黒服が追ってくる。

UHB/フジテレビ「ジャンプ！○○中」10月17日放送(新番組/2時間SP)

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今までは「ゲームセンターCX」とか「千鳥のぼっけぇTV！」とか見てたんですが、
これは…ちょっと今後が気になるんでチェックしてみようかな～…って感じの内容。
初回は2時間SPということで、深夜で好評だった「逃走中」と、
毎回色んなテーマに関する人50人を集めて調査する「生態調査中」の2本立て。

「逃走中」は…これだけ面白いのなら、深夜の時にきちんと見とけばなぁ…と。
完全閉鎖されたアクアシティの中で、100人のハンターに追われる山崎邦正の画は、
正直なハナシ、大爆笑しましたねぇ…、あの光景は本人にとったら怖いだろうねぇ…。
藤森の大嘘だらけの発言は、相当罪深いなぁ…と。
アレがなければ眞鍋は、自首で60万ぐらい持って帰られたわけですからねぇ。

「生態調査中」、今回のテーマは「女芸人」という事で…これは凄い画ヅラだこと。
全国ネットじゃなかなかお目にかかれない人も大量に出てますねぇ。
山田あさこをテレビで見たのは「学校へ行こう！」以来だから…6年ぶりか。
将来なりたいものに"明石家さんま"と書いたというなかのよいこの声質が、
実際にさんまに近づいているのは…なんか、執念っぽくて怖かったり。

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＜出演者席順＞
(上段左)
キシモトマイ　川村エミコ　上泉弘美　大貫幹枝　あられ未希　安達女史　山田あさこ　須藤理恵　岡友美　なかのよいこ
(上段右)
いがわゆり蚊　いとうあさこ　足立麻美　松田美帆子　上地春奈　西宮七海　白鳥久美子　暗黒天使　メグちゃん　安田真琴
(中段左)
吉野ももみ　南まりか　みほ　かっすん　エド・はるみ　ゆみこ　馬場園梓　隅田美保
(中段右)
出雲阿国　まちゃまちゃ　柳原可奈子　にしおかすみこ　エリ　あべこ　辺見チヅコ　中川ヨーコ
(下段)
小原正子　くわばたりえ　近藤春菜　箕輪はるか　しずちゃん　だいたひかる　友近　山田花子　大島美幸　村上知子　黒沢かずこ　青木さやか　なんしぃ　椿鬼奴

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＜女芸人家賃BEST10＞
1位　大島美幸(森三中)
2位　青木さやか
3位　出雲阿国
4位　山田花子
5位　友近
6位　エド・はるみ
7位　だいたひかる
8位　しずちゃん(南海キャンディーズ)
9位　まちゃまちゃ
10位　村上知子(森三中)

 

脳裏をよぎるアイツ。

「プリキュア様崇拝日記」からの情報。

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http://www.bonichi.com/News/
item.htm?iid=431&TXSID=aee94795231a9ad5c4b329a21b22ac64
キョン死 富浦のバイパス(房日新聞/2007年10月13日付)

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ちゃんと記事には写真もついてるわけですよ、実物の。
なのに、文章読んで、そこに差し掛かると決まって、アイツが脳裏に…。

あと、コメント、最高。

ホフディランマッケイ。

「NOT FOUND-演芸雑想ノート-」からの情報。

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http://hoff.jp/hoff/blog/2007/10/post_48.html
１０月１４日渋谷クアトロ・セットリスト!!(ホフディラン ニュースブログ/2007年10月15日付)

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わざわざ「ディラン」の所だけデカくしたり、「恋愛白書」の形がアレだったり、
一体誰の発案なのか…何となくベイビーくさいんですが、どうでしょう。

情報元の菅家さんが懸念するのは、まぁ、何となく分かりますね。
ホフディラン、シングルチャートの方ではあまり見た事ないですからねぇ…。
(アルバムで売れた人達ですし…)

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関係無いですが、10年ぐらい前に「ダウンタウンDX」見てたら、
芸人さんがよく座る位置にホフの二人が座ってたのは妙に印象に残ってるなぁ…。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/ホフディラン
ホフディラン(Wikipedia)

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未だにメリットを見出せないでいます。

http://rblog-media.japan.cnet.com/tornado/2006/06/tv_4698.html
水面下で進むTV離れ(トルネード打法/2006年6月29日付)

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こちらの記事が書かれたのは、ちょうどW杯が行われていて、
ワンセグだとかも台頭してきた時期だったと思うのですが、
この頃と比べても、テレビ局はほとんど変わって無いというか…ね。

今月から北海道全域で地上デジタル放送が始まるとかで、
各局のアナウンサーが出演する告知CMがガンガン流れてたワケですが、
今の所、地デジに対するメリットも見出せてないし、そもそも始まってねぇ。

ただ映像がキレイになっただけではこれっぽっちも興味をそそられないし、
唯一期待してるのはテレビ北海道(TVｈ)のアンテナ整備の計画ですが、
それだって、民放の中で一番規模の小さい局の系列局ですから、
アナログの時みたいにサッパリ整備されないまま打ち切りの可能性だってあります。

それに、コピーワンスの問題だってあります。いや、内容変わって「ダビング10」だっけか？
地デジに変わる事によって、今まで悩まなくて済んでいた地上波の番組にも、
そういった悩みが増えるわけで…マイナス影響の方が大きいんじゃないですか？

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http://blogmag.ascii.jp/kodera/2007/10/09220822.html
ダビング10(コデラノブログ3/2007年10月9日付)　※この方面に詳しい小寺信良氏のblog

