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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://netallica.yahoo.co.jp/news/23391
キングコング西野 ライブで酔客と赤ちゃん追い出す(ネタりか/2008年1月29日付)

とりあえず、まぁ、上の記事読んでいただいてから本題に入りましょうか。

酔っ払い客は論外と言いますか、そら追い出されるでしょうね、迷惑ですから。
で、赤ちゃんですよ…、こういう所に来る場合は誰かに面倒見てもらうとか、
そういう対策を取るのがフツーだと思うのですが…この親御さんの考えが知りたい。

ただね、このタイトル…なんか過激に聞こえますよね、いくらネタりかとはいえ。
内容もロクに読まんと、いつものノリで西野批判に繰り出す人がいそうで、怖いです。
お客さん追い出したりした人なんて、有名どころで過去にもいますからね。

という事で、昨年のM-1に関する西野批判に対する記事、紹介しておきます。

http://d.hatena.ne.jp/toronei/20071228/K
愛すべき芸人、キングコング西野亮廣を支持する(昨日の風はどんなのだっけ?/2007年12月28日付)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080126-00000000-oric-ent
オリラジ「天狗になるな」と実体験を元に講師名乗り 吉本スタッフ養成校説明会(オリコン/2008年1月26日付)

この記事についてる大量のバッシングこそが、藤森の言う「良くない事」だと思うのですが、
こういう解釈で合ってるでしょうか、お笑いファンの皆様、どうなんでしょう。

というか、オリラジのように、1年目からいきなり売れる芸人なんて滅多にいませんからね、
これは天狗にならないほうがおかしい気がしますが、そういうのって伝わらないんですよね…。

スペースシャワーTV「ZOOM サンボマスター特集」1月25日放送(初回:1月24日)


山口、話進めるの早っ!
フツー、この番組でミュージシャンのコメントがある場合は、
最初に挨拶してメンバー1人ずつ紹介して、それから本題に入るんですが、
山口の場合、挨拶して二言目にはもう「安ちゃん、かわいかった」ですからね。
そりゃ、音楽番組出てる時の山口のトークに、視聴者からツッコミが入るのも分かるわ。

今回のオンエア、かなりグッと来るラインナップになっておりましたので、
「電車男」の主題歌のヤツしか知らない~って人には是非聴いていただきたい。
これだけ熱のこもった楽曲を途切れる事無く書けるというのは…一体何があるんだろうかね。

<オンエア楽曲>
手紙~来たるべき音楽として~(dir.伊藤 徹)
アレだけ大人しい始まり方なのに、サビの辺りから熱を帯びてきて、
最終的にはいつものサンボマスターになってるっていうのが、彼ららしいな、と。
この楽曲に関しては、PVが歌詞のメッセージ性を上回ってる気がするんですよね、
よくニュース番組で流れてるような、世界各地の映像が織り込まれてる訳ですが、
結構シビアなのが多くてね…兵隊さんとか、何かが燃え盛ってる画とか。

I Love You(dir.Yasuyuki yamaguchi)
普段から楽曲とかアルバムタイトルに、圧倒的に日本語が多い彼らが、
ここにきてこういう英語タイトルの楽曲を持ってきたのが、それだけで新鮮でしたね。
一般的に知られているサンボマスターのイメージとは一味違った、
非常にキャッチーな楽曲となっております。

very special!!(dir.山口保幸)
"「電車男」の主題歌ぐらいなら知ってるよ"っていう人には、一番入り込みやすい曲かも。
歌に入る前に、はっきりと"「very special!!」って曲です"と山口が言ってるのがなんかイイ。

光のロック(dir.箭内道彦)
安めぐみ出演、この4曲の中では一番アップテンポな楽曲。劇場版「BLEACH」主題歌。
こういう、疾走感溢れる楽曲だと演奏も歌声も俄然パワフルになってきてて、
山口のアクションも相当なモンになってます…というか、途中完全に弾いてない所ありますし。
PVの方は、サンボとは別撮りだったらしく、山口が番組冒頭のコメントで愚痴ってました。

