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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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MUSIC ON! TV「Artist File アナ特集」7月11日放送

「DEEP IMAGINATION」の時にはANAだったんですが、いつの間にかカタカナに。
同曲のPVのクレジットも現在の名前に変わっておりました。

一応3ピースバンドなんですけど、ギターやドラムの音よりも、
サンプラーから出てる音の方が強烈に印象に残りますね。
生音主体になってるのは一番最後に流れた「NEXT」ぐらいでしょうか。
あとの曲は、テクノ的なアプローチが大半を占めてますし。

7月の「エムエム」土曜日担当なんで、そっちもチェック中。

<オンエア楽曲>
血湧き肉躍る
WEST
SHIFT
DEEP IMAGINATION
NEXT

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AT-X「苺ましまろ」#1

1話放送の時は色々あって詳しく見てないので、今回が初視聴に。
なんというか…のどかですねぇ…、何もかもが。

個人的には美羽の行動が一番ツボにハマったというか、
どうしても、性格的にいちいち突っ込んでしまうんですね、それに。
本編開始から大体12~3分ぐらいまで、ずーっと突っ込んでたというか、
とにかくそれぐらいの頻度でそういう行動が飛び出してくるもんですから…。
隣家だからって窓から飛び込んできたり、寝言で「寝るな!」と言ったり…。
見てる分には楽しいですけど、知り合いにいたら怖いだろうなぁ…いい意味で。

#2は…まぁ、これから見るという事で。

http://www.tbs.co.jp/ichigomashimaro/
「苺ましまろ」アニメ公式サイト(TBS)
パンチクラブ「TVゲームジェネレーション ~8bitの魂~」#6(最終回)

最終回ということで、初代「ゼルダの伝説」のあのBGMで始まりましたが、
まぁ、感想といえば、やはり今の時代にファミコンソフトを作ってしまう事、
そしてそれが確かな評価を受けた事に驚いたという感じでしょうか。

実際に、ゲーム映像とプレイ中の各人のリアクションを見てたら、
とても面白そうで、自分でもプレイしてみたくなりますね、アレは。
インターネット上の情報によると、実際にお店に展示されていたのを、
プレイした方が結構いらっしゃるみたいですけど…どうでした?

で、最後の岡本吉起さんとの絡みは…気になりますねぇ、
時代的に、絶好の発表の場が出来てることですし…。

http://www.rr.iij4u.or.jp/~fuk/
古ゲー玉国 ※全ファミコンソフト(正規品)を網羅したデータベースあり
070709_1409~01.jpgWiiで先月リリースされた「ネギま!?」のソフトが届きました。
…本体ですか?
まだ持ってません。

思えば、GCの時にも「スマブラDX」買ったのが先だったし
GBAも本体より「MOTHER1+2」を先に買いましたし、
DSの時はネギま!?」の最初のヤツだったわけで…、
また今回もそういう手順になってしまった訳なんですけど…、
今回はメドすら立ってねぇや。

そもそも、発売から半年以上経っているにもかかわらず、
Wiiを売っている光景を未だに見たことがないわけで…いつ買えるのやら。

ちなみにネオ・パクティオーカードは、このちゃんのコスプレカードとの事で。
・「ゲーム業界ロジックの旅」更新
多分、日付変わってると思うのですが、一応8日の更新。
このblogでも書きました「お絵かきロジック2」「3」の修正版と、
新たに「4」「5」、そして「お絵かきロジック集」の、合わせて5作品を掲載。

結構、修正作業も難しいですねぇ…。
NHK総合「プレミアム10」7月6日放送

YMOからHASへ 高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣 音楽の旅」として、
リリー・フランキーとの対談やチャリティーライブからの音源、
そして過去の映像を交えて、1時間たっぷりお送りしておりました。
かつて日本中を熱狂させたお三方もいい年になられてねぇ…、
細野さんなんか今年で還暦(1947年生まれ)ですからねぇ。

<放送内容>
・オープニング
・「以心伝信」(07.5.19チャリティーライブ)
・都内リハーサルスタジオでの映像
 ・「RYDEEN79/07」CM映像(テロップ無し)
・高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣×リリー・フランキー 特別対談(1)
 ・YMOヒストリー
・「RIOT IN LAGOS」(07.5.19チャリティーライブ)
・高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣×リリー・フランキー 特別対談(2)
 ・個々のヒストリー
・「RESCUE」(07.5.19チャリティーライブ)
・高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣×リリー・フランキー 特別対談(3)
 ・海外公演の映像
 ・散開コンサートの映像
・「ONGAKU」(07.5.19チャリティーライブ)
・アーティスト写真撮影風景
・高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣×リリー・フランキー 特別対談(4)
 ・NHK「細野晴臣イエローマジックショー」の映像
・「RYDEEN79/07」(07.5.19チャリティーライブ)
・高橋幸宏・坂本龍一・細野晴臣×リリー・フランキー 特別対談(5)
・「CUE」(07.5.19チャリティーライブ)
・エンディング
・次回予告

