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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/989004.html
【中国】異変!増え続けるカニの大量死 地元の人は大漁だと大喜びでカニ拾いに殺到(痛いニュース(ノ∀`)/2007年6月14日付)

日本でも、最近こういうニュースがあったように記憶してるので、
この記事にはあんまり突っ込む気になれないんですけど…、
やっぱり、ちょっとは原因を考えたほうがいいと思うわ、コレは。
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http://2log.blog9.fc2.com/blog-entry-1935.html
今から22歳女子大生が閉店間際のペッ○ーランチで夜食(ハムスター速報 2ろぐ/2007年6月10日付)

もはや、大掛かりなコントにしか見えない。(^^;)
sekai.jpg2日連続でお絵かきロジックの話題ですが…、
今回のソフトは本職のゲームメーカーではなくて、
ゲームが本業ではない外部参入の企業の作品。
パズル雑誌をはじめとする多数の雑誌を出版している、
世界文化社の「お絵かきロジック」でございます。

このソフト、任天堂が行ったSFC書き換えサービス、
NINTENDO POWER」でのみの販売ということで、
サービスが終了した現在ではかなり入手困難です。
このサービスでは旧作の「マリオのスーパーピクロス」やGB書き換えを含めると、
実に16タイトル(SFC:11、GB:5)ものロジック関連のソフトが出ているわけで、
ファンにとってはかなり嬉しい…かもしれませんが、その分、料金が半端じゃない。
16タイトルのうち10タイトルがSFCの新作ソフトなので、書き換え料金だけでも、
20,000円を超えるという恐ろしさ。しかも書き換えには専用のソフトが必要、
そのソフトも1本4000円近くするので…あぁ、考えただけでも恐ろしい。
旧作は実物が中古で安く手に入るので除外したとしても、新作13タイトルと、
全てを収める為のソフトの金額を考えると、さすがに手は出しにくくなるわけで、
インターネットを始めて7年経ちますが、このソフトの思い出を語れる人には、
未だに出会えてません。誰か書き換えてる人っていませんでしょうかねぇ…。

で、内容はというと、モノクロ問題が150問。これで税込2,100円。
既にPSでは税込1,575円で500問収録してるソフトが出始めていた時期なので、
ちょっと割高感はあるのですが、ゲーム寄りのお手つき・ヒントありのモードと、
雑誌に近いお手つきなしのモードの2つが用意されてるので、まぁ、妥当かと。

それにしても、ゲームメーカーが雑誌に近いタイプのロジックを出す中で、
出版社がゲーム寄りの内容にしてくるのが…なんか考えさせられますねぇ。
ochanps.jpgすっかり音沙汰無しだったお絵かきロジックです。
以前、このblogでWS版を紹介したんですけれども、
その元になっているのがこのPS版でございます。
名の知れたソフトの上に、廉価版が2度も出てるので、
現在でも中古ショップなどに行けば入手しやすいかも。
ただし、後発の廉価版はジャケットが違うので注意。

収録されている問題はモノクロのみで300問、
同時期に出ていた「マリオのスーパーピクロス」よりも、
大きなサイズの問題が多数収録されているのですが、
レイアウトのせいなのか、20×20以上の問題になると、
ヒントの数字が一画面に収まりきらずに、スクロールしてしまう弱点があります。
残念ながらコレは続編の方でも同じ事になってるので、慣れるしかないかなと。

このソフト、PSの他にSFCSSにも全く同じタイトルで発売されているのですが、
そちらには対戦などの2人同時プレイが収録されているのに対して、
このPS版は純粋に1人プレイ専用となっております。
当時からPSはライトユーザーに対象を絞っての販売戦略をとっていたので、
このあたりをきちんと踏まえていたサンソフトは…なかなかのやり手ですね。

あと、この手のゲームは登場した段階で既に基本が完成してますから、
12年前に発売された作品ですけども、今やっても十分楽しめると思います。

…ただ、あの不可解なデータロード反映のタイミングはなぁ、初めはビックリするよ。
(データをロードしても、何でもいいから問題に挑戦しないとロードが反映されない)
http://d.hatena.ne.jp/BlackSun/20070611/1181569027
世界革命戦争宣言ネタ(俺は此処に居る/2007年6月11日付)

著作権騒動の記事において、まさかの頭脳警察
簡単に説明すると、日本赤軍の宣言を演奏に乗せて叫ぶという、
頭脳警察の初期の作品のパロディなんですけど…この発想はなかったわ。

この系統で有名な「吉野家コピペ」と比べても、変えられる部分も少なそうだし、
難易度的にはこちらの方が高いでしょうね…元の文章自体も堅いし。

で、筆者のBlackSunさんも、前日の記事で突っ込んでいたり、
私が寄せたコメントに対してのお返事でも触れていたりするんですが、
一番被害を被るであろう人々が異様なほど楽観的であったり、
またはこんな状況においても仲間同士で不毛な争いを繰り広げたり…。
特に後者は、どうしても逃避行にしか見えないんですけれども…、
もしかして"どうせこんな悪法、通らないだろ"とか思ってるんでしょうか。
この2ヶ月足らずで3度の強行採決を決行している、
安倍政権のご乱心っぷりを見て危機感を覚えないのは…どうだろうか。

スペースシャワーTV「くるりSPECIAL」6月10日放送


以前、3人組だったソニー系列の某ロックバンドが2人組になって、
それからというもの、楽曲をあまり聴かなくなったという事があったので、
今回、くるりが2人組になったというのは不安もあったんですけれど、
5月30日リリースの新譜「JUBILEE」を聴いて思ったことは、
"あぁ、これからもくるりの音楽は聴き続けるだろうなぁ…"、と。

