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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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テレ朝チャンネル「ゲムカシマ」#1


先日から始まったテレ朝チャンネル発のゲーム番組、30分。
テレ朝の前田有紀アナウンサーと、タカシロウさんっつー知らない人が、
ゲーム会社の方と共に昔のゲームとかやったりする番組のようで。
30分で月一更新とは、随分とのんびりしたペースですねぇ…。
(ちなみにフジテレビ721の「ゲームセンターCX」は隔週で1時間)

第1回はガンダム特集と称して、新旧のガンダムゲームをプレイ。
機動戦士Zガンダム ホット・スクランブル」(1986年/バンダイ/FC)
機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオンDX」(2001年/カプコン/PS2)

とりあえず、前田アナのゲームプレイ中のリアクションとか、
ガンダムに対する無知っぷりとかが素直だなぁ…と思うのですが。
(「モバイルスーツ」「これはアムロの視点で…」など)

このプレイ中の画面を見ているだけでも、高難易度なのが伝わってきますが、
そのほかの部分もなかなかハードル高くて、時代を感じますねぇ…。
ウラワザとして出てきた、あの異常な長さのコマンド入力は一体…。
それと、エンディング画面と、ゲームオーバー時のBGMが一緒なのはどうかと…。

どーでもいいが、あの机に用意されてるのはツインファミコンですよねぇ。

なんというか、BS Japanの「GAME JOCKEY II」がちょっと進化した感じ。
あまり過度な期待をしてしまうと物足りなく感じてしまうかもしれませんが、
ダラーッと見る分にはなかなか面白い番組だと思います、はい。

http://www.tv-asahi.co.jp/channel/contents/variety/0035/
「ゲムカシマ」番組紹介(テレ朝チャンネル)

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また似たようなことが起きたときに対処する為のメモ。

ノートPCのモニター切り替え方法
・FNキーとF5キー同時押し。

セーフモード起動
・Windows読み込み前にF8キー。(連打すると成功しやすい)
とりあえず、ちびちび書きます。
PC復帰したら個別に・・・行ければいいなぁ・・・。



以前、ここで「フジ深の枠が消えた」なんて言っていましたが、最近になってきちんと残っていた事が発覚。しかもあの「爆笑ピンクカーペット」が放送されるという・・・。(24日25時25分)これは見なければ・・・。ちなみに、枠は日曜の25時頃。



「爆笑ピンクカーペット」の直前に、札幌吉本のライブの模様を伝える「笑道黒帯」の2回目の放送が。(24日24時55分)



半年前に買ったまま、全然見てもいなかった「鋼の錬金術師」の劇場版・・・のオーディオコメンタリーを視聴。まさか、演者が収録忘れて見入ってる部分があるとは・・・。それにしても、朴さんの回しっぷりは凄い。



テレ朝チャンネル「ゲムカシマ」#1視聴。以前、パンチクラブの「8bitジェネレーション」をパスしてしくじったのがあるのでねぇ・・・。出演はテレ朝の前田アナウンサーとタカシロウなる、よく知らない人。今回はガンダム特集ということで「機動戦士Zガンダム ホットスクランブル」をプレイ。なんか、プレイヤーの動きを見ているだけで難しそうな感じが・・・。あと、エンディング画面と自機がやられた時が同じBGMなのはい
PCを三日立ち上げてません。
いや、一回立ち上げたんですが、またモニターの初期設定がずれてて、しかもその操作方法を忘れてしまって・・・。

お陰で、携帯の操作がガンガンうまくなってますが・・・。

とりあえず、明日、やり方聞いて、ついでにPCの不調と、排気のトラブルの事聞いて・・・、まぁ、色々です。
HBC/TBS「キャプテン☆ドみの」6月16日放送

実を言うと、毎週見ております。あーいうのに意外と惹かれるわけで。

「ドみの☆ワールド」という、足場を渡りながらコインを取って行くという、
まんまマリオみたいなアトラクションがあるわけなんですが、
それにおいてゲストの山田花子がある意味で奇跡を起こしましてねぇ…。

スタート地点の上空にある☆を取らないとゲームが始まらないんですが、
☆を取れないままゲーム開始前にゲームオーバーになるという展開に。
コレ、フツーに上に跳べば簡単に取れるはずなんですけども…。

その後の「ドみの☆ザ・ボディビート」でも、全くリズムを外して負けたり、
最後の「ドみの☆リング」では結構惜しいトコまで行ったけど外してしまったり、
目立つ部分が全部、芸人としてオイシイ方向に傾いてたのが…らしいな、と。

それにしても…今回はメンツがメンツなだけに、
花子が一番キレイに見えたというのが…凄いわけで。
(今回のゲスト:山田花子千原兄弟ハリセンボン)