50年ですら長いのに。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0710/15/news010.html
著作権保護期間の延長、経済学的には「損」　「毒入りのケーキ」が再創造を阻む(ITmedia News/2007年10月15日付)
http://japan.cnet.com/news/media/story/0,2000056023,20358711,00.htm?ref=rss
著作権保護期間の延長は「毒入りケーキ」か(CNET Japan/2007年10月15日付)

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今は著作権非親告罪化とか人権擁護法案とかネット検閲とか、
そちらの方が非常に盛り上がっておりますが、こちらも見過ごせない話題。
おそらく、議論は上で挙げた事柄よりも前からやってると思うのですが、
今回は「保護期間が50年から70年に延長されるのは得か損か」という事例。

正直、見る前から"得になる事は少ないだろうな…"とは思っていたけど、
ふたを開けてみれば、ありとあらゆる損な部分がどんどん押し寄せてきて、
いかに保護期間延長が効力を発揮しないかという事がよく分かりました。

この結果を見ても尚、保護期間の延長を薦めるようでは…オメデタイとしか…ねぇ。

買うための敷居が高いのだ。

http://d.hatena.ne.jp/nizukakotaro/20071010/1192340802
ニコニコ動画の削除問題(一汁一菜絵日記帳/2007年10月10日付)

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まぁ、ニコニコ動画自体がアレな感じになっちゃってるから、
アレルギー反応みたいなのも含まれてるかもしれませんが、
メーカー側がユーザー心理を全く分かっていないのはその通りだなと。

そもそも、動画投稿サイトに上がってる、そんなに画質良くないヤツ見て、
それで満足してる人は、最初から顧客にはなりえないでしょうし、
そんな事よりも、自分とこの作品にきちんと興味を持っていただけたユーザーに、
しっかりとした対応をしていくほうがよっぽど有益なわけで…。

ここ最近、このblogでもアニメ業界に関する話題をしてますが、
ロクに視聴地域も増やさないで"DVDが売れない…"なんてよく言えるなと。
視聴者(分母)が減ってもDVD購入者(分子)が増える例というのは、
ごく一部の、他を寄せ付けない圧倒的な完成度もしくは話題性を持った作品だけで、
大概の場合、分母が増えないと、分子が増えることはありません。
それをメーカー側が全く気づいていないからDVDが売れないのですよ。
ただでさえ、アニメのDVDはコストパフォーマンス悪いのに…。
(1本6,000円も7,000円もするのに、2話収録だと1時間にも満たない…)


このまま行けば、業界の衰退は免れませんよ…。

著作権非親告罪化の話が再び出てきました。

http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/391/
どうやら彼らは著作権の非親告罪化を諦めておらず、10-16日よりパブコメが募集されるので皆様ご協力のほどをよろしくお願いします。(チラシの裏(3周目)/2007年10月16日付)

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上の記事の日程が進んでいるのは、TOP表示する為なので。(他でもやってます)

やはりというか何というか、あいつらが簡単にこういった事例を諦めないのは、
何年も前から繰り返している、ある意味では予想済みの事だったりするんですが、
前回の猛反発も相当な大きさだったわけですから、アレ以上の事を起こさないと、
彼らを打ち倒すのは容易ではないと思われます。

著作権の非親告罪化による弊害は、既に上記記事で箇条書きされてますので、
そちらの方を参考にしていただいて…どうですか、この甚大なるマイナス影響は。

後半には課金制度やらDL禁止やら、ここ最近の物騒な話題も出てきていますが、
DL禁止に関しては、インターネットの仕組みを少しでも知っている人から見たら、
全くの無知である人が卓上の論理で決めたのが丸分かりな酷い内容ですよ。

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http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/379/
所詮利権団体は音楽を食い物にしたいだけ(チラシの裏(3周目)/2007年9月26日付)

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とにかく、この件はしっかりと腰を据えて、落ち着いて対処しなければなりませんねぇ…。

10月12日の更新。

すっかり書くの忘れてた。

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・「ボキャブラ玉国アーカイブス」更新。
第14～16、18、24～30回とプロフィールを追加しました。

やっぱりマネしたくなるもんなんですか？

http://prizm.seesaa.net/article/60547438.html
にぃしーおーかぁー…(Gimme all of your 睡眠時間。/2007年10月13日付)

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ホントはアニメのカテゴリーなんでしょうけど、グッときたのでこっちに。
こういうのとか、大好きだ。(＾＾；)

それにしても、こういう界隈の人にもイジられるようになりましたか、にしおか。
「くるくるドカン」で初めてあの姿を見たときはどうしたことかと思いましたけど、
HGが売れていく時代ですからね、今になって思えば不思議じゃないんですけど。



2枚目はお笑いとは関係無いんですけど、完全におちょくってる二人がナイス。

黒か白かと問われれば黒をとる。

http://nagya.sblo.jp/article/5808188.html
10月10日は生誕の記念。(なぎゃ/僕とプリキュア。/2007年10月10日付)

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とりあえず、前フリ無しでいきなり"あなたと…"で始めた方が、
そのフレーズが活きると思うんですが…って、何の感想を述べてるんだ私は。

っつーことで、なぎささん17歳です。
小学校3年から始まった「おジャ魔女どれみ」に対して、
「ふたりはプリキュア」(初代)は中学校2年から始まってるので、
前者と比べても大きな変化っていうのは、あまり感じないというか。
女子で13～14歳といったら、大体の場合は第二次性長期後だから？

それにしても、何故か私はこの類の誕生日とかを当日に忘れがちであって、
来週(10月21日)に控えるアレも忘れてしまわないかと今から心配だったり。

…まぁ、憶えていたとしても、何の出し物も思いつかないのですがね。