何というか…安心感が一番最初に来ましたね、これはたしかにくるりだ、と。
くるりっていうのは、ほぼアルバム毎で方向性がどんどん変わるようなバンドで、
一時期はロックというカテゴリーからも離れたというのもあったんですけど、
久しぶりの新曲でまた変わってて、彼ららしいなぁ…なんて思ったわけですよ。

番組内容はというと、ウィーンで行われた同曲のレコーディング風景と、
メンバーである岸田繁佐藤征史へのインタビューを中心に、
サポートドラマー菊池悠也との現地語での食事会なども盛り込んだ1時間。
食事会での発言の訳が、いちいち関西弁になってるのが、何かグッときた。 

NON STYLE 9/9
金時 1/1
藤崎マーケット 1/1
プラスマイナス 5/7
とろサーモン 6/9
span! 2/3
ダイアン 11/17
アジアン 3/7
ジャンクション 3/7
鎌鼬 1/3
天津 1/4
中山功太 1/4
笑い飯 1/4
千鳥 1/7
青空 0/5
ベリー・ベリー 0/2
銀シャリ 0/1
ジャルジャル 0/1
スマイル 0/1
ソラシド 0/1
天竺鼠 0/1
フロントストーリー 0/1
ヘッドライト 0/1
マラドーナ 0/1
ミサイルマン 0/1
070609_2225~01.jpg先月、PCE版「ボナンザ」4,700円の話題をしましたが、
今回の「サーカスライド」はAmazonで5,505円でした。
そうです、定価です。今回は定価で購入いたしました。

定価で購入しておきながら、このゲームの内容について、
今現在この記事を書いている時点でも全く知りません。
というのもこのゲーム、内容云々について語る人は少なく
大概の人はこのゲームを取り巻いた環境について、
当時を思い出しながら語っているという状態で…。

今から15年前にGTVからリリースされた「PCエンジンパーフェクトビデオ」収録の、
「ゲーム業界覆面座談会」においても、このゲームが触れられていたのですが、
"ゲーム自体は普通だけど、売り方がキワモノ"という評判でございました。
なにしろ、このゲームの販売形式は"本屋でしか売らない"という独特なモノ。
コレ以前にもFCの編み物指南ソフト「アイアムアティーチャー」シリーズなど、
ゲームショップ以外でのみ発売されたゲームソフトというのはあったみたいですが、
結局そういうゲームソフト達は、販売店があまり仕入れてくれなかったらしく、
サッパリ売れなくて、流通に出回った数も相当少なかったようです。

…で、数が少ないと当然の事ながら、希少価値が高くなってプレミア価格になります。
この記事を書きながらGoogle検索で色々なサイトさんの記事を読んだのですが、
Yahoo!オークション30万円(定価の約60倍!)という凄まじい値がついたらしく、
その筋の人達の間では"幻のソフト"として、もてはやされていたようなんです。
ただ、結局は在庫がだぶついていただけの偽りの希少価値だったので、
流通にその在庫が放出されてからはあっという間に価格が暴落して、現在に至ると。

とりあえず、今回は境遇を紹介するだけでかなりの量になってしまったので、
実際にプレイしてみての感想はまた後日にでも書きたいと思っております。
色々なサイトさんの記事を読んでる中で、内容評をしてる人が3人いたのですが、
1人は「結構いいソフト」と言い、残りの2人は「それほどでもない」との事で、
この評価だと…結局自分がやって判断するしかないなぁ…と。

<参考サイトさん>
http://www.pcengine.jp/ - PCエンジン狂の詩
「優良遺産」→「テーブルゲーム」→「A級」に同ソフト評。
http://www016.upp.so-net.ne.jp/usitora/ - うしとらの館
「ゲームの部屋」に同ソフト評。
http://www.mitene.or.jp/~ichiro-u/hardoffnaiyo.htm - ハードオフな日々inFukui
「ファミコンタイトラー徹底活用研究」に同ソフトの記述アリ。
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50888069.html
安価でカービィに色々吸わせる(ブログちゃんねる/2007年6月3日付)
http://blog.livedoor.jp/blog_ch/archives/50889246.html
安価でカービィに色々吸わせてみる 続き(〃/2007年6月4日付)

当blogでは取り上げてないんですけど、この系統でローゼンネタがあって、
そこにおける、スレに集う人々のリクエストが恐ろしく突飛過ぎていて、
最終的に出来上がったドールが凄まじいヤツになったのがありまして。

今回は、カービィが色々と吸い込んでコピーしていく様を見るのですが、
コレだけ短時間に書き上げるウデも相当なものなんですけれども、
スレに集う人々の、ネタ発言も即座に取り込んで絵にする瞬発力が凄い。
1本目の770番から814番までの流れは最高ですね…しかも本題の傍らで。
MUSIC ON! TV「M-ON!Countdown100 SuperPreview」6月2日放送

先程、ふと思い出したのでとりあえず書き留めておきますが、
PVさえあれば必ず放送される順位(プラネット17位)にもかかわらず、
KOTOKOの「ハヤテのごとく!」が思いっきりランキング圏外だったのは、
やっぱり曲タイトルのせいなのでしょうか…。

月島きらり(久住小春)は上手いことやってるので、PV流れまくりですが。


※M-ON!のチャートはプラネットを参考にしています。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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