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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1022358.html
格ゲーってなんでこんなに廃れたの?(痛いニュース(ノ∀`)/2007年8月25日付)

一番最初に目に飛び込んでくる、記事コメント2番は無視するとして、
この答えは記事コメント93番は端的に言ってると思うんですよね。

昔、わりとよく外出していた頃に、殆ど乱入される心配が無かった、
スーパーの一角にあるゲームコーナーで、初心者ながら格ゲーやってたんですが、
必殺技とかサッパリ出ないんですよ、一番簡単なコマンドのが精一杯で。
「ストII」で言うと波動拳ぐらいしか出せないようなレベルですね、昔も今も。
まぁ、別にそれで嫌いになったとかは無いですけどね、今もたま~にやります…家で。

結局、一見さんお断りのシステムと、それを良しとする玄人筋の方々の総意が、
現在の格ゲーの状態を作り上げたんじゃなかろうかと思うわけですよ。
で、上の記事でも現状に対する肯定的意見が結構見られますから…復活は遠いか。

<追記>
blogコメント54番に「実力を上げようと思わなくなった」っていうのがありますけど、
実力を上げる為にかかる出費を考えると…ねぇ、ヒいちゃいますよ。
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http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070821_dreamcast/
ドリームキャスト滅びず、新作タイトルがまだ出ることが判明(GIGAZINE/2007年8月21日付)

今年も春先に2本の新作がリリースされて話題になったDCですが、
既に来年の新作が発表されているという事で…こいつは気が早い。

ただ、過去2年間にリリースされたソフトはいずれもシューティングなわけで、
今回発表になった4人対戦のパズルゲームは…売れるだろうかねぇ…。


余談ですが、2005年リリースの「ラジルギ」はPS2とGCに移植されましたが、
GC版の方が評判がいいようで、財布に余裕があればやってみようかと…。

070804_1505~01.jpg

買いました。

ホントは先月末には買ってたんですけれども、
ケータイが見つからずに証拠写真が撮れなかったり、
突然Wiiリモコンが反応しなくなったりと色々あって、
ネタにするのが延び延びになっておりました。
(上記リンク先に書いてある対処法で直りました)

…まぁ、報告した所でどうなるんだっていうのもありますが。


そんなわけで、初Wiiという事で、本体より先にソフトだけ買っておいた、
ネギま!?ネオ・パクティオーファイト!!」をプレイしてみたのですが、
このソフト、意外と"リモコンならでは!"という操作が少なくて、
結局、初体験は左手にリモコン・右手にヌンチャクという自由な持ち方のみで、
リモコンの斬新な操作性はまだ経験しておりません…ソフト買う金も無いし。(^^;)

あと、Amazonでシリコンカバーを買ってみたのですが、今日、千切れました。
リモコン用は取り外す事情があったりして、それでトラブルもあったもんでねぇ…。
で、ヌンチャク用は健在です…取り外す機会も無いし。


http://gigazine.net/index.php?/
news/comments/20070801_worst_selling_handhelds/

携帯ゲーム機の全世界販売台数ランキングワースト10(GIGAZINE/2007年8月1日付)

以前、据え置き型ゲーム機のランキングも出してたわけですが、
今回は携帯ゲーム機のランキングという事で…まぁ、随分なメンツですね。

ゲームギアが、1100万台まで行ってるのに10位にランクインというのが、
なんとも大変な業界なんだなと…9位とえらい差ですからねぇ。
第3位のGame.comは、昨年末に閉鎖した携帯ゲーム機サイトで、
社長自らが「隙間商品だ」という発言をしていたと載っていたのでねぇ…。
この段階でタッチスクリーン搭載は凄いですが…早すぎたという事で。
昨日の風はどんなのだっけ?」からの情報。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1007523.html
たった1年で一変したゲーム産業…重厚ゲームから、手軽な実用ゲームやパーティーゲームばかりに(痛いニュース(ノ∀`)/2007年7月23日付)

記事中にも何度か出てますけど、コアユーザーばかりに気を取られて、
結果的に初心者が寄り付かなくなって衰退したゲームがあるのは事実。
対戦格闘ゲームの一時期の、必殺技を出す手順の異常な難しさとか、
シューティングが"敵を撃つ"モノから"弾を避ける"モノに主流が移ったりとか。
弾を避けるシューティングゲームは、「弾幕系」ってよく呼ばれてるんですが、
アレの画面写真を見てプレイしてみようと思う一般の人は少ないと思いますし。

