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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://d.hatena.ne.jp/yarisawa/20070926/1190810146
ビッキーズが解散(雑じわる島宇宙/2007年9月26日付)

ここまで芸暦を積み重ねたコンビが解散するのはオオゴトなわけで、
はてなのキーワード欄は本日付の記事で埋まっておりました。

M-1グランプリが出来てから、区切りの年としての「10年」っていうのが、
これまで以上に強調されるようになっている気がしますね。
先日解散したOverDriveも「10年」でしたし。
ビッキーズはアメ撒きがあるものの、中身はスタンダードな漫才だったので、
うめだとか、そっちの方でやっていくんじゃないかなとも思ってましたからね、
ここに来てそういう選択をしたのか…と。

須知さんがこれからどういう活動をしていくのか、とか、
木部さんがたむけんの店でどういう風に働いていくのか、とか、
色々と気になることはありますが…。

11年間、お疲れさまでした。

http://mycasty.jp/vickies_kibe/html/2007-09/09-26-836269.html
ビッキーズ木部信彦のブログ 2007年9月26日付

<「オールザッツ漫才2006’n Roll」のネタ>
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実況パワフルプロ野球Wii」でサクセスモードをぼちぼちやってるのですが、
実在の人物の名前でやってるだけに、ここで紹介する際に、
分かりやすく写真がいるかなと思い、「Mii」でためしに作ってみたのですが…、
1人、意外と上手く出来た気がするので、似てるか聞きたいのですが…どうですか?
070924_2118~01.jpg購入から1ヵ月半、「ピクロスDS」収録349問クリア!
Wi-Fiを使える環境が無いので、DL問題は未だ0ですが、
今後、きちんと環境を整えて挑戦していこうかなと。
で、そろそろ「ピクロスDS」のレビュー書かないと…。
<問題内訳>
イージー:15問
ノーマル:165問(LEVEL1~10、EXTRA)
フリー:165問(LEVEL1~10、EXTRA)
エディット:4問(サンプル収録)
今年5月にケツメイシRYOJIプロデュースでソロデビューを果たした、
369(ミロク)待望の1stシングルがこれなんですけれども、
たまたま夜中の3時半ぐらいにM-ON!で流れてたのをチェックして、
コレがもう見事に私のツボど真ん中に来てしまいましてね…。
正直、何十回リピートして聴いたか…HDDの容量も少ないというのに…。

ジャンル的にはデジロック+ラップって感じでしょうか、
「行かなくちゃ」というタイトルの通り、疾走感溢れるナンバーで、
テクノ好きにもロック好きにも結構ウケるんじゃないかという雰囲気。

で、楽曲自体は非常にイマドキな感じなんですけれども…、
369自身のヴィジュアルが非常にイマドキらしくないのがかなり印象的。
坊主頭のせい?それとも異様に太い黒縁メガネのせい?
何となく、トニー谷とかあの辺りの人たちを思い浮かべてしまうのですが…。


http://news.www.infoseek.co.jp/
topics/society/n_manga__20070923_6/story/22sponichitycb002/

要潤が三枚目!人気漫画映画で実写化(スポーツニッポン/2007年9月22日付)
http://news.www.infoseek.co.jp/
topics/society/n_manga__20070923_6/story/22sankei120070922003/

小木が謎の忍者で銀幕進出ですYO!「ピューと吹く!ジャガー」(サンケイスポーツ/2007年9月22日付)

なんだか、色んなものを飛び越えていきなり実写化になった気がしますが、
監督がマッコイ斉藤という事で、そんなに不安感は無かったり。
マッコイ斉藤は以前、極楽とんぼのDVDで凄い事やってたらしいからねぇ。

要潤小木博明というキャスティングは…イマイチ想像がつかないのですが、
他の出演者がなぎら健壱だったりカルーセル麻紀だったりと、更に想像がつかない。

で、これって来年の新春映画だそうで…もしかして、そこが凄い所なのかも…。
にゅーあきばどっとこむ」からの情報。

http://paranoia.sblo.jp/article/5468332.html
笑い事ではない地方の惨状・・・2007年10月期新作アニメ都道府県&局別放映本数速報(DeepParanoiaブログ出張所/2007年9月17日付)

北海道は平均をギリギリ上回る新作8本ですが、これでも油断は出来ません、
このうち、テレビ東京系の作品が占める割合が増えれば増えるほど、
下位に沈んでいる県と大差無い状態になる可能性が高くなります。

皆さんご存知の通り、北海道はとてつもなく広いです。
そのため、民放キー局の中で最も電波の弱い、テレビ東京系列である、
テレビ北海道(TVh)の電波は、ちょうど北海道の左側にしか届きません。
それに加えて、北海道の右側に届く民放4局の中でも、北海道テレビ(HTB)は、
ここ数年、深夜アニメを放送した形跡がないので、こちらが含まれれても怖いです。
HTBは結構、視聴率を気にする局ですから、ターゲットの狭いアニメよりも、
しっかりと視聴率の取れるローカルのバラエティ番組を優先する傾向にあり、
そこにアニメが入り込む隙は一切存在しません。
最近、キー局のテレビ朝日が新作アニメを大量に開始した時期がありましたが、
そんな時でもHTBは1本たりともネットすることはありませんでした。