HTB/朝日放送「トーク!紳助くん」7月6日放送(本放送:4月2日)

クイズ!紳助くん」のトーク部分だけで構成された人気企画を初視聴。
これで関西では深夜にもかかわらず視聴率10%後半を叩き出すとの事ですが、
それも納得の、非常に充実した1時間でございました。
紳助さんが巨人師匠を指して言った「この人は地球を愛している」が、
個人的には一番グッと来ましたね。規模でかすぎや。(^^;)

こういう、番組内のある部分のみを抽出して作る、通常とは違う番組とか、
よく改変期なんかに人気番組がやってる、いわゆる「総集編」的なものが、
何年も前からたまらなく好きで、本編以上に繰り返しで見てしまうわけで。
例えば、「めちゃイケ」が「お台場冒険王」に力を注いでいる、
8月あたりの"冒険王の映像ちょっと+過去の映像たくさん"っていうアレも、
ついつい時間が空くと、何度も何度も見てしまってましてね。

なんていうかねぇ…ついばみついばみ見れるのにグッと来てるのかねぇ…。
キッズステーション「ポケモンTV2007」7月7日放送

今年で劇場版ポケットモンスターが10作目という事で、
CSで過去9作品が一挙放送されることになったんですけれども…、
2003年「ジラーチ」、2004年「デオキシス」、2006年「マナフィ」の3作が、
有料(525円)になってましてねぇ…、それどうよって感じで。
結局、チケット購入したりする手続きもなんか面倒臭いので、
初代ポケモンの頃の5作品と2005年「ルカリオ」ぐらいでいいっス。

それにしても、今作では「ポケモンサンデー」に出演している縁で、
ロバートの三人がゲスト参加してるんですけれどもねぇ…、
馬場ちゃんだけポケモン役かよ!(^^;)

<作品別放送局一覧(e2byスカパー!版)>
・293ch ファミリー劇場

1998年「ミュウツーの逆襲」
1999年「幻のポケモン ルギア爆誕」
2000年「結晶塔の帝王 エンテイ」
2001年「セレビィ 時を越えた遭遇」

・330ch キッズステーション
2002年「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
2005年「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」

・800ch スカチャン!ハイビジョン
2003年「七夜の願い星 ジラーチ」
2004年「裂空の訪問者 デオキシス」
2006年「ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ」

(7/14修正)
パンチクラブ「TVゲームジェネレーション~8bitの魂~」#3・4・5

結構、技術的な話も増えてきてイマイチ乗り切れてなかったのですが、
#4のチップチューンのライブ映像は…イイねぇ…。
曲としてはそれなりに聴いたことはあったんですけれども、
ライブで演奏してるところを見るのとは、全然違いますねぇ。
実際にファミコン持ち込んで楽器にしてるっていうのは驚きましたね、
演奏台にずらっと並んだファミコン…圧巻でした。
YMCKの登場も、個人的にはグッときました。

あとは…まぁ、岡本吉起さんのあのノリは見てて面白かったですね。
ゲームセンターCX」に出た時もあんな感じだったからなぁ…。

パンチクラブ「TVゲームジェネレーション ~8bitの魂~」#2


2回目の放送では企画会議の模様をお送りしたみたいですよ。
…まぁ、あまり動きの無い映像だったので、特筆すべき所は無いんですが、
途中途中に挿入されるゲーム映像が妙にマニアックな選択で…。
暴れん坊天狗」と「ドラゴンズレア」って、どういうチョイスよ、と。
資料用に700本のファミコンソフトを集めたというのもあったんですが、
プレイ中の映像がまた…何で「ペーパーボーイ」やねん。(^^;)
で、カートリッジ自体の映像も一応あったんですがねぇ…、
よりによって「田代まさしのプリンセスがいっぱい」て…。

まぁ、結局ゲーム映像の感想になってしまうのですがね。
以前、「GAME SIDE」で紹介されていたので、知識としては知ってましたが、
「ドラゴンズレア」の難しさは、あの映像だけでも十二分に伝わってきますね。
ステージ1が、たった一画面しかないのに障害が3つもあるのは、
元がLDゲームという事を考慮に入れたとしてもハードル高すぎでしょう…。
そりゃ、ナレーター山田広野の活弁も活きるわ。(^^;)

あと、ついでですが、カートリッジのROMを見る為に、
力ずくで真っ二つに開く映像は…結構ドキッとしますねぇ…。
http://www.rr.iij4u.or.jp/~fuk/
古ゲー玉国
人気レトロゲームサイト。「暴れん坊天狗」攻略ページあり。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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