実用・パーティーゲームを快く思ってない人がいるのはわかってます、
ここで止まって最終的に離れていくユーザー層もそりゃあいるでしょうし。
ただ、ここからゲームの世界へと引き込もうと模索してるメーカーも当然あって、
主催の任天堂は、「脳トレ→どうぶつの森→テトリスDS→Newスーパーマリオ」と、
徐々に慣れてもらおうという道筋を立ててた…とか言うのを聞いたことありますし。

記事中のレスで見ていくと、77番や334番はまさにその通りだし、
396番は…初期の頃のファミコンなんかはそんな感じでやってたんだと思う。
無茶苦茶なクソゲーもあったけど、後世に残る名作ももちろん出てましたし。

994番はなんとも皮肉っぽいですねぇ…、
まぁ、実際にアレは他の2機種が丸々買えるぐらいの値段ですし…。

http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51062298.html
なぜおかんはドクターマリオが好きなのか(アルファルファモザイク/2007年7月17日付)


見事なまでに、うちのおかんも「Dr.マリオ」やっておりました。
そこから他のゲームに発展する事はありませんでしたけどね。

BS朝日「徹子の部屋」7月18日放送(地上波放送日:7月13日)


ラテ欄の見出しで気になっていたものの、地上波放送はチェックできず、
今回BS放送でようやく拝見したわけですが…いやぁ、この人は凄い。
ゲストは女優の淡路恵子さん。

Wikipediaにも記載してあるのですが、本人から聞くとインパクトあります。
今週の火曜(7月17日)に74歳を迎えられた淡路さんなんですが、
かなりTVゲーム好きで、場合によっては朝の8時までやってしまうそうで。
「セーブポイントがないと…」発言に客席がヤヤウケする場面もあり、
「2時間ぐらい、すぐなっちゃうのよ」と相当やりこんでいるな、と。
直後の「先日、堀井さんにお会いして…」でどのゲームか特定できますし。

この年代の人だと、ゲームをやっているという事実だけでも、
私達にとってはビックリすることなんですけど、その上、皆詳しいんですよね。
有名な所では若大将(加山雄三)や、あとは鈴木史朗さんもそうなんですが、
ボケ防止で始めたものが、若いゲーマーも唸るほどの腕前になってますし、
やはりこういうものは、ハマると年齢は全く関係無くなるんですねぇ…。

他にも、「アイスクリームはコーヒー味じゃなきゃヤダ」というこだわりや、
洋モクに関する話など、非常に聞き応えのある話だらけの30分でございました。

 

パンチクラブ「TVゲームジェネレーション ~8bitの魂~」#6(最終回)

最終回ということで、初代「ゼルダの伝説」のあのBGMで始まりましたが、
まぁ、感想といえば、やはり今の時代にファミコンソフトを作ってしまう事、
そしてそれが確かな評価を受けた事に驚いたという感じでしょうか。

実際に、ゲーム映像とプレイ中の各人のリアクションを見てたら、
とても面白そうで、自分でもプレイしてみたくなりますね、アレは。
インターネット上の情報によると、実際にお店に展示されていたのを、
プレイした方が結構いらっしゃるみたいですけど…どうでした?

で、最後の岡本吉起さんとの絡みは…気になりますねぇ、
時代的に、絶好の発表の場が出来てることですし…。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~fuk/
古ゲー玉国 ※全ファミコンソフト(正規品)を網羅したデータベースあり
070709_1409~01.jpgWiiで先月リリースされた「ネギま!?」のソフトが届きました。
…本体ですか?
まだ持ってません。

思えば、GCの時にも「スマブラDX」買ったのが先だったし
GBAも本体より「MOTHER1+2」を先に買いましたし、
DSの時はネギま!?」の最初のヤツだったわけで…、
また今回もそういう手順になってしまった訳なんですけど…、
今回はメドすら立ってねぇや。

そもそも、発売から半年以上経っているにもかかわらず、
Wiiを売っている光景を未だに見たことがないわけで…いつ買えるのやら。

ちなみにネオ・パクティオーカードは、このちゃんのコスプレカードとの事で。
パンチクラブ「TVゲームジェネレーション~8bitの魂~」#3・4・5

結構、技術的な話も増えてきてイマイチ乗り切れてなかったのですが、
#4のチップチューンのライブ映像は…イイねぇ…。
曲としてはそれなりに聴いたことはあったんですけれども、
ライブで演奏してるところを見るのとは、全然違いますねぇ。
実際にファミコン持ち込んで楽器にしてるっていうのは驚きましたね、
演奏台にずらっと並んだファミコン…圧巻でした。
YMCKの登場も、個人的にはグッときました。

あとは…まぁ、岡本吉起さんのあのノリは見てて面白かったですね。
ゲームセンターCX」に出た時もあんな感じだったからなぁ…。
書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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