そういえば、いつの間にか千原のお兄ちゃんの名前が平仮名に。
妙に突然だけれども…浜田の"やすし攻撃"に飽きたのだろうか。

http://www.tbs.co.jp/do-mino/
キャプテン☆ドみの公式サイト
http://jyouhouya3.sakura.ne.jp/2007/06/post_232.html
これはびびる。ジャガー横田の旦那さんのヘビメタ時代(情報屋さん。/2007年6月15日付)

おとなしそうな人が昔は飛ばしてたのは多いわけで、木下先生の場合は、
だからこそジャガーさんに惹かれたって感じもするんですけどねぇ。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/
entertainment/marriage2/story/16nikkanspettp00706160006/

お笑いタレント井上マーが入籍(日刊スポーツ/2007年6月16日付)

記事の8割が尾崎に絡んでるのが、彼らしいというか。
http://news.www.infoseek.co.jp/topics/
entertainment/hosoki/story/15gendainet07022960/

「格差婚」の元祖 三原じゅん子・コアラ離婚(ゲンダイネット/2007年6月15日付)

この記事タイトルもそうだけども、結局コアラの方が通りがいいわけで、
ハッピハッピー。はやっぱりねぇ…そもそも憶え難いよね。
(どうでもいいけど、紹介ページのアドレスが「koara」…)

結局、細木先生の改名云々のアレはあまり振るわないよね、
モンキッキーはあまり改名する理由もなかった気がしますし、
丁半コロコロも結局、あれから結構立つけど状況変わらないし…。
070616_2303~01.jpg十数年前から色々とお世話になっていた隣町のおもちゃ屋が、
今年の1月に店じまいという事で、ごっそり買ったうちの一つで、
パッケージに貼ってある値段のシールを見てもわかるとおり、
元々4,000円近いモノなんですが、ほぼ捨て値で買いました。

ちょうどこのソフトが発売されていた時期というのは、
ポケモンの大ブレイクやゲームボーイポケットの発売の後で、
各社が過去に発売した作品を複数まとめて出しており、
コナミもこの風潮に乗って、このシリーズを始めたのですが、
コナミの場合、GBで出していない作品も混じっているらしく、
元のソフトを持っている人の購買意欲までも掻き立てててます。
…まぁ、それがいいのか悪いのかはわかりませんけどね。怒る人もいそうだし。

以下は収録作品ごとの感想。

「パロディウスだ!」
GBという事で、背景は全く書かれていないんですけれども、
かなり作りこまれてますし、ちゃんとオプションモードもついてますし、
色んな人にオススメできる作品ですねぇ、GB版以外もモチロンですが、
FC版は難易度調整が自分では出来ないので、初心者はキツイかも。

どうもこの作品は個人的に思い入れが強いので、つい甘くなってしまって…。

「クォース」
対戦機能が削られたらしいのですが、元々対戦する相手もいないので…。
パズルとシューティングを合体させた新鮮な感じのパズルゲームで、
上から迫ってくるブロックに弾を打ち込んで、四角にして消すというもの。
お助けアイテムも4種類用意されてますので、初心者でもサクサクできます。
必要最低限の弾数で巨大な四角にして消すのはかなりの快感ですね。

「コナミックスポーツ」
実は、オリジナルの「コナミックスポーツinバルセロナ」をプレイしているだけに、
5種目というのがちょっと物足りなく感じてしまった…。(バルセロナは11種目)
三段跳び、難しい…。

「フロッガー」
どうやらGBでは出ていないようで…まぁ、内容的に何となくわかります、
他の3作品と比べて、明らかに容量使ってないよな~っていう感じがビンビンと。
カエルを操作して、車を避けたり、丸太に飛び移ったりしながら、
ゴール地点まで進むというシンプルなモノなんですが、それだけに入り込みやすい。
少々の空き時間にやるぐらいな感じがちょうどいいかも…。
http://www.heiwaboke.com/2007/06/post_959.html
「原作が嫌いです」「原作ファンは見ないでください」 「ぼくらの」の監督、森田宏幸が発狂。(( ;^ω^)<へいわぼけ/2007年6月13日付)

まぁ、言わなくても叩かれるご時勢ではあるけど、ここまで言われるとねぇ。

実際、ここ最近の原作派の方々の行動は目に余るものがありますけど、
これが出ちゃうと、その他の、原作を理解したうえではっちゃけてる人が、
ますますボロクソに叩かれるんじゃないかと、不安になってくるわけで。
実際、制作側や原作者が、しつこいぐらいに念入りに主張しても、
原作派の方々はガンガン言うてきますからねぇ…。

なんというか、この出来事は一つの到達点のようにも見えますが…。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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