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日テレプラス「1×8いこうよ!」1月18日放送(#2/CS初回:1月14日/地上波初回:2005年5月29日?)

北海道に住んでいながら、この番組をあまりチェックしていなかったので、
「YOYO'Sジュニア」というのがあった事すら知らなかったのですが…、

アレ、カウントダウンの佐々木じゃね?

↑のが、その光景を目撃した時に真っ先に出た感想なのですが、
まさかこんな所で出くわすとは思ってなかったがゆえの呼び捨てなので、
そこの所は見逃していただきたい。

来週(つーか明後日)は、佐々木さんがかつて弟さんと組んでいた「佐々木兄弟」が、
本格的に出てくるようで…非常に気になるしだいでございます。
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はっきりとシリーズが完結してる作品って、意外と少ないよね。
(原人シリーズは1995年発売の「超原人2」で完結)


1993年にFCでリリースされた、「PC原人」のアレンジ移植板。
オリジナルは見た目に反して結構骨太な難易度で、それが影響してか、
FC版は難易度が下がってまして、そこそこアクション慣れしている人なら、
1時間ぐらいでクリアできるんじゃないでしょうか…。

実際、こちらの動画も前後編で約50分ですし。


小学館「ハイパーカタログ3」に収録されていた4コママンガ。ノリが…。(^^;)


試作基板まで出来ていながら発売中止になった、アーケード版の映像が何故かあった。
他の原人シリーズと比べると、だいぶ雰囲気が違いますが、完成度は高そうで、
発売されてゲームセンターに置いてあったら、絶対やってましたねぇ…コレ。

音がかなりイイです。
芸能界には色んな人がいる。

<鈴木史朗とバイオハザード>
フジテレビカワズ君の検索生活」より。

いつものあの調子のまま"敵を焼きます"やら"手榴弾でぶっ殺します"やら、
過激な発言がバンバン飛び出す光景は、なにやら凄いものがあります。

<大山のぶ代のアルカノイド達人プレイ>

フジテレビトリビアの泉」より。

トリビア特有のお遊び要素もありながら、しっかりうまさも伝わってくるという…。

<大山のぶ代のブロック崩し>

日本テレビ中井正広のブラックバラエティ」より。

ファミコンで盛り上がりすぎたせいで途中で終わってますが、
ハイスピードな弾の動きに対応している様はさすがの一言。
ニコニコ動画に入り浸りすぎて、blogが手につかない…。


桃鉄でおなじみのキングボンビーが新桃でも登場するウラワザ。
大嫌いだった雷雨に強くなる反面、術が使えなくなるデメリットも。

そういや、さくまさん、術の件はJBSのコミックスでフツーに謝ってました。


以前書いた記事で言っていた「風神の谷」突き抜けのバグの映像など。
15年前の話だったのでうろ覚えで書いてたのですが、ちょっと違ったみたいで。
ぬけだしの術を使うとこうなると…、という事は、使ったのかなぁ…あの頃の私。


で、実況プレイ。ここ3~4日こういうのばかり見てました…。
仙人が出てきた時のアフレコがやたら本格的…つーか、あの人にそっくりです。
日テレプラス「1×8いこうよ!」1月7日放送(本放送:2005年5月22日)

一昨年12月の「関口さん1」、昨年10月の「万田TV」「sakusaku」と、
ここ最近の日テレプラスは地方ローカルの番組を積極的に放送してきましたが、
本日よりSTVの人気ローカル番組「1×8いこうよ!」の放送が開始されました。

私はこの話を聞いた時にかなり驚いたんですが、昨年末に放送された特番で、
この番組が既に全国津々浦々(20局ぐらい)で放送されている事を知りまして、
"これ、あんまり驚く事じゃなかったのか…?"と、面食らっております。

あと、こういう形での放送の場合、地上波からの遅れ日数が必ずあるんですが、
「sakusaku」が約2週間、「万田TV」が約半年に対して、「1×8いこうよ!」の場合、
約3年7ヶ月というかなりの遅れっぷり。

また、CS放送にもかかわらず映像があまり鮮明ではないという妙な状態。
見た感じでは地上波のアナログ放送とそれほど変わらないような。
この番組のハイビジョン化は2007年7月なので、それかとも思ったのですが、
ハイビジョンじゃない映像でコレよりも綺麗な映像はたくさんあるので、
おそらくは元の素材自体がそういう状態なのかもしれません。


