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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://d.hatena.ne.jp/sirouto2/20071013/p2
ヤンデレ芸人・鳥居みゆき(萌え理論blog/2007年10月13日付)

こちらのblogは、基本的には美少女ゲームやアニメがメインなワケで、
ここでこういうお笑いの話題、それもキワドイ系統である鳥居みゆきが、
こうして取り上げられているという事実だけでも驚きに値しまして。

近年はサンミュージック企画と提携を結んで、
同事務所がやってるライブ中継した番組でネタを見る事が出来るのですが、
あちらでもチラッと出てきている「想像妊娠」ネタのオチの真っ黒さといったら…。

ちなみに彼女、同番組で「高校を卒業するまで友達が一人もいなかった」と発言…。

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HTB/朝日放送「テレメンタリー2007」10月13日放送

ラテ欄の"笑いの門"という記述が気になってチェック、
M-1甲子園」2004年優勝の「コーンスターチ」と、
2006年全国大会出場の「デロリ庵」の2組を中心に、
吉本興業の養成所「NSC」の学生を追った30分のドキュメンタリー。

2年連続で1回戦敗退という苦汁を舐めたコーンスターチに対して、
2006年大会にて3回戦まで進出したデロリ庵だったんですが、
このドキュメンタリーでは、コンビ間での微妙なズレから、
解散、ピン芸人としての再出発までを克明に綴っており、
笑いの部分以外にも存在する難しさをまざまざと見せ付けられましたねぇ…。

そんな中で、コーンスターチは3年目となる今年、初めて1回戦を突破、
今後どうなっていくかは全然分かりませんが、気になる感じではありますね。

前田政二さんの、解散に関する質問の答えは…何かずしりとくるものが。
政二さんもコンビ解散の経験ありますからねぇ…、その人の言葉は重いわ。
「仲いいコンビはいないですよ…キャイ~ンだけですよ」はちょっと笑ったけど。


で、この番組のオチがあーいうのだったとはね…再結成かぁ…。
あの短い映像を見る限りでは…結構好みかもしれないですねぇ…、
いつかネタを見られる事を願っております。

HBC/TBS「21世紀エジソン」10月9日放送(新番組)

ネプ理科」の後釜として始まった、ネプチューン名倉潤司会のバラエティ。
番組コンセプトとしては…業界人間が未来の大ヒットを目指し、
色々な企画をやっていくという…まぁ、何か、よくありそうな感じなんですが。

初回は"ある芸能人の自宅に、全く面識のない芸能人がお泊りする"「来客X」
今回はビビる大木の自宅に小林幸子が泊まりに来るという展開。
面識のない人の前でもあそこまでテンションの高い小林幸子って一体…って内容でした。

…まぁ、それぐらいしか感想が書けないんですが、
どうしても「ネプ理科」と比べても、バラエティ番組としての新鮮さが無いというか、
フツーに平均点ちょい越えぐらいの、一般的な番組と大差ない感じがしましてねぇ…。

一番グッと来たのが、番組冒頭にしか登場しない"24時またぎの扉"の門番に、
何故かキラー・カンが起用されているという、妙に力の入った小ネタ。
名倉の「アンドレ・ザ・ジャイアントの足折った人やで」という短的な説明はナイス。

…まぁ、そんだけですが。

来週も「来客X」との事ですが、内容如何によっては裏の「99+」に鞍替えするかも…。
UHB/フジテレビ「CHIMPAN NEWS CHANNEL 2時間スペシャル」10月11日放送

放送中止騒動から8ヶ月、ようやく放送されたゴールデンでの2時間スペシャル。
相変わらずのワンマンっぷりを発揮するゴメスに振り回されるゲストの大泉洋ゴリエ
そしてそれを遠くから楽しそうに静観する黒柳徹子という画は何となくイイ。
ゴメスの無理難題にイチイチ的確なリアクションとツッコミを入れる大泉の姿は、
お笑い芸人と誤解されても仕方ないなぁ~っていうぐらいハマってました。

SASUKE」のパロディー「SARUKE」には「海筋肉王」王者・佐藤弘道
スポーツマンNo.1決定戦」覇者・ワッキー、そして"Mr.SASUKE"こと山田勝己という、
テレビ局の垣根を越えた3人が参戦…というか、山田勝己はよくこの仕事引き受けたなぁ…。
ゴメスが密かにTBS進出を狙ってるというくだり、妙に生々しいですねぇ…。

