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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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HBC/TBS「あらびき団」10月31日放送

前回見逃してたんで、2週間ぶりの視聴なんですが…、
もう、荒挽きとかそんなレベルじゃねぇ…。

正直、出演者の半分ぐらいはぶっ壊れてるんじゃないでしょうか…。
いや、誇張じゃなくて。

<本日の出演者>=お笑い =音楽 =諸芸
ジュニー・ザ・ピンボール「メタボリック漫談」
各方面で話題になっていたわけで、相当期待してたんですけど、
もう、見事なまでに想像の斜め上をかっ飛んで行きましたねぇ…。
というか、ツカミ1分半でネタ10秒て。(^^;)

友井恵梨「面白い顔」
写真集で突然あの顔出てきたら引くだろうなぁ…。

マウンテンヒル岡田貴宏「いきなり終わるショートコント」
大阪インディーズで活動するコンビの片割れですが…また強烈ねぇ。
二次元の世界にはこんな感じのキャラクターはゴロゴロいそうですが、
現実で出くわすとただただ唖然とするばかり…、面白かったですけどね。

世界のナベアツ「アホになります」

…死ぬかと思った。


エハラマサヒロ
「矢野顕子」
今回はあまりにも出演順が悪すぎましたね…あの後じゃ何やっても勝てませんて。

メグちゃん「オーディション」
え~っと…いつも通りです。

安 穂野香「NICE PEACE」
もう…なんだろうね…適切な言葉が全く出てきませんねぇ…。
これは、実際に見ていただくしかないです、ホントに。

ハリウッドザコシショウ「ミスチル漫談」
何気に皆勤継続中なワケですが…いやぁ、ムゴいですね。
この格好でミスチルファンの前出てったら、確実に刺される。

ぺる「不思議なメイド喫茶」
マジックの腕は確かなわけですが、メイド喫茶っぽくは無いかも。

が~まるちょば「超スローパントマイム」
「凄い」、それしか言いようがないですよ。
海外での活動もあるようで…、なんか、ここに出てる場合じゃないような。

<ジュニー・ザ・ピンボール>


<安 穂野香>

おまけ。
http://gotta2.jugem.jp/?eid=734
ジャリズム渡辺(ごった煮2nd/2007年10月25日付)

悲しいですが、これが現実のようで…。
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10月24日放送の「あらびき団」を豪快に見逃してしまいました…、
この日から第8シーズンの「ゲームセンターCX」をリピートしたのと、
裏のHTB(テレ朝系)でやってる「クイズ雑学王」に見入ってしまったのが原因。

という事で、今回の出演者は、毎回毎回しっかりと番組をチェックしている、
菅家さんの「NOT FOUND-演芸雑想ノート-」の方でご確認下さい…私もですが。

相変わらずぶっ飛んでるというか…天竺鼠川原をピンで出しましたか、と。
しかも例の"ナス男"ですからねぇ…ますます見逃したのが悔やまれる。
あとは…フジの「コンバット」を降ろされたかたつむりも出たようで…いいなぁ。

何気にハリウッドザコシショウが皆勤ですが、まぁ、好かれる理由はわかる。(^^;)

…で、番組内容については、見ていないので当然語ることは出来ない、
なので前回書いたジャリズム渡辺のアレに関する話題でも…。

私は、全盛期のジャリズムを知らないんで、"ファンはどう思うのか"という、
非常に曖昧な記述でお茶を濁して、関西在住の知り合いの方に伺おうと思ったのですが、
…どうやらそのお知り合いの方、この番組の存在を知らなかったようで、
偶然チャンネルを変えたらやっていたのを見たようで…こちらとしてもヒヤヒヤ。
いや、ジャリズムに詳しい人で思いつくの、この方しかいないので…。

http://d.hatena.ne.jp/nizukakotaro/20071025/1193320746
あらびき団(一汁一菜絵日記帳/2007年10月25日付)

まぁ…たしかに、アレを見る限りではそう思ってしまうのかもしれませんねぇ…。
一応、ジャリズムとしてのネタ…コントの方も見た事ありますけども、
あのコントの中で山下の存在意義をお客さんに分かってもらうのは、
結構難しい気もしますからねぇ…どうなんでしょうか。
HBC/TBS「あらびき団」10月17日放送

まさかこんなに早い時間帯(23:55~)&全国ネットだとは思わなかったので、
初回放送は思いっきり見逃してしまいました。
モニター越しに東野藤井に言及されている東方力丸、見たかったねぇ…。