実際、上記サイトの本館にあたる「DeepParanoia」で確認したところ、
新作8本のうち、テレビ東京系での放送が7本という事で、
北海道の右側では青森以下多数の県と同じ、新作1本という残念な状況に…。

北海道のアニメ事情における唯一の救い、それは北海道の右側唯一の新作、
機動戦士ガンダムOO」の放送を予定し、アニメ放送に対して積極的な、
TBS系列の北海道放送(HBC)が存在している事。
コンテンツ不足の現在はもとより、コンテンツが充実していた数年前から、
しっかりとアニメを放送していた局なだけに、ここが今後も頑張ってくれれば、
最悪の状況だけは何とか回避できると…まぁ、なんかネガティブな結論ですが。

(追記9/23 16:08)
参考までに、これを。
Wikipediaにリンクが張られていた「テレビ北海道視聴可能地域」
・「ボキャブラ玉国アーカイブス」更新。
第1回から第3回まで公開…そんだけです。
http://d.hatena.ne.jp/Sugaya/20070919/1190197030#c
M-1ビジネス、クソ再開。(NOT FOUND -演芸雑想ノート-/2007年9月19日付)

まず、最初にいきなり言ってしまいますが、この商品は無意味でしょう。

「'01~'03を収録した3枚組」と「'04~'06を収録した3枚組」、
こんなものは大手レンタル店に足を運べば格安で借りれるでしょうし、
わざわざテレビ放送よりもクオリティの下がっているものだけを買うのは、
あまりにも無謀すぎるわけで…いくら考えてもこの商品の存在価値を見出せない。

M-1グランプリのDVDを買う人達というのは、おそらく結構な人数が、
本編DISCの低クオリティを承知の上で、特典DISCにその価値を見出し、
6,090円という、決して安くはない金額を支払っているのだと思う。
私も、2002年大会2005年大会のDVDを持ってはいるが、
本編DISCは片手の指で容易に数えられるほどしか見ておらず、
殆ど特典DISCに収録されている、大会当日までのドキュメントだとか、
敗者復活戦の様子、予選で見られた異色コンビといったものばかりを、
こちらはもう何回見たか分からないぐらい頻繁に見ている。

正直言って、この商品が発売されることによるメリットは無いのでは。
上で言ったような事柄をを知らない人がこの商品を買って、
その後に単品の方が見所がある事を知って落ち込む…、

この商品からは、そういう残念な画しか思い浮かんできません。
フジテレビ721「ウゴウゴルーガ」#367~369(最終回) 9月19日~21日放送

この番組、最初は6時台のスタートだったと思うんですけれども、
私は7時30分に移動した頃からかなり頻繁に見てましたねぇ…。(その後、7時に移動)

この番組の最終回は…子供心にかなり強烈に印象に残っていて、
他の部分は殆ど憶えてないんですけど、ここだけは憶えてるんですよね。
番組終了までの残り時間(秒数)が常に画面に表示されてる最終回なんて、
その後13年近くバラエティ番組見てきても、どこにもありませんし。

当時はただフツーに流れるように見てたこの番組も、
この歳になってから見ると、今まで気づかなかった事とかもありまして、
「おやじ1号」と「おやじ2号」の声ってもしかしてはりけ~んずのお二人ですかねぇ。
おやじは声へのエフェクトがあんまりかかってなくて、元の声がわかりやすいのと、
#367の「どなたですか?SP」出演時の喋り方がおやじと同じように聴こえたんで、
おそらくは…1号が前田で、2号が新井でしょうか、そんな感じがします。
誰か、知ってる人いませんかねぇ。

で、とうとう来月5日にDVD-BOX発売になります。非常に楽しみです。

ちなみに、フジテレビ739での再放送は10月14日7時から。(2時間10分枠)
http://d.hatena.ne.jp/hejihogu/20070920/p5
ニコニコ動画における、ユーザーが商品をプロモーションする形(北の大地から送る物欲日記/2007年9月20日付)

ここから更にリンクを辿ってこーいう記事も。

http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/07/mad.html
ゲーム映像とアニメMADと著作権と「アシスト・ユース」というバランス(デジモノに埋もれる日々/2007年7月22日付)
http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/09/mad_1.html
MADが「適度な黙認」を目指せる状態というのをふわふわと考えたり(〃/2007年9月7日付)
http://c-kom.homeip.net/review/blog/archives/2007/09/post_369.html
ニコニコと「アイマス」と「初音ミク」 - 企業とユーザと鑑賞者の関係変化(〃/2007年9月18日付)

この記事群を読んで気づいたのですが、JASRACは一切出てきてないですね。
現在のような良好な関係が続いてるのはこの影響もあるんじゃないかなとも。
会社→MAD製作者→MAD閲覧者という、これまでに類を見ない良好な関係も、
もしここにJASRACが介入していたら形成されなかったかも…。
自分達の著作権を守る為に他人の著作権を侵害したり、
権利者が黙認していても勝手に突っ込んでくるような団体ですからね、あそこは。

「アイマス」も「初音ミク」も、見せてこその作品だったりしますからね、
自分達にプラスになるとして黙認している会社の"分かってる感"は…イイですね。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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