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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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<00:39>
ゲームレコードGP…のログ」第14回放送分更新。

あのコンビが今日も大活躍しておりました。
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HBC/TBS「あらびき団」3月12日放送

ゴールデンタイムの番組がぼちぼちと入れ替わり始めておりますが、
現段階でそういう話を聞かないこの番組は大丈夫でしょうか、あと半月あるので油断は禁物。

で、本日はコレまでにない超豪華メンツとなっております。

<本日の出演者>=お笑い =音楽 =諸芸
ビタミンS「K-1によくある風景」

競輪小僧「競輪あるある」
それは無茶だろ…。

マサキ「ジャグリング」(実況:とろサーモン村田)
村田、配慮ゼロやん。

ラブカップル「子供の時の遊び」
最近、日テレプラスの「サンミュージックGETライブ」全然見てないので、
久しぶりにラブカップルのネタを見たんですけど…相変わらずなかだはダメ人間ですね。

チーム秒殺「一発ギャグ」
世界のナベアツ、COWCOW、ダイノジ大地、Bコース羽生、ピース又吉、グランジ佐藤のユニット。

佐竹幸二「いいわけ」

シルク
「オリジナルサルサダンス」

FUJIWARA 藤本「パラパラダンス」

夙川アトム「敏腕プロデューサーの浦島太郎」

風船太郎「風船芸」


<佐竹幸二>


<佐竹幸二>


<ビタミンS>


<夙川アトム>

以前、「爆笑オンエアバトル」におけるbaseよしもとメンバーの勝敗を載せただけの、
2007年度のbaseよしもと。」という記事を書いたわけですが、
アレを書いた時からずーっと、"1999年の番組スタート時からのを作ろう"と思ってましてね…。

当blog始まって1年経ちますが、おそらく一番縦に長い記事になりそうです。
<参考:「サポーターズスクエア」>


ココ最近、卒業やら東京進出やらと慌ただしくなってきたbaseよしもとですが
今、Wikipediaで確認したところによると、2003年7月以来の一挙卒業があるとの事。


<トップ組>
全組卒業
(笑い飯、千鳥、NON STYLE)
<ガンガンライブ組>
卒業→
青空、アジアン、ギャロップ、ジャンクション、ソラシド、ダイアン、天津、とろサーモン、中山功太、南海キャンディーズ、ヘッドライド、ミサイルマン(計12組)
残留→鎌鼬、銀シャリ、金時、GAG少年楽団、ジャルジャル、span!、スマイル、天竺鼠、藤崎マーケット、プラスマイナス、ベリー・ベリー、モンスターエンジン(計12組)

今更何が来ても驚かないかなと思ったが、まさかギャロップまで卒業とは…まだ3ヶ月よ。

で、4月から新しく「ワラb」という体制が始まるようで、
この説明を見る限りだと、現在あるトップ組相当のランクが廃止との事。
(一番上のランクでも3ヶ月に一度入れ替え戦がある)
3月現在で37組が所属しているbaseの枠が、これによって25組まで縮小、
これがいいのかどうかはわかりませんが…少数精鋭という事なのでしょうか。
少数精鋭って、聞こえはいいんですけどあんまりいい方向に向かった話無いしなぁ…。

http://www.yoshimoto.co.jp/base/
baseよしもと

 

昨日の風はどんなのだっけ?」からの情報。

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/music/080308/msc0803082035002-n1.htm
防火服で炎上ピアノ演奏、ジャズピアニスト山下洋輔さんが熱演(MSN産経ニュース/2008年3月8日付)

一昨年の7月に、岡本太郎「明日の神話」除幕式があったんですけれども、
そのイベントでの演奏は激しかったですねぇ…世間のピアニストのイメージ壊すぐらいに。
そういうのを見ているだけに、この行動はあまり驚かないというか、
まぁ、あの人だもんなぁ…って感じで、そういう事もするだろうなと、ね。

それにしても、この記事に添えられている写真、
外国のサイケデリックなバンドのアルバムジャケットみたいですねぇ…。
UHB(北海道文化放送)「週末よしもとdeどぉーだ!」2月24日放送

http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080308/L
「週末よしもと #1 北海道公演」(昨日の風はどんなのだっけ?/2008年3月8日付)

北海道には、タカアンドトシの冠番組があるので、その特番という形で地上波放送。
CSの方が尺が短いというのもなんか妙な話なんですが…どういう仕組みなんでしょうかね。
ちなみに地上波では85分枠でした。

<笑ハンティング>
 

正直な話、笑ハンティングは数年前からTVなどで拝見してはいたのですが、
実は初めてネタを見たわけで…まぁ、北海道のTVでネタ見る機会なんて無いですからね。
去年から月1で始まった「笑道黒帯」は仕切りのみで、中身は若手主体の番組ですし、
中堅である笑ハンティングとモリマンは一切TVでネタ流れてません。