趣旨的にかなりゴメス寄りだったにも関わらず…、まぁ、ゴメスの多少のミスもありますが、
それに喰らいつく形で弘道お兄さんが善戦し、最後の最後で大逆転する様は、
何か、大変なモノを見たような感じがして、FINAL STAGEゴールの瞬間は、
思わず声が出てしまうぐらい…それぐらいのものがパロディーながらありましたねぇ。

海外からのレポートは、ハリウッドで活躍する動物スター特集。
ライオンやらクマやらトラが、完璧な演技を次々と披露するのですが、
あそこまで迫力のある画でありながら、実はじゃれてるだけというのも凄い。
最後の、トラに押し倒される演技なんて、信頼関係がなければ無理ですからねぇ。

チンパンのお約束である、後半のドキュメンタリーももちろん健在。
人間に虐待された動物を保護している女性に、上原多香子が密着するというモノなのですが、
…何というか、よくもまぁ、生き物に対してあそこまで惨たらしい事を行えるなとね。
あまりにも酷くて目を背けたくなるような姿、そしてそれに至るまでの理不尽過ぎる理由…、
人間ってつくづく身勝手な生き物なんだなと痛感しましたね…。
日本でも毎日900匹の犬や猫が、保健所で処分されているそうで、
この現状に警告を鳴らす意味で、大変有意義な映像だったと思いますね。





…まぁ、そんな空気も大泉の一言ですぐにバラエティーモードに戻ってしまいましたが。
大先輩の徹子にも全く臆することなく激しいツッコミを入れる大泉…アンタはエライ。

http://www.fujitv.co.jp/b_hp/chimpannews/
CHIMPAN NEWS CHANNEL(フジテレビ公式)
http://wwwz.fujitv.co.jp/cnc/index2.html
CNC-チンパンニュースチャンネル-(フジテレビ公式) ※2時間スペシャル告知ページ
スペースシャワーTV「ZOOM ゆらゆら帝国特集」10月11日放送(本放送:10月4日)

10月からOP/ED映像が変わって、これまでのバーチャルボーイみたいな赤黒の映像から、
白と朱色の明るい感じの映像に変わっておりました、でもそんなの関係ねぇ。

MusicMagic」という、かなりこだわりぬいた感じの音楽紹介サイトがありまして、
このサイトの影響で、それまでも結構マニアックな音楽趣味だったのが、
一層マニアックになって今みたいなこんな感じの人間になってしまったわけで。
(しばらく更新が無いと思ったら、blogへ移行するために閉鎖するとか…寂しい)

そんな中での「ゆらゆら帝国」なんですが、お笑いファンの方々には、
"「はねトびのOPで使われてたあの曲歌ってるバンド"って言えばいいんでしょうか、
ゆらゆら帝国で考え中」って曲がそれなんですけれども、
あーいった感じの、激しい曲を主に演奏してるイメージがあったのが、
徐々に穏やかな感じの楽曲にシフトしていってるというハナシらしくて。
この番組は基本的に、楽曲が時系列順にオンエアしてるんですが、
曲調の変化がかなり明確に分かるカタチになっておりました。

<オンエア楽曲>
タコ物語
 ブザーにも似たギターの音を演奏の中核に据えた、2分弱の楽曲。
 そのタイトルが示すとおり、歌詞も全編"タコ"に関するものなのですが、
 比喩表現がイチイチ人間にも当てはまるように聴こえまして、
 タコ自体のあのフォルムと相まって、妙に生々しく且つ艶かしい印象が…。

ラメのパンタロン
 YouTubeではちょっと見つからなかったのですが、
 一般的に「ゆらゆら帝国」といったら、上で挙げた「ゆらゆら帝国で考え中」とか、
 この曲とかのような、激しい感じの音楽を奏でる人達っていう印象なんでしょうか。

夜行性の生き物3匹
 ロックで音頭を弾いてみたような感じのノリの楽曲で、
 タイトル・楽曲に則ってPVでは3人のひょっとこが延々踊り続けるというもの。

美しい
 前の3曲と比べてもかなり穏やかな曲調で、
 今回オンエアされた中では最も長い、演奏時間6分の楽曲。
 聞いた話では、近年のゆらゆら帝国はこういう感じの音楽性に変化してるらしく、
 bounce.comのインタビューでもそういった趣旨の発言があるようで。 
 PVは全編に渡って天久聖一によるアニメーションで占めており、
 メンバーはサビの部分などでぼんやり登場するのみ。
 歌詞で幾度となく"クソ"という単語が出ているからか、場面はほぼトイレで、
 あちらこちらにハエやら糞やらといったモノがバンバン登場しており、
 それでいて、サビになると一転してきれいな表現が出てくるのは見物。
 ホントに、天久はいい仕事しますねぇ…。
 あと、PV中に出てくる、デカイ女性がなんとなくに見えるのは狙いですか?

