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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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MUSIC ON! TV「エムエム(日)」5月20日放送

冒頭から「話すことが無い」とぶっちゃけたロケットマン3週目。
先週以上に「アルバム買ってくださいよ」と宣伝が長くなっており、
"もしかして、売れてないんじゃ…"とも勘ぐってしまうんですが…。
…私ですか?今、言われてようやく注文しましたよ、本2冊も合わせて。
で、とりあえず最終週までには届くかな~…とね。

それにしても、まさかコレほどまでにふかわりょうが気になる存在になるとは…、
どうも最近は「ふかわが出る」という理由で番組チェックしたりするし、
今日の昼にTBSの「2時っチャオ!」を見たらふかわが出演していて、
スーツでビチッと決めている姿を見てちょっとテンション上がりましたし…。

そういえば、今回の新曲について殆ど触れてませんでしたが、
PVの主演が事務所の後輩であるザブングル加藤だったりしてます。
(相方の松尾はちょっとしか出てません)


<今週のオンエア楽曲>
SHAKE YOUR COCONUTS/JUNIOR SENIOR
ROCKAFELLER SKANK/FATBOY SLIM
ROMEO/BASEMENT JAXX
ONE MORE TIME/DAFT PUNK
ROBOTS/KRAFTWERK (※「The Mix」収録)
BORN SLIPPY/UNDERWORLD
FLY AWAY feat.KARIN/ロケットマン

http://www.happynote.jp/index_blog.html
ふかわりょうBLOG「週刊ふかわ」 
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http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2007/05/post_b72f.html
【著作権】とんでもない法案が審議されている(たけくまメモ/2007年5月21日付)


平々凡々と生活している我々にも影響してくるかもしれないという事で、
ヒジョーにやっかいな法案でございます…最近の国はどうしたもんだか。
上の記事だけでも大体の事はわかると思うので、「紹介」として取り上げますが、
もしコレが通ってしまったら世の中が大変な事になるのは目に見えて明らかですね。
よく、ほんのちょっと似ているだけで、考えもなしに「パクリ」だの「盗作」だの叫びだす、
やっかいな人を見かけたりするのですが、あーいう人が脅威になるわけですよ、
警察にタレこまれたりなんかしたら、それこそ生活が悪い方向に一変してしまいますよ。

ここ最近の著作権に関する論は、ユーザーは勿論の事、
著作者本人もほったらかしにされている感が相当ありますから、
この問題はしっかりと追っていこうと思っております…他人事じゃないからね、ホントに。

hatesate.jpg以前「おーちゃんのお絵かきロジック(WS版)」の記事で、
"今後もロジックゲームがぞろぞろ出てくる"なんつー文章を書いたのですが、
早速取り上げてしまいました、こちら「ハテナサテナ」でございます。

実はこのソフト、GBAでは数少ないロジックゲームなんですね。
ちょうどこの時期はPSで2000円以下の廉価なロジックゲームが、
有名無名問わず、あらゆる会社からリリースされてまして、
こういったロジックゲームと非常に相性が良いと思われたGBAは、何故か目もくれられず、
2004年末にニンテンドーDSが発売されるまで、携帯機にロジックゲームはサッパリ…。

で、このゲーム、カラーロジックが200問収録されてるわけなんですが…、
これがかなり難しいんですよ、最初にプレイした時はビックリしましたね。
というのも、このゲームは、ヒント表示が他のロジックと全く違いまして、
普通なら、ヒント表示は14131って感じで順序まできっちり出るんですけど、
このゲームにおけるヒント表示で上の例を表すと、127という感じになりまして、
「この列は緑1マス、赤2マス、青7マス入ります」という、曖昧なヒントしか出ないんですね。
しかも、問題によっては使用する色が最大8種類まで増えてややこしい上に、
一列に6色以上の色が使われる場合、ヒントが画面からはみ出るという、
プレイヤー側には辛い仕様がてんこ盛りで、普通の人がやるにはハードルが高いんです。
お手つきを教えてくれたり、同じ色が密集している場所は一気に塗りつぶしてくれたりと、
やさしい仕様もあるんですが、それでも解くのに制限時間ギリギリだったりするので、
初心者がいきなりここから入ると…挫折するかもしれませんね、かなりの玄人向けです。

