豪華賞品がバンバン出たらしいですよ、いや、私は参加してないけど。

HBC/TBS「スーパービンゴナイト」4月2日放送

何か知らんけど、TBSが突然深夜にこういう番組をやってました。
携帯電話でビンゴカードをダウンロードして、番組に参加、
BINGOになった人から抽選で選ばれた人には豪華賞品プレゼント…といった、
ヒジョーにわかりやすい番組でございました。

TBSが賞品に滅茶苦茶カネかけてるな～っていうのは画面からも伝わってきて、
MCが「ママダス」で名を上げた斉藤アナウンサー、アシスタントが押切もえで、
ゲストがますだおかだの岡田…これ、ギャラも削ってる？

私はその時間帯は、色々と他の事をやってたので参加しなかったんですが、
番組終盤に登場した「カップヌードルリフィル」50名様を見て、
2回目の抽選だけでも参加しとけばよかったかな～なんて思った。
だって、それまで1名様とか3名様だったのに、突然50名様だからね。
しかもその時点でBINGOは250人程度ですから、倍率は5倍ですよ。
ん～…悔やまれるねぇ。

どっかのテレビ関係者がTBS深夜の「オビラジR」に対して、
「女の子集めて騒いでるだけ」なんて言ってましたけど、
TBSの深夜は"騒いでナンボ"なわけですよ、実際。
「pooh！」が終わった後の、落ち着き払ったTBS深夜に物足りなさを感じていた身としては、
今、「オビラジR」が、撮って出しの収録とはいえ、深夜に騒いでいるのを見てると、
"TBSの深夜はこうでないと"って思うわけですよ。
そもそも「オビラジR」におけるオビガールの立場って…文句言うほどでもないと思うし。

この番組は今後シリーズ化するんでしょうか、個人的には秋の改編時期ぐらいにもう一回…。



・「カップヌードルリフィル」について
http://cupnoodle.jp/refill/index.html(日清カップヌードルリフィル公式)
http://www.excite.co.jp/News/bit/00091174125532.html(エキサイトニュース)
http://kumigatita.exblog.jp/5401291(誰でも一度は考えることを具現化してみる～カップヌードルリフィル～[blog]サムスルで働くDIARIO/2007年3月26日付)

ひとりピクトチャット。

 

 

 

 

私の画力なんざ、この程度ですよ。

Webサイト「美空惑星放送協會」について。

私がやってるWebサイトに行ったことのある人限定の話題。
それ以外の方には何のことやらサッパリだと思うので、気にしないでくださいな。

2回目の挑戦で早くも悟った事。

NHK総合「着信御礼！ケータイ大喜利」3月31日放送

一言だけ言わせてください。

修行してきます…。

ドイツのテクノロジー。

ミュージック・エア「Video Mix SP/クラフトワーク特集」3月29日放送

この特集が組まれると知り、CS契約2年6ヶ月目にしてこのch初視聴、
で、見た感想…これ以上無いってぐらい満足満足大満足。

テクノサウンドの元祖的存在なだけに、音楽性を率直に言い表すのならば、
"シンプルイズベスト"、余計なものが一切無い純粋なるテクノ。

＜オンエア楽曲＞
The Model('78「man-machine」)
The Robot('78「man-machine」)
Dentaku('81「Computer World」)(原題「Pocket Calculator」)
Musique non-stop('86「Electric Cafe」)
Expo2000('00 Single「Expo2000」)
Tours De France 2003('03「Tours De France Soundtracks」)
Numbers('05「Minimum-Maximum」)

3曲目は曲紹介では「Dentaku」だったんですけど、
実際に流れていたのは英語詞の「Pocket Calculator」でした。
あと、一番最後の「Numbers」はライブ映像だったのと、
オンエア楽曲が時系列順に並んでることから、2005年リリースのライブ盤の音源かと。

所定の位置から殆ど動かないライブでの演奏風景は、個人的には非常に新鮮。
そんなところまでシンプルとは…おそれいった。

何か似てるが、それは言わない約束。

 

 

 

 

まぁ、そんだけです。

あなたには語る資格があるんですか？

http://ecolin.blog.drecom.jp/archive/1191
JASRACが語る、今後のYouTubeとの協議方針(ふっかつ！れしのお探しモノげっき/2007年3月25日付)

ユーザーのニーズをこれっぽっちも汲み取らない団体が何を言いますか。
「音楽の自由」を謳いながら、人々から音楽と接する機会をカネで潰しまくり、
画期的なサービスを旧来のなんたらかんたらで駆除しまくる団体に語られても…。
大体、こういったモノを自分達が全てコントロール出来ると思い込んでる時点でヤバイ。

こういう事が途切れることなく次々と起こっているのを見ると、否が応でも思ってしまうのが、
"JASRACは、地の底まで落ちた自分達の評判までも都合のいい様に利用してるのではないか"という事。
音楽関係者からは呆れられ、ユーザーからも見放された今の状況を、
チャンスだと考えてあのような奇天烈な行動を繰り返してるのだとしたら、
もはや解決策はJASRACごと無くしてしまうしかないのではないだろうか。

…極論ですか？

一辺倒が良くないのはわかってはいるけども。

http://blog.goo.ne.jp/pulog/e/89c02d32ce61550bbf67f42ab0de56bb
大人達の思惑(東京プリン・伊藤洋介の"プ"ログ/2007年3月26日付)

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結局、これはTVやスポンサーが結果よりも話題性を重視している事の現れですよね、
ちょっと考えてみても、"16歳"という言葉はかなりのアピールポイントになりますし。
ただ、それを結果よりも優先するのはスポーツの中継としてマズくはないだろうか。
最近、こういう部分に対してヘンになってきてる気がするから、持ち直してほしいんですがねぇ…。

素敵なものから生まれた女の子と46歳のおっさん。

「NINJA TOOLS」での一発目がこんな記事になるというのもアレだね。

昨日、購読している「e2byスカパー！TVガイド」に凄いものが書いてありまして、
調べてみたらアニメ好きの方々は結構話題にしてたみたいなんでこれを。

http://www.cartoon.co.jp/special/ppgsp/
水野キングダムLOVESパワーパフガールズ(Cartoon Network日本版公式サイト)
イラスト左より水野透(リットン調査団)、ほっしゃん。、千原ジュニア、たむらけんじ、山里亮太(南海キャンディーズ)、林克治(カリカ)

アメリカ発のアニメで、日本でも人気の「パワーパフガールズ」と、
TOKYO MXで放送されているリットン調査団水野の番組「水野キングダム」がコラボ。
これ、上記のPRページでは思いのほか芸人達がなじんでる感じなんですけど、
肝心の内容は一切見えてこないという…想像もつかないし。

明日3月25日には東京国際アニメフェアでイベントが行われるみたいなんで、
もしこれに行く方はチェックしてみてはいかがでしょうかねぇ…。
Cartoon Networkでは4月21日に放送される模様。(「e2byスカパー！TVガイド」より)

それにしても、新年度はド頭からぶっ飛んだことが起こりますねぇ…、
実は4月にはもう一つ、アニメ関係でお笑いの話題があるのですが、これはまた今度。

急造しましたが。

何故か、普段使っている「はてなダイアリー」に全くアクセスできないので、
アクセス解析を利用している「NINJA TOOLS」にて急遽、立ち上げてみました。

とりあえず、問題が解決するまではこちらで書いていきたいと思っております。
はてなの方は…不定期で途切れないように書いていこうかなと。ほったらかしじゃまずいので。