P2Pどうでしょう。

http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/08/21/20622.html
「水曜どうでしょう」をP2Pで有料配信、BitTorrent DNAを採用し(Internet Watch/2008年8月21日付)

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予想通りというか、"P2Pを規制しているプロバイダはどうなるのか"という記事が。

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http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20080823/p1
P2Pを規制してるプロバイダもあるけど、商用利用って可能なの？(北の大地から送る物欲日記/2008年8月23日付)

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まぁ、商用利用が可能だと踏んでのこの行為だとは思いますがね、
どうしても"P2P"という言葉に対しての印象が不安に繋がっているというか。
あちらで詳しい事を書き込みしていらっしゃる方が言うとおり、誤解もあるでしょうし。

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http://d.hatena.ne.jp/heatwave_p2p/20080822/1219390232
『水曜どうでしょう』がBitTorrent DNAを採用した有料配信、という話題とその雑感(P2Pとかその辺のお話@はてな/2008年8月22日付)

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はてブでは"TVでタダのやつに金払うやつなんて～"っつー、ありきたりな意見がありますが、
それなりに好評を博した「インプレスTV」の終了に伴う移行という、そういう話らしいので、
まぁ、大コケは無いと思いますけどね、それなりにやっていくんじゃないでしょうかね。

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長女三女。

日テレプラス「2クール」8月7日放送(#1/初回放送：8月3日)

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もたいまさこと小林聡美という、何かを思い出さずにはいられない二人が、
土曜深夜にお送りしていた、やたらめったらゆる～い番組がCS初登場。

テーマは「筋書きの無いドラマ」という事らしいのですが…いや、無さ過ぎでしょ。(＾＾；)
第1回は"たき火を囲みながら若い人の悩みを聞く"という内容だったのですが、
二人とも、テンションを上げようという気がこれっぽっちも無いもんだから、
ゆったりまったりな雰囲気のまま、最初から最後まで突き進んでいくという…。

ここ数年、日テレ土曜深夜の番組は一風変わった番組だらけでしたが、
とうとうこういうテイストの番組までやるようになったか…とね、恐ろしいです。

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桃ケツ。

HBC/毎日放送「ソング桃の陣！」7月20日放送

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何故か知らんが、突然HBCが「桃の陣！」を放送したので視聴。
20周年記念のCDと、これまでの番組を振り返るDVDの宣伝がメインですが、
CDに参加できなかった人たちとの対決でガンガン負けまくるという展開。(＾＾；)
さすがにそれでは宣伝にならないので、色々と口実を作って結局流すんですが、
流れる映像がいちいちおかしくて…なんでケンコバ全編全裸やねん。

あと、とにかくシャンプーハットのワル目立ちが凄い。力入れてんなぁ…。

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蔑称に"ちゃん"付けて。(＾＾；)

EXエンタテイメント「まつたけちゃん」7月17日放送(#1/初回放送：7月7日)

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今月よりEXエンタテイメントの深夜枠「オールナイトEX」で始まった松竹の番組。
出演はTKO木本、アメリカザリガニ、ミドリちゃんの4人・・・だと思うのですが、
木本のスタンバイするスタジオに真っ先に入ってきたのがヒサダトシヒロだったので、
結局、どの人がレギュラーなのか曖昧なまま視聴…まぁ、面白かったのですが。

生番組の再放送で発言にピー音が乗るって…、生で何言うてん。(＾＾；)
それにしても、ヒサダのあのキャラクターは当時からのものなんでしょうか…。
今はミュージシャンやってるとはいえ、元々はお笑い芸人ですから、
先輩相手に渡り歩いてる…というか、若干勝ってるのが非常に目を惹きますが。

次回からはちゃんと初回放送チェックしないとなぁ…。

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http://entame.express.jp/matsutake/
まつたけちゃん(EXエンタテイメント公式)

エキセントリックな日々の始まり。

フジテレビ721「1998.7.1蔵出し特番・フジテレビ721開局記念 さんまの今日で43 バースデー生パーティー」7月1日放送(本放送：1998年7月1日)

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本日はフジテレビ721の開局記念日、しかも今年で10年目ということで、
このあと14時から10周年記念特番があるのですが…それに先立って、
1998年7月1日に放送された開局記念特番を再放送…って、正気ですか？(ぉ

フジテレビは何かと明石家さんまを引っ張り出してくる傾向がありまして、
2001年12月のBSフジ開局記念特番もこの人選だったわけですが、
まぁ、何というかどちらも異常なまでに力が入っていないというか、
開局記念特番とは思えないグダグダな展開が続いていく凄まじい放送で…。
昨年12月のBS11開局特番の作りこみっぷりを見てるだけに、余計そう思うのですが、
これがフジテレビの特異性というか、バラエティへの異常な熱意というか…。

前々からフジテレビ721はアグレッシブでエキセントリックな局だと思ってましたが、
開始1発目の記念すべき番組で既にこのような異様な状態だったわけで、
その後10年間の突っ走りっぷりも全て納得いきますね…最初からこうなんですもん。

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(追記予定)

レイトン顧問。

HTB/朝日放送「探偵！ナイトスクープ」6月28日放送　(制作局放送日：5月23日)

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1年ぶりぐらいに視聴した理由は、顧問が大泉洋というただそれだけ。

