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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://news.www.infoseek.co.jp/
topics/society/injury/story/10nikkanspettp00708100011/

おもいッきりテレビ終了、みの新番組も(日刊スポーツ/2007年8月10日付)
http://news.www.infoseek.co.jp/
topics/society/tv_show2/story/15sponichitycb002/
みの新番組スタートで「週7本復活」(スポーツニッポン/2007年8月15日付)

みの需要は未だ健在、と。どうなんでしょうかねぇ、この傾向は。

日テレは20年起用してきたから、おそらく使い方は熟知してると思うけど、
ヘタ打ったりしたら「キャプテン☆ドみの」の二の舞になりますからねぇ…。
「ザ・ワイド」も終わるという事で、結構前にTBSが敢行したような、
大型改造になるようで…はたして無事に済むのだろうか。

で、日テレではこの大型改造よりも挑戦的なことをするそうで…。

http://news.www.infoseek.co.jp/
topics/society/tv_show2/story/18gendainet07023425/

秋からゴールデンで“おかま番組”(ゲンダイネット/2007年8月18日付)

コレは…かなり大胆な手に打って出たようで…。
既に全国区でキャラクターが知られている前4人はいいとして、
イマイチどんな人かわからない後5人がどういう感じに出てくるのか…。

それにしても、19時台とは…枠思い切りすぎとちゃう?
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http://d.hatena.ne.jp/toronei/20070806/A
ゲームセンターCXの一挙再放送スタート(昨日の風はどんなのだっけ?/2007年8月6日付)

まぁ、この時期のフジテレビ721は毎年恒例の特別編成の時期ですから、
松竹側が空いていてもこんな感じにはなると思いますけどね。

そういや、上記記事とは余り関係ない話題ですが、
すべらない話」のスピンオフ第2弾は大輔だそうで…。

http://mycasty.jp/daisuke/html/2007-07/07-19-778446.html
大輔宮川のすべらない話(宮川大輔の365日/2007年7月19日付)

記事を読む限りでは、かなり通好みな人選のようで…特に兵動

<こういう人選>
宮川大輔
原西孝幸(FUJIWARA)
竹若元博(バッファロー吾郎)
兵動大樹(矢野・兵動)
渡辺あつむ(ジャリズム)
ケンドーコバヤシ
久保田和靖(とろサーモン)
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20070728/F
アメトーーク『ジョジョの奇妙な芸人』は、テレビ朝日系で8月2日(木)夜11時15分よりオンエア!!:@JOJO(昨日の風はどんなのだっけ?/2007年7月28日付)

実は、北海道ではこういう事を意図的にやった例がありまして、
HBCが、北海道の人気タレント・大泉洋が出演した「R30」を、
局の上層部の判断で「ズバリ言うわよ!」の再放送に差し替えたり、
更に、大泉の出演シーンが流れるかもしれない総集編の回を、
ファイターズ優勝特番で埋めるなどの行為をしてますからねぇ…。
まぁ、原因は内容の大半がライバル局の番組の話題だったからかと…。

意図したものじゃない分、そちらの方がまだマシだと思いますが…。

UHB/フジテレビ「'07FNS27時間テレビ みんな"なまか"だっウッキー!ハッピー!西遊記」放送中


まだ半分近く放送が残っているのですが、この時点で言えることは、
フジテレビは何をやるにしても…感動モノをメインに据えるとしても、
バラエティのノリでやらなければいけない…こういう事じゃないでしょうか。

4年前の2003年に「みんなのうた」として感動モノメインでやっていたのですが、
あまりにもロコツ過ぎる&それ以外が疎かになってしまったせいでしょうか、
惨憺たる結果に終わってしまったという過去がありますからねぇ…。

そういう意味では、今年の総合司会に香取慎吾を起用したのは正解かと。
以前、慎吾ちゃんが中居君と土曜19時やっていた「サタ☆スマ」では、
感動モノの企画ももちろんありましたけど、それ以上に、
バラエティのノリで進行する企画もかなり含まれてましたからねぇ。

あとは…フジテレビ特有のお馬鹿な演出がきちっと出てたのでいいかと。
"クォン・サンウがドッキリ要員"って、どんだけ贅沢だよ、と。(^^;)

HTB/朝日放送「トーク!紳助くん」7月6日放送(本放送:4月2日)

クイズ!紳助くん」のトーク部分だけで構成された人気企画を初視聴。
これで関西では深夜にもかかわらず視聴率10%後半を叩き出すとの事ですが、
それも納得の、非常に充実した1時間でございました。
紳助さんが巨人師匠を指して言った「この人は地球を愛している」が、
個人的には一番グッと来ましたね。規模でかすぎや。(^^;)

こういう、番組内のある部分のみを抽出して作る、通常とは違う番組とか、
よく改変期なんかに人気番組がやってる、いわゆる「総集編」的なものが、
何年も前からたまらなく好きで、本編以上に繰り返しで見てしまうわけで。
例えば、「めちゃイケ」が「お台場冒険王」に力を注いでいる、
8月あたりの"冒険王の映像ちょっと+過去の映像たくさん"っていうアレも、
ついつい時間が空くと、何度も何度も見てしまってましてね。

なんていうかねぇ…ついばみついばみ見れるのにグッと来てるのかねぇ…。
テレ朝チャンネル「さまぁ~ず・さまぁ~ず」#1(6月22日放送)

巷で話題の番組が遂にCSに登場との事で楽しみにしてたのですが、
テレ朝の系列局であるHTBが今日の深夜に放送するそうで。
まぁ、前番組の「三竹天狗」もM-1前後に2回放送しただけの、
代替番組扱いだったので、継続的な放送は期待してませんがね。
CSでまったり楽しみたいと思うとります。

この番組、さまぁ~ずの二人が客前でトークなどを繰り広げるだけの、
ヒジョーにシンプルな構成のモノなのですが、それだけに、
純粋にさまぁ~ずの笑いを楽しむことが出来る優良な番組でして。
例えて言うなら、「ガキの使い」からOPコーナーを抜いた感じ?