<光のロック>

HBC/TBS「あらびき団」1月23日放送

CSで始まったゲーム番組が、初回・リピート共にこの番組の真裏なので困ってます。

<本日の出演者>=お笑い =音楽 =諸芸
ポリスじろう
「アメリカンジョーク」
結構色々と細かくテレビ出てるんですけどねぇ、
見るたびにネタのクオリティが下がってるのは何故でしょうか。
CXの「インパクト!」で最初に見た時は凄かったのにねぇ。

天竺鼠 川原「ナスビくんのものまね」
まぁ、ここは毎回こんな感じなんで、新たに語ることはありませんが、
やっぱり何かキャラクターを持ってる人は強いなーなんて、漠然と思ってました。

ヘッドライト 和田「ドラムあるある」
番組冒頭で"ドラム芸人"なんて紹介されてて、誰かと思ったら…アンタかい!
ネタよりも、何故彼が突然坊主頭にしたかの方が気になってるワケですよ。
M-1の敗者復活戦で見たときはちょっと戸惑いましたからねぇ…。

天津 木村「あるある詩吟 ~日常~」
木村の方が先に出ちゃったよ!まぁ、しげるとか宮戸とかが出てる状況ではキツイか。
天津を知る人からは、こーいう無難なものよりもエロ詩吟の方が凄いらしいので、
下の方にYouTubeの映像貼っておきますが…子供は見るなよー。

ATT「オリジナル3Dアクション」(実況:とろサーモン村田)
東野、意外と村田の実況を気に入っていた事が発覚。
…本人達の演技ですか?そりゃ、ここに出るぐらいですから、凄かったですよ。

夙川アトム「敏腕プロデューサーの紙芝居」
個人的には今日一番ツボに入ったのは、ここでしたね。
"F3のちゃんばー"とか"ジリサワごねた"とか、こんなもん使うヤツいるのか?(^^;)

松林菜々見「ちょっとした特技」
格闘技のラウンドガールをやってるとの事で登場。
これは…フリが効いてるわ。まぁ、最後のアレはいらなかったと思うけど。

自然隊「アニメ名場面シリーズ」
2年前に「笑っていいとも!」の金のたまごで見た以来ですが…相変わらずだねぇ。
元気玉のくだりがヒジョーに良かったです。あと、東野の言うとおり、2倍速はいらない。

仙堂花歩「母へ ~吉本は良い所~」
いつの間にか5回も出てる、元タカラジェンヌ芸人。
今回はチュートリアル徳井にまつわる話でしたが…これはキてるね。

世界のナベアツ「アホになって気持ちよくなります」
去年12月のレッドカーペットのカムバックで見せた8の倍数ネタ。
またここのカメラさん、ナベアツの撮り方分かってるなぁ…。

ジャリズム 山下「犬井ヒロシのパクリ」
…ノーコメントで。(呆)

安 穂野香「ドキドキしてるの」
まさかの3周連続登場、しかも今回は大トリ。
この番組、本気で穂野香ちゃん売り出そうとしてない?
今回はいつも以上に頭部のアップが…そこまではいらないよ。(^^;)

<天竺鼠 川原>


<天津 木村>(※エロ注意)


<世界のナベアツ>

ぎょぐん探知機」からの情報。

http://mycasty.jp/shizuru_murakami/html/2008-01/01-20-916801.html
報告があります。(しずる村上の一雫/2008年1月20日付)

青春コントで注目されたしずるが、仕事での遅刻が原因で3ヶ月の謹慎処分。
Wikipediaによると、2年前にも遅刻が原因で活動休止してるらしく、これで2度目との事。
爆笑レッドカーペット」での好演で軌道に乗りかけてる時期にこれはキツイ。
まぁ、お笑い界での3ヶ月は頑張り次第で取り返せるから…まだセーフなのか?