「深夜の視聴率調査」、数年前に他局で真似事やってたのを見た事あるんですが、
本家は初めてなので結構ワクワクしてたんですが…いやぁ、これは凄い。
あれだけタイトなロケ(1時間で終わる)でここまで見所が多いとは…、恐れ入った。
やっぱり、大阪、しかもこの番組だからこそこういう事が出来るんでしょうねぇ。
他の地域だったら絶対警戒されて、ロケどころの騒ぎじゃなくなるでしょうし。

最後のご家庭の奇跡はねぇ、見事ですよ。

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http://akaritu.blog21.fc2.com/blog-entry-37.html
これだけは見てる。(紅の旋律/2008年5月24日付)

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このサイズの企画は単発枠がちょうどいい。

UHB/フジテレビ「モノシリス」4月26日放送

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田村淳司会の、オセロと雑学クイズを組み合わせたような番組。
5×5のオセロの盤上を1枚ずつめくり、書かれてあるテーマの雑学を出題。
それがウソかホントかを答え、正解すると自分の、間違えると相手の陣地になる。
オセロなので、もちろん自分の色で相手の色を挟むと自分の陣地に出来、
これを2チームで繰り返して最終的により多くの陣地を獲得したチームが勝ち。

クイズが全て2択という事もあって、普段はこのテの番組で足を引っ張る上地が、
ほぼ勘ながら、かなりチームに貢献したり、逆に高学歴の方々が間違えたりと、
あまり見られないような展開で、非常に面白い番組でございました。

…ただ、2択な分番組の展開が早いので、レギュラーには向いてないかな、と。

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http://ameblo.jp/hatta-ayako/entry-10082843840.html
モノシリス～～(八田亜矢子のオフィシャルブログ「はったあやこSTYLE」/2008年3月25日付)

笑いが起きる麻雀。

フジテレビ721「アイドリング!!!3HSP 最強麻雀クイーン決定戦」4月6日放送(初回：2007年7月28日)

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昨年7月に放送された「アイドリング!!!」の特番をようやく視聴…長かった…。
何度も再放送はあったんですけれども、その度に他の番組とぶつかり断念、
今回、HDD付きの「スカパー!DVR」でやっとの思いでチェックしたわけで…。
たしか、初回放送はちょうど、FNS27時間と被ってたなぁ…。

世間には"アイドル育成番組"で通してる番組が、こんなに濃くていいのかしらと、
若干不安になってしまうぐらい、ぶっ飛んだ内容が見受けられるんですけど、
この特番も、3時間ぶっ続けで麻雀という、およそアイドル番組らしからぬ内容。
まぁ、レギュラー放送の"蛇拳"とかと比べるとまだマシですけどね。

MONDO21とかでやってる麻雀番組とは全く毛色の異なる、
何故か試合中に笑いが巻き起こったり、実況席から悲痛な叫び(笑)があがったり、
麻雀を全く知らない筆者も非常に楽しめました…というか、これ以外は無理かも。(＾＾；)

で、まぁ、対局が終わる度に入ってくる、小泉瑠美の総括が麻雀以上に凄い。
麻雀のルールが覚えられず、決定戦への出場を辞退した小泉が、
対局の総括を「おジャ魔女カーニバル！」に乗せて高らかに歌うという、
一体どこをターゲットにしているのかまるでわからない一幕を…。

ホント、フジテレビはCSになるとはしゃぎまくるよねぇ。

「いちびり」という言葉。

http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080226/A
「イキリ」と「いちびり」の違いを述べよ(昨日の風はどんなのだっけ？/2008年2月26日付)

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そうか、だから千原ジュニアがTVで話している「過激派」の話のオチは、
"いちびるな！"から"ふざけるな！"に変化したんだと、これで納得。

実際の所、いちびりに対してのイライラとか、そういうのは感じたこと無いですねぇ。
高校時代、クラスメイトにそういう人いっぱいいましたけども、
別にそれに対してはなんとも思って無かったですからねぇ…。

蔵から出してでも言っても委員会。

STV/読売テレビ「たかじんのそこまで言って委員会」1月13日放送

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自称「総集編マニア」として、今回の"2007年下半期総集編"は外せないと思い視聴。
いや、普段もたまに見たりするんですけど、1時間半丸々見たのは…初めてかな。
いきなり最初から豪快にボカシが入ってたので何かと思ったのですが、
ボカシからはみ出た足で全てに納得が行きました。そうだ、府知事選出てるんだっけ…。

たかじんさんが"あくまでもバラエティ番組"と言っているのも確かにわかるような、
勝谷さんのアレ疑惑や、小田先生の遅刻、たかじんさんとヒゲの隊長による戦車の話…、
議題が議題なだけに討論番組っぽく見えますが、やっぱりコレはバラエティなんだなと。

それにしても…、
アレだけキョーレツな面子を前にしても、いつも通りのキャラクターで翻弄した、
上地雄輔は番組の言うとおり大物なのか、それともただのバカなのか…。
ついでに、三宅先生の"ナベツネは「ごくせん」が好き"という情報…イイねぇ…。
他の番組じゃあ、こんな部分はどーでもいい事と思われて放送しませんよねぇ。

「エリカ様騒動」について、あんまりエリカ様知らない人もいるからなのか、
ワリとフツーのテンションで話が進んだり、たかじんさんが肯定的な意見出したり、
ここも他の番組とは違うところですよね。
同じ読売テレビの番組でも、「ミヤネ屋」では崔監督が大激怒してましたし…。

日曜13時30分って、結構色々被ったりする枠なんでねぇ…来週からも見ようかどうか。