番組後半の"相撲の決まり手を現代風に"という大喜利的な展開は、
大竹の愉快な発想がバンバン出てきて、TVの前で笑い転げましたね。
言ってしまうとネタバレになるので、契約してる人はリピート放送を…と。
リピート放送、昨日でした。(^^;)

そういえば、何気につぶやきシローが準レギュラーなのですが。
あれだけのキャリアで前説経験無しというのは意外ですねぇ…。

http://www.tv-asahi.co.jp/summers2/
さまぁ~ず・さまぁ~ず公式サイト(テレビ朝日)
HBC/TBS「キャプテン☆ドみの」6月16日放送

実を言うと、毎週見ております。あーいうのに意外と惹かれるわけで。

「ドみの☆ワールド」という、足場を渡りながらコインを取って行くという、
まんまマリオみたいなアトラクションがあるわけなんですが、
それにおいてゲストの山田花子がある意味で奇跡を起こしましてねぇ…。

スタート地点の上空にある☆を取らないとゲームが始まらないんですが、
☆を取れないままゲーム開始前にゲームオーバーになるという展開に。
コレ、フツーに上に跳べば簡単に取れるはずなんですけども…。

その後の「ドみの☆ザ・ボディビート」でも、全くリズムを外して負けたり、
最後の「ドみの☆リング」では結構惜しいトコまで行ったけど外してしまったり、
目立つ部分が全部、芸人としてオイシイ方向に傾いてたのが…らしいな、と。

それにしても…今回はメンツがメンツなだけに、
花子が一番キレイに見えたというのが…凄いわけで。
(今回のゲスト:山田花子千原兄弟ハリセンボン)

そういえば、いつの間にか千原のお兄ちゃんの名前が平仮名に。
妙に突然だけれども…浜田の"やすし攻撃"に飽きたのだろうか。

http://www.tbs.co.jp/do-mino/
キャプテン☆ドみの公式サイト
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/
business/cx/story/dailysports20070531026dal/

フジ系27時間は"猿"が司会(デイリースポーツ/2007年5月31日付)

デイリースポーツさん、皆の気を引きたいのは十分わかるんですけど、
フジテレビの話題でこのタイトルだと、勘違いする人が出てきますんで…。
タイトルだけ見て"どういう事やねん!"って思って見てみたら、
実はたいしたことのない話題で"なんや、そういう事かいな"って拍子抜け。

それにしても、放送日が異様に遅いですね…もしや日テレ24時間の翌週?
あと、この記事内容を読む限りでは、今年の27時間は…不安やわ。

フジテレビ721「復活!じゃないよ!?ウゴウゴルーガスペシャル」5月25日放送


北海道は地上波放送が無かったのでようやく見ました…凄いねぇ、コレは。

マリエがこの番組にキャスティングされていたのはかなり謎なのですが、
トマトちゃんやらロボットくんやら、あの面々と堂々と渡り合えてたのはイイ。
微妙にかみ合ってるようで実はかみ合ってない雰囲気もなかなか。

で、後半は何故か若干…いや、かなりドキュメンタリーな感じで、
各方面で話題になっていた"リアルなニート"のウゴウゴくん特集。
わざわざスイスから大坪千夏も駆けつけてかなり凝ったつくり。
たしかにコレは話題になるわ…だって、ホントにニートなんだもの。
いかんせん、年が近いもんだから自分も妙に不安に…。

随所に登場するおなじみの面々も、当時見ていた身としてはかなりグッときました。
何故か「じぶんさがし2007」だけ当時より映像が汚くなっていたのがまた…。
ミカンせいじんは、当時よりも表情が若干豊かになってたんですけれども、
あそこで登場した緑色の巨大な物体は一体…。

http://d.hatena.ne.jp/TheMan/20070520/ugougo
「復活!じゃないよ!?ウゴウゴルーガスペシャル」(TheManのつわもの迷走記/2007年5月20日付)

私は、CSでやってる再放送とかもたまに見るんですけれども、
多分、3Dだと思い込んでいた最大の原因は、殆どのキャラクターが、
登場時に回転しながら出てきてたからなんじゃないでしょうかねぇ。
今回の放送でもブタくんは横回転しながら出てくるのがわかりますし。
登場から完璧に2Dだったのはシュールくんとプラネットちゃんぐらいかも…。

まだ迷ってます…発売が10月だからイイかな~…と。
HTB/テレビ朝日「ロンドンハーツ」5月22日放送

近年の青田典子…いや、バブル青田の躍進の裏にそんな事があったとは。
私はスポーツ新聞とか、そういうのは全然読まなかったりするので、
今回のこの話は本放送見るまでサッパリ…。ラテ欄見てもわからなかった。

出来すぎなんじゃ…と思うぐらい、青田さんの転換期と事の運びが被っていて、
公表が延び延びになったのも、何となくわかるような…って感じでした。
青田さんが「しっしっしってた~」を繰り出していた相手っつーのも…凄いよね、
フツーの人だったら確実に引くでしょうし…相当寛容なんでしょう。

…って感じだった番組のオチが「見せたくない番組4年連続No.1」て。
あぁ、やっぱりあの発表は単なる人気のバロメーターにしかならないんだなぁ…。
書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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