というか、北海道の芸人さんは殆どTVでネタやる機会ないですからね、
札幌吉本はもちろんの事、オフィスCUEオフィスセブンの若手もそんな感じです。

お笑いブーム到来の時に、北海道は別のブーム来てましたからねぇ、その余波でしょうか。
(「水曜どうでしょう」全国区で大ブレイク、大泉洋全国区デビューなど)

<ネタ>
ダイノジ
「エアギター」
ハリセンボン「バスガイド」
レイザーラモン「痴漢」
麒麟「幼稚園の先生」
笑ハンティング「カップルでメール」
ペナルティ「及川ホタル」
中川家「電車/オッサンに絡まれたら…」
博多華丸・大吉「博多弁/児玉清/川平慈英/ドラゴンクエスト」
タカアンドトシ「海外旅行」

HBC/TBS「あらびき団」3月5日放送


base芸人は、この番組に2回以上出ている同僚を見習ったほうがいいと思うなぁ…。

<本日の出演者>=お笑い =音楽 =諸芸
GO!皆川「海賊漫談」
声がペナルティのヒデっぽかったです。
キャラはいいけどネタは…印象に残ってないなぁ。

エハラマサヒロ「スキャットマン漫談」 4回目
スキャットマン好きもあるのですが、それ以上にこのノリと勢い大好きだわ~…。
一体何曲ネタに突っ込んでんだよと思うぐらい、立て続けに楽曲で攻めたのはさすが。
「SCATMAN」「SU・SU・SU・SUPER キレイ」「プリプリスキャット」
「SCATMAN'S WORLD」
の4曲はわかりましたが、まだあったら教えてください。
ちなみにコレ、ネタに出てきた順です。

YEN TOWN FOOLs「ピエロのコメディーショー」
東野の言うとおり、ホンモノのサーカスでした。さすが本職は違うなぁ。

みっちー「福山雅治」 4回目
すっかり"パクリ王子"呼ばわりのみっちー、今回の標的は藤崎マーケットだったのですが、
いやぁ、一人でやるラララライ体操があそこまで寂しいものとは…。

GAG少年楽団 宮戸洋行「日本人プロボウラー紹介」 3回目
2007年版トレカ200枚持参で久しぶりに登場。相変わらずの饒舌でした。
やっぱり、芸にするならこれぐらい突き詰めてマニアックに行かないと。
今回は男性プロボウラーだけだったので、近いうちに女性プロボウラーで4回目あるかも。

かわいみや「ポールダンス」(実況:とろサーモン村田) ※グラビア枠
本人たっての希望で村田の実況が登場、ただ、初めて必要とされて調子に乗ったのか、
完全にスケベオヤジと化した村田のエスカレートっぷりが凄いことになっておりました。
"わいのポールが~"はアカンやろ。(^^;)

じゃぴょん「間違い探し 相撲編」
前にネタを見たのが、まだ「ウルグアイパラグアイ」を名乗ってた時期なので、
およそ9年ぶりですが…彼らってこんなに細身でしたっけ?
安定感はホントに抜群でしたね。

高橋一家「スコップ三味線」
スコップを栓抜きで叩き、三味線のように操ってしまう一家…でも、熟練者はオヤジさんだけ。
東野の指摘通りの可能性が高い…オヤジさん、してやったりですね。

飯塚俊太郎「ニューハーフ人魚」 2回目
どれだけ格好を凝らしても、やはりネタはジョーク一本なのですね…。まぁ、好きだけど。

プラスマイナス 兼光「モノマネ麻雀」 2回目
田村(麒麟)、大木こだま、桂小枝、オール巨人による麻雀の様子をモノマネ。
きちんと全部似ているというのがさすがだなと。巨人師匠のくだりで噴出した東野が印象的。

カノン「大好き熱川バナナワニ園」 2回目
動物園への愛を熱弁してるだけなのに、妙におかしいよね、コレ。
「爆笑ピンクカーペット」での謝罪のネタもそうだけど、フレーズで攻めるの得意なんですかね。

安 穂野香「虹のうた」 7回目
穂野香ちゃん(45歳・男性)は今日も絶好調でした。

<YEN TOWN FOOLs>


<プラスマイナス>

<かわいみや>
UHB/フジテレビ「笑っていいとも!」3月5日放送

書こう書こうと思ってたのにすっかり忘れてました。

金のたまごクラブ」が増刊号に回された今、お笑い好きが注目するといえば、
水曜オープニングのモノマネコーナー「ニセメンパラダイス」なワケですが、
ベテランから若手、有名から無名まで色々な人が出てきてかなりイイ感じです。