ただ、その分、問題を解いた時の充実感というのは比べ物にならず、
プレゼント問題・ボーナス問題といったやり込み要素も多いので、
ロジック熟練者の方は是非ともチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
GBAということで入手するのも容易ですし、もちろんDSでもプレイできますので。
http://ecolin.blog.drecom.jp/archive/1242
やはり、きた!米Amazon.com、DRMフリーの音楽ダウンロード販売を年内開始(ふっかつ!れしのお探しモノげっき/2007年5月17日付)
http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20070517/p1
米アマゾン、年内に音楽配信・コピー制限せず - NIKKEI NET:主要ニュース(北の大地から送る物欲日記/2007年5月17日付)

ここに移ってからは、こういう音楽の話をしていなかったので、随分久々です。
DRMフリー…いい響きですね、海の向こうの人は惚れ惚れするようなことばかりしてきますね。
私達の一番の関心といえば、コレが日本でも展開されるかどうかなんですけど、
緩いDRMでやってきたiTSですら、アレだけ反発されてた事を考えると、
今回はDRMフリーですから、ヒジョーに困難かもしれませんねぇ…。
日本には著作権ヤクザのJASRACと超保守的なレコード会社ばっかりですし。




あぁ、そうだ、いっつもこういう〆方になるから、音楽の記事避けてたんだよなぁ…。

a7d2e07fjpeg携帯ゲーム機市場をDSやらPSPやらが幅をきかせている時に、
WSCでコレをやっているというのは世間にはどう映るんでしょうか。

ゲーム業界でお絵かきロジックが出始めた頃は、
任天堂の他にサンソフトがかなりこの分野に力を入れてまして、
サンソフト…というか「へべれけ」シリーズの最大の特徴である、
"流行のゲームジャンルに乗っかる"というのも健在。

このWS版は、3作発売されたPS版とほぼ同じつくりになってまして、
問題数は5×5から、当時はまだWSが唯一だった横長の画面を生かした、
25×15というでっかいモノまで、合わせて300問+α。
PS版は20×20以上の問題になると、ヒントの数字がスライドしてて見づらかったんですが、
こちらは一番大きい25×15も一画面にすっぽり収まって非常に見やすくなっております。
(直後にリリースされたPSの3作目にも25×15の問題があったが、やはりスライドした)

WSの初期タイトルなので画面はモノクロなんですけど、それでも問題解答後に、
答えに着色して出してくるなど、演出面でもかなりのこだわりが感じられますね。
据え置き機のタイトルでもモノクロ問題に着色しない会社、ありましたからねぇ…。


…で、何で突然WSのソフトなんぞを紹介しだしたかというと、
こういうお絵かきロジックのゲームソフトを紹介するページを作ろうとしたものの、
全部同じジャンルなだけに、どうやって差別化して書いていいのかわからず、
つまりにつまりまくっているのを打破する為に、とにかく書いてみようと思いましてね。
HTML化する為の下地として書いて、いざ本書する際にはここに肉付けして、
しっかりとしたものを書いて行こうという…まぁ、作戦です。

多分、今後もお絵かきロジックのソフトがぞろぞろ出てくるかもしれませんが、
気になった方は…どうぞお付き合い下さい、気にならなかったらスルーして結構ですので。

http://news.www.infoseek.co.jp/topics/business/tv_asahi/story/070516jijiX848/
「ロンハー」4年連続ワースト1=PTA「見せたくない調査」(時事通信/2007年5月16日付)

この時期、毎年恒例となっているらしい「親が子供に見せたくない番組」が今年も出たようで。
さらっと検索してみたんですが、一覧はまだ見つからなかったのでさわり程度に。

「見せたくない~」に挙がっている番組が、また今年もお馴染みの面々で、
おそらく取り上げる側の人達もいい加減飽きてるかもしれませんねぇ…。
「見せたい~」のTOPが、日本テレビの「世界一受けたい授業」っていうのが、
あからさま過ぎていて、なんだか変な目で見てしまいますねぇ。
以前は「めちゃイケ」が休みの時にたま~に見てて、面白いっちゃあ面白いですけど、
最近はTBSが裏で「キャプテン☆ドみの」始めて、全然見なくなりました。

まぁ、なんというか、BROと比べると、単なる難癖で終わってるのがせめてもの救いか。
向こうは打ち切りに追い込むほどの影響力があるわけだからねぇ…。

http://blog.goo.ne.jp/sak-maskomi/e/d9cb803a89643e9149bbe401bf349342
「子供に見せたくない番組」は「親が嫌いな番組」(マスメディア研究所/2006年5月18日付)

去年の記事ですが、かなり参考になります。

税金の還付金(¥74,010)とオークションの支払い(¥5,600-)の為、郵便局へ…自動車で。
田舎はこういうところが大変なんですよ、隣家へ行くのにも自動車ですから。
ただ、私、運転免許証(普通/大型特殊)を取得して2年になりますが、
実際に公道を走ったのは今回を含めても…3回だけです。

