MHK in 札幌リターンズ。 - 最終日(2009年3月16日)

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よーく考えよー。予定は大事だよー。

MHK in 札幌リターンズ。 - 3日目(2009年3月15日)

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豪快に放置中でしたよ。もうあの日々から2週間ですよ。
「第三回笑道頂上決戦」の放送が今日の深夜だから今のうちに仕上げとかんと。

MHK in 札幌リターンズ。 - 2日目(2009年3月14日)

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普段は6時ぐらいに起きてすぐ仕事という状態なわけで、
8時前までダラダラ寝てるのは…何年ぶりだろうか。

この日は9時頃にホテル2Ｆにあるレストランで朝食をとり、
その後、1日目の記事を書いたり、「笑道頂上決戦」のチェックをしたり、
ニコニコ動画をダラダラ見たりしている内に時計は12時50分…。

MHK in 札幌リターンズ。 - 1日目(2009年3月13日)

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という事で、私は2009年3月14日に道新ホールで行われる、
「第三回笑道頂上決戦」を見るために、札幌にやって来ております。

今、この記事を書くにあたり、初めて頂上決戦の公式サイトを見たのですが、
東京からのゲストと、当日の出場者のあまりの扱いの違いに驚いております。
まぁ、芸人としての格的には仕方のない事なのかもしれませんが…。

今回は愛用のノートPCを持ってきているために、滞在中のホテルから、
備え付けのLANケーブルを用いてインターネットに接続しております。
あわよくば開催当日(つまり本日)に観戦レビューが出来ればいいんですがね…。

MHK in 札幌。(6)終

6:20起床。身支度をしながらTVh｢おはスタ｣を視聴。最初から最後までフルで見たのは10年振り。

買ったものやお土産を狸小路で購入したバッグに詰める…かなり重い。

9:00、ホテル1Fのレストランで朝食。

身支度を整え、9:50頃チェックアウト。

10:22の普通でJR札幌駅へ。さすがに遠出は出来ないので、駅を探索。

PASEO水の広場で1時間程、blog用記事の下書き。

12:00頃、再び行動開始。札幌駅に戻り、｢えきスタ｣を見る。

反対側の出入口にあるファイターズショップなどでお土産を買う。時刻は13:00、再びえきスタを見ると、uhb｢えきニジ｣打ち合わせ中の寛ちゃん(加藤寛アナウンサー)が。

丘珠空港行きのバスが14:25発だったため、急に時間が余る。とりあえず、その辺をブラブラ。

近くの北海道庁を見に行く。赤レンガの立派な建物は圧巻の一言。

14:25発のバスで丘珠空港へ。空港のレストランで昼食を済ませ、15:40の便で帰路に着く。

以上、最終日の出来事でした。

MHK in 札幌。(5)

16:00頃、JR札幌駅到着。前日と大体同じルートを通り、アニメイトと同じビルにあるメロンブックスへ。とらのあなとはまた違った雰囲気。
その後更に歩き、17:10頃狸小路に到着。1丁目から順に見ていき、4丁目にあったまんだらけに行く。
以前から気になっていたフィギュアがかなり安かったので、その他惹かれたものと共に購入、かなりかさばる。

18:15頃、3丁目のリトルスプーンで夕食。ドリンクと合わせて680円って凄い。

あまりにも手荷物が多くなり、帰りの心配があったため、2丁目の街頭で、1050円の大きなバッグを購入、だいぶ楽になる。

19:30頃、地下鉄で琴似に。近くのファミリーマートに寄った後、ホテルに戻る。

以上、札幌2日目。

MHK in 札幌。(4)

6:40頃起床。部屋で身支度。
8:00頃、ホテル1Fのレストランで朝食をゆっくりと済ます。

その後万全な準備をし、9:40頃ホテルを出発。

ローソンで筆記用具を買い、会場方向へ。
前日豪快に迷ったためか、今日は最短ルートてアッサリ地下鉄琴似駅到着。

10:00、会場の｢ターミナルプラザことにPATOS｣前に行くも、この時点での観客は2人。なので、近くの玉光堂を物色。
20分程してもう一度行くとようやく列が出来ていたので並ぶ。
1時間以上待った11:30頃、開場。まさかの最前列に。
12:00頃本番スタート、約2時間半の熱演の末終了。
会場入口付近で出待ちの方々を遠くから見ながら記事を書く。周りに挨拶しながら後退りするブーメラン学園・酒井さんの進行方向に居たため、かなりの至近距離でドキドキ。

3番出入口前の横断歩道でアクアジェラート・810さんと、いくつかお話しを…。

15:00頃、JR琴似駅方向にある松屋で昼食(牛盛り並380円)、目の前のカウンターにいる男2人組のM-1談義が気になる。
前日行ったミスドにもう一度行った後、15:52の普通で札幌へ。

終演直後から。

先程、2時間半に及ぶ札幌予選の方が終わりました。

今回の札幌予選は最終的に46組が出場し、15組が合格という結果に。
札幌吉本勢の躍進と、将来有望なアマチュアの登場など、見所の多い予選となりました。
審査員をつとめた元木すみお氏、佐藤かんじ氏、そして冒頭に挨拶したオートバックスの方など、何故か皆、笑いをかっさらっていく光景は、実際に予選に行かないと見られない、貴重な光景でした。

…で、この後、琴似駅3番出入口前の横断歩道で、アクアジェラートの810さんとご一緒になりまして、ネタの感想とか4月の笑道以来とても気になっているといった事など、いくつかお話しさせていただけました。

非常に丁寧に対応していただけて、とても感激いたしました！

810さん、いい人だなぁ…。

会場内から。

これは開演前に書かれたものです。

1時間以上並んだ甲斐あって、まさかの最前列に…。マイクまで1mぐらいしかありません。

笑道黒帯のTV放送では真正面から見るのでわからなかったのですが、かなり奥行きがあります。

会場前から。

これは会場50分前から書かれたものです。

階段上に賀我正源のたくやさんがいたり、810さんがエレベーター前で髪いじったり。
直後にエレベーターからカウントダウンの佐々木さんが会場入り。
会場30分前、階段上まで列が成長。カメラマンが様子を撮影したり。
賀我正源とSF革命が横を…。
810さんがエレベーターに。滑り込みでMCを勉める笑ハンティングのゆうじさんも乗り、2人で会場外へ。
佐々木さんはやはり大きい。
意外と皆、出たり入ったりするのね。
エレベーターで810さんだけ戻ってきた。
賀我正源が外にネタ合わせに。緑茶1リットルにストローとは、たくやさんなんと豪快な。
平沢さん戻ってくる。横にいたのはタイブレイクの安楽さんか。