で、この日の放送は"お笑い芸人ものまねSP"だったんですが、出演者はこんな感じ。

ちょっと小さいにしおかすみこ - にしおかすみっこ
南海キャンディーズ山ちゃんの登場シーン - ダブルネーム(負け)
今年の抱負を語る光浦靖子 - みはる(勝ち)
後輩にキレる江頭2:50 - マリッジブルーこうもと(負け)
ディラン・マッケイにつっこむキャイ~ン天野 - 花香芳秋(勝ち) →優勝

このメンツの中にマリッジブルーこうもとがいるっていうのが何か凄い。
しかも江頭のモノマネで…、また、かなり似てるんですよ、これが。

で、気になって公式サイト見たんですが…「エンタの神様オーディションライブ」とは…?

http://www.freepe.com/ii.cgi?marriageblue
マリッジブルーこうもとのもらい書き
2007年12月1日から2008年3月4日までのアクセス解析から。

ネギま 壊れかけの 学園長

相変わらず、これで来る人がいます。

タカミチです ヒロシ

書きたいけど、電波届かへん。

あらびき団 コショウ ザ ハリウッド

名前まで荒く憶えられてます。

小木 忍者

まぁ、小木がやりたいって言うんなら…。

ベイビー ホフ 同人

いい年のオッサン2人のはさすがに…。

豊田ピーポー


誰だ。

上地雄輔 探偵

無理だ。
http://d.hatena.ne.jp/nizukakotaro/20080302/1204434210
2007年度のbaseよしもと。:647ch 美空惑星放送協會(一汁一菜絵日記帳/2008年3月2日付)
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080302/C
647ch 美空惑星放送協會:2007年度のbaseよしもと(昨日の風はどんなのだっけ?/2008年3月2日付)

以前書いた「2007年度のbaseよしもと。」という記事にトラバが2つ付きまして、
日計ヒット数が当サイト過去最高の211hitまで行ったので、驚いております。
…まぁ、中身はホントに単なる星取表で、一切の説明を省いてしまったので、
伝わるのに時間がかかったような事を言われてしまったのですが…今度から説明書きます。

で、こういう事もあったので、個別にもうちょっと見やすく書いてみることにしました。

<個別星取表(オンエア回数順)>
○○○○ プラスマイナス (チャンピオン大会出場)
○○●○● 天津
○○ スマイル
○○● ジャルジャル
○ NON STYLE (9代目チャンピオン)
○● ギャロップ
○● 金時
○● span!
○● ダイアン
○● 中山功太
○● 藤崎マーケット
●● 鎌鼬
●● 銀シャリ
●● 天竺鼠
●● モンスターエンジン
● 大脇里村ゼミナール
● 男と女 (「女と男」に改名)
● GAG少年楽団
● とろサーモン
● フロントストーリー (2007年11月解散)
● ベリー・ベリー
● マラドーナ (2007年12月解散)
● ミサイルマン

ぶっちゃけ、スマイルの2戦2勝は天津の3勝よりも価値があると思うんですが、どうですか?
勝った回数とかKB数では天津の方が上ですけど、ネタの中身がなぁ…。
スマイルは、ウーイェイのキャラ押しを避ける手段が無いというのもあるんでしょうが、
キャラ押しを避けた面々のあの不甲斐ない成績を見ると、避けない方がいいワケで…。
鎌鼬も、おそらくキャラ押しを避けての2敗でしょうし…まぁ、M-1でもやってなかったからねぇ…。

藤崎マーケットの1勝1敗は、2回目にして早くも「ラララライ体操」をやらなかった結果ですが、
同じ大阪でも、イシバシハザマは、形は違えどずーっとショートコント押しでしたし、
東京吉本のオオカミ少年なんかは一貫して「声出し練習」続けてたみたいですし、
前出の鎌鼬と合わせて、もうちょっと「続ける」事に対して考えないとまずいと思うんですけどねぇ。

そういや、ダイアンは2回しか出てないんですよねぇ…もしかして卒業する気でしょうか。
昨年のM-1で決勝進出しちゃったもんだから、その可能性もありえるのですが…どうよ?
今のタイミングで卒業しても、笑い飯千鳥の後を追うだけになりそうな気が…。

http://d.hatena.ne.jp/nizukakotaro/20080127/1201781611
この前のオンバトで(一汁一菜絵日記帳/2008年1月27日付)
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20080131/W
天津がオタク漫才をどうも止めてしまったことについて(昨日の風はどんなのだっけ?/2008年1月31日付)

baseよしもとネタトウタ2007
baseよしもとネタトウタ2007
笑い飯 千鳥 南海キャンディーズ

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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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