市街地以外は最高60km/hまで出せるものの、ヘタレな為に45km/hしか出せず、
かなりトロい運転でやることやってまいりました…疲れた。

いや、別にオチとか無いですよ。

 MUSIC ON! TV「エムエム(日)」5月15日放送(再)

13日の本放送はでやっていた「攻殻機動隊S.A.C.」を見るためにパス。
という事で、再放送でようやく拝見したロケットマン2週目。

ふかわが番組冒頭だったりCM明けだったりと、いろんな所で、
5月9日にリリースされた新譜の購入を薦めてきてたのですが…、
スイマセン、まだ買ってません。
現段階(5月15日午後1時)で、音楽ストアの438位まで行ってます。

前回もそうだったんですが、一人でマイペースで進められるのがいいのか、
普段のふかわからは想像もつかないぐらい饒舌で、そこそこ笑いもとってまして、
地上波の番組では見ることが出来ないふかわをここで見ることが出来ると。

番組中盤のリクエストで"ネタが見たい"という意見が出てきた際に、
「最近、ネタを作っていない」と思いっきり発言してるところが印象的。
実際、求められる事が少ない上に、やっても2~3本ぐらいですからねぇ。
で、"エアDJやってください"というのも一緒にあったのですが、
そちらは、レコードではなくCDでやっているために異様に地味な動きに。

そういえば、10日放送のTBS「うたばん」、前回の事もあるので全く期待せず見たのですが、
近年まれに見るいじられっぷりで、なんだかふかわが輝いて見えました。

<今週のオンエア楽曲>
SUDDENLY I SEE/KT TUNSTALL
ANYWHERE IS/ENYA
NICE WEATHER FOR DUCKS/LEMON JELLY
WAIT FOR YOU/MINT ROYALE
VIDEO KILLED THE RADIO STAR(ラジオスターの悲劇)/BUGGLES
痛快ウキウキ通り/小沢健二<リクエスト>
FLY AWAY feat.KARIN/ロケットマン

http://www.happynote.jp/index_blog.html
ふかわりょうBLOG「週刊ふかわ」

どうも、6年目の新人です。

…という事で、「ボキャブラ恵国」第29回放送にピンで出演してきたのですが、
40点満点中10点というしょぼくれた点数25組中21位に終わりました。
まぁ、別にそこはいいんですけどね、ピンはコンビよりも作品の組み立てが難しいですし、
4年近く運営オンリーでブラブラしてた身ですから、この点数はごもっともですよ。

でもまさか、新人扱いされるとは。

やっぱりねぇ、ブラブラしてたらアカンですよ。ちゃんと続けないと。忘れられるから。
という事でまた次回も出ようとは思ってるんですけどねぇ…、
ただ、向こうの世界から夜逃げしてからマニアックなことしか考えてこなかったんで、
いけそうなネタがあまり浮かんでこない…どうすっかねぇ。

http://d.hatena.ne.jp/Sugaya/20070510/1178791853
『芸人が絶対に言われたくない言葉』文字起こし(NOT FOUND -演芸雑想ノート-/2007年5月10日付)
http://d.hatena.ne.jp/yarisawa/20070511/1178902480
「愛」問題(雑じわる島宇宙/2007年5月11日付)
http://d.hatena.ne.jp/toronei/20070511/N
「お笑い評論はお笑いサポーターではない」(昨日の風はどんなのだっけ?/2007年5月11日付)
http://d.hatena.ne.jp/kats222/20070511#p1
ひとつだけ品川さんや土田さんを擁護するなら(電気じかけの三日坊主/2007年5月11日付)
http://d.hatena.ne.jp/nizukakotaro/20070512/1178906843
なんかいろいろと物議を醸し出してるみたいなのですが(一汁一菜絵日記帳/2007年5月12日付)

「NOT FOUND -演芸雑想ノート-」の菅家さんが出した文字起こしを読んで、
ようやく今回のこの一連の動きの大元を拝見することが出来たのですが、
コレはまぁ…読めば読むほど、"暴言"という域には達してないかな~と思うんですよ。
言い方はたしかに荒いですけど、そういう事は品川じゃなくても考え付くだろうし、
結局コレは、品川が普段から思っていたモノが、太田さんの発言をキッカケに、
まるでダムが決壊したかのように流れ出てしまったという事じゃないでしょうかね。
元々、品川はそういうものには過敏で、尚且ついじられやすい立場でもあるから、
ちょっとの刺激でも、そういう事を言い出してしまう状態なんだろうなと。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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