DVDの1×8いこうよ!(1)これが北海道のYOYO’Sだ!の巻 DVDの1×8いこうよ!(1)これが北海道のYOYO’Sだ!の巻
TVバラエティ, 大泉洋, 木村洋二

インディーズ・メーカー 2007-07-18

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ADSLを一番実感できるのが、動画サイトだったり。


クラフトワークの名曲「DENTAKU」を、ヲノサトル明和電機がカバー。
初期の明和ってこんな感じだったなぁ~…と、思わせるチープさがイイ。


NHK「デジスタ」に投稿された映像作品のもの。

手元にはメジャー直後の楽曲しかないので、後期たまはコレが初めてなのですが、
強烈な世界観を映像が後押ししていて、だいぶ濃い雰囲気が醸し出されております。


いや…なんつーか…悲しすぎますよ、コレ。
東京プリンって、見た目に反して結構悲しい曲が多かったりするんですが、
コレは…正直悲しさの度合いでいったらトップクラスなんじゃないかと。

まぁ、多分それは私の携帯もこんな状態だからかもしれませんが…。
UHB/フジテレビ「新春ピンクカーペット」1月1日放送

ピンクカーペット、ホワイトカーペット、ゴールデンピンクカーペット、
そしてゴールデンレッドカーペットと、1日に4回も放送されるという展開。
完全に「爆笑ヒットパレード」と立場が逆転してますね。

ホワイトカーペット新設のためか、去年以上にレッドからこぼれた組が多数。

2009年あけまして喪中らしいです。

喪中との事で、今年の大晦日は全く大晦日らしくないテンションで、
鍋をつついて蕎麦食べて、マリオカートやってAT-Xの生特番で年越し。

そんなこんなで、今年もよろしくお願いします。
EXエンタテイメント「オレたちゲームボーイズEX」12月19日放送

東京吉本のゲーム大好き若手芸人がお送りする6時間の生放送特番。
元々は新宿ロフトでやっていたイベントだったらしいのですが、
今回はCSの生放送で朝までひたすらゲームで盛り上がるとの事。

こういう光景を見ていると、小中学生の頃に友達の家に集まって、
ワイワイとゲームで遊んでいた頃の記憶が蘇って来て、なんだかしんみり。
今回の評判如何で今後も続いていくかどうか決まるらしいのですが、
果たしてどうだったんでしょうか、個人的には続いてほしいんですけどね。
(マキパー山本さんのblogによると次回が決定した模様)

ちなみに、この番組を見るために人生で初めて徹夜しました…。

放送日:2008年12月19日 24:00~翌6:00(途中休憩あり)
出演者:ミルククラウン、LLR、マキシマムパーパーサム、クレオパトラ、菊地浩輔(チーモンチョーチュウ)、大貫さん(タカダ・コーポレーション)、ピクニック
コーナー出演:小浜隆次(トンファー)、玉城奏拙(セブンbyセブン)、くすのきひろみ(モダンボーイモダンガール)、伊藤広大(こりゃめでてーな)、NO-モーション、長崎亭キヨちゃんぽん
ゲスト:マレ、喜屋武ちあき、スズオッキー(CAPCOMマーケティング部門)

(追記予定)

ようやくインターネット環境(ADSL)が復帰して報告しよう…と思ったのですが、
一緒に開通したWiiにうつつを抜かしていたために1日遅れてしまいました。

任天堂のLANアダプタが、PCとの接続は有線という事に繋ぐまで気づかず、
急遽隣町まで行ってバッファロー社の無線ルーターを購入するというドタバタを経て、
やっとWiiが開通した時の嬉しさと言ったらもう…ね。
購入したのが昨年の7月なので、1年半かかってようやく、と。

で、色んなチャンネル見たり、VCで「ぷよぷよ通」と「高橋名人の新冒険島」やったり、
そういう事をしてたらこちらでの復帰報告が遅れたという事で。


まぁ、とりあえず、今後ともどうかよろしくお願いいたします。







…五人囃子の所に出てくる「まもの」が強いんだよ…。

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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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