年代後半から引き篭もり状態だった岡村ちゃんが公の場に出てきたのが2003年、
再び活発な活動をし始めた矢先の覚醒剤逮捕でまたもや篭ってしまった訳ですが、
今年の頭ぐらいに出所して3月にライブで復帰、そして今月の復帰作と。

私が初めて聴いた岡村ちゃんの楽曲が、99年リリースの「セックス」で、
既にその時には表舞台には姿を現してなかったわけですから、
名前は知っていても、どんな感じの人かは全く分からない状態が続きまして。
で、最初にその姿を拝見した時には、随分と大柄な感じになってまして、
そういう…いわゆる"太っていた時期の岡村ちゃん"しか知りませんでした。
(参考までに前作「ミラクルジャンプ」のPV、輪郭が違うような)

それが今回、見違えるぐらいにシェイプアップしての登場ですよ。
先程ジャケ写にこだわっていたのは、今現在の岡村ちゃんを見せたいが為であって、
真の岡村ちゃんのなんとカッコいい事か…とても42歳とは思えない若々しさですよ。

楽曲の方は、壮大な前奏がいかにも復帰作っぽい感じがする中、
唐突に歌いだす岡村ちゃん、そこからはもう何処をとっても彼の世界ですよ。

復帰作でこれですから、今後は一体どんなものを繰り出してくるのか…楽しみです。

Amazonのアフィリをやる為に使用する検索窓があるんですが、
その検索窓のせいで、紹介したいモノがあるのに出せないという状態に。

というか、Amazon.co.jpにしっかりとページが存在する商品のタイトルを、
ダイレクトに入力しているにも関わらず、検索で引っかからないとは一体…?
今日届いたばかりの、非常にインパクトの強いジャケ写の商品を、
ここで紹介しようと思った気持ちがポッキリ折られてしまいました…どうしよう。

今、CSで「ゲームセンターCX」と共に毎回チェックしてる番組で、
スペースシャワーTVの「音知連」っつーのがありまして、そこで遭遇。
日本一でっかいレゲエDJBIGGA RAIJIにビビッときてしまいました。

「音知連」とは、いとうせいこう司会の音楽クイズ番組で、
この日の解答者ゲストは他にWISEDJ NON日華Metisだったんですが、
BIGGA RAIJIは一人で解答席に座ってるのに、二人いるように見えるんですよ。
それぐらいでっかいです。芸人で言うたら、安田大サーカスのHIRO君みたいな。

番組で流れた「おなかの唄」は…もうね、見た目通りというか、
"日本一でっかい"を最大限に生かした曲とPVで…一発で心掴まれました。(^^;)
それと、アレだけの巨漢が軽快なリズムを刻んでる姿は…かなりグッときます。





http://www.biggaraiji.com/index.html
BIGGA RAIJIオフィシャルホームページ
http://blog.livedoor.jp/mondaystaff/
BIGGA RAIJIとMiss Mondayのマネージャー奮闘記

http://ja.wikipedia.org/wiki/ケロロ軍曹_(アニメ)
ケロロ軍曹(アニメ)(Wikipedia)


ケロロ軍曹10代目エンディングテーマは、NON STYLEとの事。
過去のケースと違って、特にニュースにもなってなかったようで、
昨日、たまたまWikipediaの項目を見ててこの事を知り、
早速、AT-Xの金曜23時枠でチェックしてみたわけですが…イイね、コレ。

ここ界隈の人はNON STYLEがどういう人なのかは多分知ってますが、
向こうの方々の中で、とくに調べてなくて知らないって人もいるかもしれないので、
ここで簡単に紹介しておきますと、彼らは吉本興業の漫才師でございます。
過去のJK(次長課長)きりんみたいに、誰かのプロデュースとかじゃなくて、
今回は歌ってる本人が楽曲を作ってますからねぇ…もしかしたらという事で。

ツッコミ担当・井上が作詞作曲したこの「ニコニコチャンプ」なんですけど、
さすが「Day of the legend」なんつー大層な名前で音楽活動してるだけに、
しっかりした作り且つ、「ケロロ軍曹」の一番大きいと思われる視聴者層に、
なじみやすそうな曲になってるのが…やるなぁ~井上って感じですかね。

ただ、Wikipedia「NON STYLE」の項目にも書いてあるんですけど、
石田の歌声殆ど聴こえねぇ…。






やはり知名度のせいでしょうか、Googleで「石田明」と検索すると、
同音異字の某人気声優の方に誘導されます。

 

書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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