他の業界だったら致命傷になりかねませんからねぇ…PCエンジンのアレとか。

<しずる>
スペースシャワーTV「ZOOM フジファブリック特集」1月23日放送(初回:1月22日)

たまたま昨日、「NOT FOUND -演芸雑感ノート-」の菅家さんの所で、
フジファブリックの話題(厳密に言うと、PV監督のスミスさんの話題)をしてたわけで、
ちょっとビビッております…まぁ、初回放送は録画予約忘れてたので、今日になりましたが。

Key.のダイスケ、相変わらずこれっぽっちもシュッとしてない風貌で、なんだか安心します。

<オンエア楽曲>
若者のすべて(dir.掛川康典)
 フジファブリックって、Vo.の志村さんが特徴的な歌声のせいか、
 一般には濃い感じの楽曲の方が知られてる気がするんですよね。
 実際にはそういった楽曲以外にも、この後流れた「Birthday」もそうですし、
 名曲と名高い「茜色の夕日」など、穏やかでしっとりとした曲も結構歌ってるんですね。
 普段の派手な感じのPVとは違って、かなりシンプルなんですが…つい見入ってしまいます。
 番組冒頭でのコメントで、このPVに関して色々と触れていたんですが、
 頭上につるされてる鉄板の話題は…なかなかグッときたというか。

ダイスケ「角度によっては志村の頭にくっつきながら歌うぐらいのカットだったりして、
      それが非常に僕は、後ろから見てて××かったですね」
(一部聞き取れず)
志村「一本鎖切れたら…俺、もうペタンだからね」

Birthday(dir.スミス)
 今回のオンエアは、前半に穏やかな楽曲、後半に派手な楽曲という形になっていて、
 フジファブリックの二つの面がかなり引き立っていたと思うのですが、
 このPVは、個性的な作風のスミス監督にしては…かなり穏やかというか、
 直前の「若者のすべて」と同じくらい、しっとりとした感じに仕上がってます。

Surfer King(dir.スミス)
 スミス監督の好きなものがダイレクトに反映されているPV…らしいです。
 とにかくそこかしこに変な踊りがちりばめられていて、かなり愉快です。

パッション・フルーツ(dir.サイトウトモヲ)
 残念ながら映像は見つからなかったんですが、「Surfer King」と並んで、
 今回オンエアされた楽曲の中ではかなり強い個性を放ってる作品です。
 曲調はミドルテンポ気味で、この4曲の中では一番、志村さんの歌声が活きてるかな、と。

<若者のすべて>

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080123-00000008-sanspo-ent
向井亜紀、学術会議に反発示す「法律で禁止までしていいのか」(サンケイスポーツ/2008年1月23日付)

向井さんがこういう提案をするという事は、調査などの行動をせずに、
卓上の論理だけで報告書素案を検討しているという事に他ならないわけで、
現場を見ずに、自分達の考えだけで決め事を行う、日本の悪い部分が出てるのではないかと。

特に、"法律で代理出産が認められている国で行うことも禁止"は、
実際に子供が授かれない事で悩んでいる人たちの事を全く考慮してないのでは?

http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/living/98074/
代理出産希望が急増「向井さんの影響も」(イザ!)
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/natnews/97176/
「代理出産認めて」不妊患者ら学術会議に要請(イザ!)

代理出産を希望する人が増えたというニュースは、それだけ不妊に悩む人がいるという事で、
下のニュースでは実際に代理出産を実施すると宣言した病院の院長さんも発言しております。

そもそも、一番最初に載せた記事では代理母や子供への悪影響を懸念していると言うが、
だったら何故、代理出産を認めている国があるのかという所まで考えを広げてほしい。
そこまで考えることによって、ようやく代理出産の是非に関する話し合いが出来るのではないか。
過去にも出したような理由を再度提示するだけのようなこの素案は…どうよ。
http://life.oricon.co.jp/news/080119.html
ゲームが上手そうな有名人、"有野課長としょこたん"(オリコン/2008年1月19日付)

昨年の「ゲームセンターCX」生放送でもランキングが紹介された際に、
有野課長が"いつも2位"みたいな事を言っておりましたが…ついに1位ですよ。
しかも男女別・年代別に分けた6項目全てで1位ですからねぇ…恐ろしい浸透っぷりだ。

このタイトルもイイトコついてますよね、上手いじゃなくて"上手そうな"ですから。

<11:16更新>
・「新ボキャブラ玉国」色々と追加。

 「ルール説明」「プロフィール提出」などを追加いたしました。
<13:38更新>
・「新ボキャブラ玉国」第40回収録開始。

 期限は1月27日とさせていただきます。

<14:13更新>
・「ゲームレコードGP…のログ」第10回放送分追加。
 挑戦者一覧は未だ製作中です。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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