ニコ動をブラついております。(4)

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前回の記事で紹介した映像の続編。
有野課長の再現度はもちろんの事、対戦相手として登場する、
「有野の挑戦」で取り上げたゲームキャラクターの再現の仕方がまた…。

大体のキャラクターは、ゲーム中ではデフォルメした姿で出てますから、
それをリアルな人間の体型で再現すると、強烈な違和感が発生する場合も。
人間キャラならまだいい塩梅になる可能性もあるんですね、
この映像で言うとアーサーとか高橋名人とかがそれに該当するんですが。

で、これが人外キャラになると、途端に凄まじい光景になるわけで…。
いきなりトップバッターで登場するキュウリ戦士(サラダの国のトマト姫)や、
やたらめったら筋肉質なドラえもんは、必見の価値あり。

というか、あのドラえもんはどちらかというと昔、電撃の雑誌に載ってた、
「ウラワザえもん」に近いと思うんですが、どうでしょうか。

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3作目。GCCXオリジナルキャラや冒険王のイベントに出現したあの人、
そしてこの番組でプロレスと言えば…のアイツも遂に登場します。

ある意味衝撃の結末をむかえるそのシーンもオススメなんですが、
7分45秒あたりにある、有野課長のコントみたいな光景が個人的にはツボ。

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前作から5ヶ月のブランクを経て登場した4作目。
強烈な格好のキャラクターから、一般人にしか見えない奴らまで多種多様。
劇中に登場するあるキャラクターの顔面が、非常に強烈で気持ち悪いです。(＾＾；)

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