空洞です
 10月10日にリリースされた新譜のタイトル曲。
 「美しい」よりも更に穏やかになった、何となくつかみどころのない曲調で、
 全編に渡ってメンバーがほぼ消えかけてる状態で登場するPVが、
 曲のイメージをこれ以上無いぐらい強調してるのが印象的。
 それにしても、ベースの亀川千代の微動だにしなさ加減は凄い。
 ボーカル・ギターの坂本慎太郎がはっきりと足でリズムを取ってる横で、
 全くリズムを取る様子もなく、黙々と演奏を続ける様は圧巻です。

愚者のニュース」からの情報。


http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20071011_headline/
2007年10月11日のヘッドラインニュース(GIGAZINE/2007年10月11日付)

参照記事も情報元も両方ヘッドラインなんで、どうしようかと思いましたが、
GIGAZINEの記事はトップで扱ってるのでそちらを…。

近年は、同人がそのままメジャーシーンに躍り出る現象が増えましたが、
これもまぁ、そんな感じなんでしょうか。YouTubeでもゴロゴロしてましたし。

私はこのテの話題はヒジョーに大好物なもんですから、
"Amazonでも取り扱いしている"という情報を聞いて、即買いですよ。
私が行った時点で音楽ストアのランキング58位という凄い状況で、
既に発送予定が「3~5週間」になっておりました…待ち遠しい…。

タイトルの通りの記事です、7月1日~10月11日までの検索フレーズより。

ネギま 壊れかけの 学園長
ネギま 学園長 実写 雪を食う

一般世間における佐藤蛾次郎のイメージってこんなもんですか。(^^;)
前者に関しては、完全に並び順の勝利。

ニコニコチャンプ パクリ
ニコニコチャンプ 盗作


このテの話題はあまり好きではないので深くは触れませんが、
どの部分がそれに当たるのかによって、大分判断が変わってきますよね。
世の中には1、2小節似てるだけで騒ぎ出す人もいますし。

PPGZ ブーマー×ブッチ
ブリック×ブッチ


求められても困る。むしろ、私が見たいわ。(ぉ

マリオのスーパーピクロス 攻略

台無しです。

昨日の風はどんなのだっけ?」からの情報。

http://diskunion.net/jp/ct/news/article/1/642
12/19発売 タモリレコードデビュー30周年記念!遂にタモリの3作品が紙ジャケ復刻!!(ディスクユニオン 日本のロック館/2007年9月15日付)

もはや日本国民で知らない人はいない、"タモリ"こと森田一義ですが、
「笑っていいとも!」が始まる前はヒジョーにマニアックな芸人だったわけで、
そんな時代にタモさんがリリースしたアルバムが復刻するというニュース。

タモさんは、当時5枚のアルバムをリリースしていまして、
今回復刻するのは12年前にも復刻されている1st「タモリ」、2nd「タモリ2」と、
初の復刻となる4th「ラジカル・ヒステリー・ツアー」3作品とのこと。
全編に渡って大人の事情が横たわっているらしい3rd「タモリ3」は仕方ないとして、
5th「HOW ABOUT THIS」が外されたのは、何かあったんでしょうか。

ちなみに、「Quick Japan」Vol.41"タモリ特集"によると、
タモさんの全アルバムに携わったサウンド・エフェクト監督は、
タモさんを見出した一人である、赤塚不二夫先生と同じ名前の別人だとか。

http://blog.livedoor.jp/asakoha1970umare/archives/51227792.html
送別会。(いとうあさこのブログ「チルチルミチルチル」/2007年10月8日付)

電波の「15少女漂流記」から7年経ちますが、現在も交流は続いてる模様。
この7年の間に、地球防衛軍ピンク所属事務所の社長になっちゃうし、
森三中黒沢は他の二人に負けないぐらい太っていったし、
なかのよいこは、あの企画以来テレビで姿を拝見しておりませんが…。
無期限延期になっていた「CHIMPAN NEWS CHANNEL」の特番が、
10月11日に放送されるとの事、時間は19:00~20:54のゴールデンタイム。

電子番組表によると、
黒柳徹子大泉洋ゴリエ佐藤弘道ワッキー山田勝己(Mr.SASUKE)が出演と。

ただ、最も気になるのは「ゾウも登場!!」という煽り。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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