何というか…まぁ、ここ数年色々な番組を見てきましたけれども、
ここまで私の趣味趣向にピンポイントでヒットした番組は無かったというか、
深夜番組を見始めて8年経ちますけど、はっきり言って最強ですね。

昔、フジテレビで「BACK-UP!」っていう、お笑いも音楽も諸芸もひっくるめて、
とにかく新世代の人を発掘していく番組があったんですけれども、
北海道では30分時代のレギュラー放送は一切無くて、まともに見てないんですよ。
だから、こういう番組が他局ですが再び出てくるようになったのは、嬉しいというか。

まぁ、発掘は上手くても、その後がヘタクソなのがTBSなんですがね…。

<本日の出演者>=お笑い =音楽 =諸芸
ハリウッドザコシショウ「スネ夫漫談」
 トップバッターがコレかよ…。(^^;)
 ザコシショウがまだ「G☆MEN'S」だった頃に、「ボキャブラ天国」で、
 松本ハウス野性爆弾と大騒ぎしていた記憶しか無いんですが、
 このネタを見る限りでは…そりゃ馴染めるわな、と。
 アレ、完全にカツラに首持っていかれてますよね。(^^;)

チェリー☆パイ「セクシーショートコント」
 ちょうど、この日始まったフジテレビの「ジャンプ!○○中」で見たばかりで、
 あんな格好(水着)で何をやるのかと思ったら…キッツイなぁ…コレは。
 直前のザコシショウのシモネタが全然可愛く思えるぐらい、
 かっすんのやたらとストレートな表現に、驚きを隠せません。"ビショビショ"て…。

都々「お札を増やす」
 サラリーマン風の男が、2,000円を200,000円に増やすマジック。
 何故あそこまで本格的なセットなのか、非常に気になりましたが…。

メグちゃん「コンパ」
 3年ぐらい前に最初にネタ見た時に「なんじゃこりゃあ…」と思ったんですが、
 あの時から何一つ変わらず現在に至っております…ある意味凄い。
 "割り切ったお付き合い"が藤井のツボにヒット。

風船太郎「風船芸」
 以前、同じような系統の人を見た事があるんですが、
 あーいうアクロバティックな芸をやれるのは…やっぱり若さなのかなぁ、と。
 最後、風船の中で立った所で映像が終わったのですが、
 まぁ、あの後は突き破って出てくる選択肢しかないですからねぇ。

いがわゆり蚊「USJのアトラクションスタッフ」
 「爆笑ピンクカーペット」でやってたネタとあまり変わってません。

LLR「コンピレーションアルバム」
 ネタの殆どがボケの顔面アップ、しかも徐々に寄るという異様なカメラワーク。
 コレ、スタッフも相当あらびきなやつら集めました…?

ジャリズム渡辺鐘「フレディ・マーキュリー」
 何故ここに?ていうか相方は?いや、面白かったからいいんですけど、
 コレを見た昔からのジャリズムファンはどう思うんでしょうか…それが知りたい。
 でも、関西は1週間遅れかぁ…という事はまだあの人には聞けないなぁ。

高橋工房「発明品」
 元々は末高斗夢がダジャレで使う小道具を作る人だったらしい。(今も)
 コレは…とりあえず特許は取っておいた方が良いんじゃないでしょうか。
 発明品にしっかりと的確な名前をつけていたのは好印象。「リモコップ」最高。

仙堂花歩「母へ ~吉本は良い所~」
 タカラジェンヌから吉本新喜劇へ転進したという経歴の持ち主。
 「涙そうそう」の替え歌で、母に吉本の良い所を紹介するという内容なんですが、
 聴いていて全く良い所に思えないのが、さすが吉本というか。

須知軍曹「かわら割り」
 紹介ではっきり「元ビッキーズ」と言われた、今月からピン芸人の須知軍曹ことすっちー。
 以前からカバンに入るのは聞いてたのですが、まさか終始入ったままとは…。
 それにしても、完全にキャラ立ちしてるわりにネタゆるっ!

リトルタートルズ「So Sunshine」
 ミオストリートミュージシャンコンテスト2006」グランプリに輝いたフォークデュオ。
 "クリスタルボイス"との紹介通り、透き通った美しい声で聴かせてくれます。
 どうやら、今回がテレビ初出演だそうで…、ここからどうなっていくんでしょうかね。

<ジャリズム渡辺鐘>
書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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