「M-1グランプリ2008」9月20日大阪予選3を分析する。

http://mhk647.blog.shinobi.jp/Entry/573/
「M-1グランプリ2008」予選の内訳を調べてみた。(大阪3-6)(2008年9月17日付)

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修正が大変。

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事務所名	参加 組数	合格 組数	総計
吉本興業大阪	12組	11組	39組
松竹芸能	5組	2組	3組
ケーエープロダクション	1組	0組	2組
FEC	1組	1組	1組
フリー	7組	0組	10組
NSC大阪	34組	2組	3組
アマチュア(大阪予選)	105組	15組	46組

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ぴっかり高木とR藤本が解散の為に不出場だったんですが、
アマチュアのハイドロポンプの所属が大阪吉本に変わったので、結果、組数は変わらず。
で、この結果となると…唯一落ちたピンクマンがどんなネタをやったのか気になる…。

baseよしもと勢が大半を占める中、先輩格のミサイルマンが一際目を惹く。
7年連続3回戦敗退という記録に、そろそろ終止符を打たないとマズイ時期ですが…。

アマチュア出場で合格したコンスターチはM-1甲子園のあの組でよろしいんでしょうか…、
結構、あの出場者表って誤表記が多いんでね、どんどん不安になっていく…。
M-1甲子園といえば、元デロリ庵・深田のティッシュマンズも合格。

その他、松竹のイアソンや、沖縄のFECからやってきた初恋クロマニヨンなどが合格。