当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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8月に行なわれた企画に対する記事で、書くのが1ヶ月ぐらい遅れましたが、
あの集計用のテキストだけじゃ殺風景なので、ここで一気に書いておきます。
今年初めて参加した「漫画ナツ100」、テーマが「10巻以内に完結した作品」という事で、
"これはイケる!"と思って挑んだんですが、これが予想以上に難産で…。(^^;)
結構、私の読んでた雑誌って10巻以内に完結してたり、そうでなくても、
頻繁にタイトル変わったりしてるのが多かったので…。まぁ、大体入れましたが。
以下、詳細。
(現在、執筆中。)
あの集計用のテキストだけじゃ殺風景なので、ここで一気に書いておきます。
今年初めて参加した「漫画ナツ100」、テーマが「10巻以内に完結した作品」という事で、
"これはイケる!"と思って挑んだんですが、これが予想以上に難産で…。(^^;)
結構、私の読んでた雑誌って10巻以内に完結してたり、そうでなくても、
頻繁にタイトル変わったりしてるのが多かったので…。まぁ、大体入れましたが。
以下、詳細。
(現在、執筆中。)
<1冊目>
1冊目からいきなりなんですが、オリジナルの「SD頑駄無 武者○伝」…知りません。
あおき先生の漫画は随分前にボンボンで読んでいたので、その流れで買いました。
SDガンダム自体の設定やら何やらよりも、あおき先生の作風のほうが強いので、
元ネタをあまり知らなくても楽しめるかもしれません。あと、可愛いのが好きな人も。
<2冊目>
等身大の携帯電話とその持ち主の少年を中心に据えた学園モノ。
最後の3話ぐらいの急すぎる展開は一体なんだったんでしょうか…。
<3冊目>
浅野作品の中で、一番最初に読む作品ではないというのをどこかで聞いたのですが、
「QuickJapan」読んでたらたまたま出くわしちゃったのでね…。
何かこの作品には惹きつけられるものがあって、何度も読んではいるのですが、
未だにこの作品がどういう物語なのかを全く理解できていない…。
<4冊目>
「漫画ナツ100」は今年で3年目という事で、毎年異なるテーマでやってるみたいですが、
2006年の"名作"、2007年の"3大少年誌以外"、そして今年の"10巻以内"と、
毎年毎年きちんとテーマに引っかかってくるという、凄い作品なわけで…。
この作品の成功以降、様々な4コママンガが登場していますけれども、
<5冊目>
Web上に掲載されていた漫画作品をコミックス化。
オリジナルがシリアスな物語なのに対して、絵柄からもなんとなく分かるように、
4コマを中心としたオールギャグとなっております。やたらと薄いので注意。
<6冊目>
90年代、ファミ通に連載されていた作品。当初は2ページだったのが最後は1ページに。
<7冊目>
某大人気漫画とタイトルがモロ被りな為か、あまり話題にしにくいのがなんとも…。
父の会社が開発した家庭用アンドロイド・ナナ
<8冊目>
レッドエンタテイメントの明貴美加氏の原作をあゆみゆい先生が漫画化。
背中にぜんまいを持つ人々が暮らす島に、ぜんまいの無い謎の少年が現れて、
レッドが関わってたためにゲーム化の話もあったようですが、いつの間にか消えてた。
<9冊目>
松井が書いている日記をメインに添えた4コママンガ。
松井を題材にした漫画としては珍しく、巨人をはじめとするプロ野球関係者の他に、
母校である星陵高校の山下監督がレギュラーで登場するというのが特徴的。
この作品の松井も随分とぶっ飛んだ性格ではあるのですが、そんな松井を、
いとも簡単に自分のペースに引きずり込んで振り回す山下監督に圧巻。
<10冊目>
地球にやってきたヒーロー・ダイナマンが、日常に潜むムカツク事を爆破する4コマ漫画。
スタイルといい攻撃手段といい、どうしても某ゲーム会社のアレを想像してしまいますが、
コチラの方が若干とがった風貌をしてるので、見間違うことは無いかと。
また、読者から募集したムカツク事を、ダイナマンが代わって爆破するコーナーが人気に。
<11冊目>
ボンボンにはロックマン漫画を書く人がやたらと多いんですが、
池原先生はその中でもかなり長きに渡り連載をしていた方で。
ケンタウロスマンが女性型というのはなかなか斬新でしたねぇ…。
<12冊目>
「7」まで連載した池原先生の後釜として、「8」から登場した出月先生。
公式寄りの画風を保っていた池原先生に対して、自分流のアレンジを施した画風は、
当時非常に新鮮に映りましたね。私はこちらのほうが好きだったり。
<13冊目>
ナンバリングタイトルではありませんが、一応「8」の続編…でいいんでしたっけ?
最終回におけるロックマンの行動(?)は凄いものがありましたね。
<14冊目>
突然始まって突然終わった作品、たしか20話でしたっけ。
<15冊目>
<16冊目>
原作は引っかかっていない(全11巻)ので紹介できないのですが、これは2巻なので。
元々「クロちゃん」の同人誌を書いていたのが、何の因果か、原作者・横内なおき監修の元、
原作と同じコミックボンボンで連載されてしまったという、妙な経歴の作品。
横内先生が書いていた原作は、全く同じ絵柄ながら児童向け雑誌とは思えないほど、
極端にシリアスな話が含まれていたりと、かなりハードな内容もあったんですが、
本作ではそういったものは一切無く、クロちゃんとその仲間達によるドタバタギャグ中心。
<17冊目>
「月刊少年ギャグ王」には、単独名義で10巻以上続いた作品が無い(最高9巻)ので、
実質、コミックスが出てる作品は全部載せられるのですが、説明できないのもあるので…。
1000年に一度誕生する"光の子"達が、魔王を倒しに行くというのがストーリーですが、
衛藤先生の作風かそうさせているのか、基本的に緊張感はほとんど無いです。
皆でピクニックに行くような感覚で、ストーリーがどんどん進んで行ってます。
途中で一度連載が中断しているので、真ん中あたりで画風が変わってるのが一目瞭然。
衛藤先生の画風の変化の激しさは相当なものですからね、今ももう全然違う画風だし。
<18冊目>
不思議な機械「がじぇっと」が
<19冊目>
<20冊目>
原作は大塚英志。
<21冊目>
この作品…正直言ってしまうと、こういうところで紹介していいものなのかと思いまして、
Amazonへのリンクは外させていただきました。
というのも、この作品は元々18禁同人誌として発刊されたものを商業作品化したもので、
何故かその際に、18禁というくくりが取れて全年齢になってしまったようで。
じゃあ、内容は全年齢向けに修正されているのかというと、とてもそんな雰囲気は感じられず、
そういう表現がある部分について、ほぼ何も隠しておりません。見せっぱなしです。(^^;)
<22冊目>
<23冊目>
4巻打ち切りにもかかわらず、数年後に突然アニメ化された稀有な作品。
<24冊目>
ゲームのコミカライズ作品としてコミックボンボンで連載されていたゴエモン漫画…ですが、
「がんばれゴエモン3」の漫画化が終わって、次回作が出るまでに時間があった為に、
そのつなぎとして半年ほど連載された、無数の短編で構成された作品。
過去に登場した悪役のその後や、いつの間にかヒロインの座を奪われたおみっちゃんが、
レギュラーキャラ相手にトークを繰り広げたり、サスケを意味も無く改造してみたり…。
<25冊目>
Jリーグのパロディ4コマ。
オチのコマで見開き2ページ丸々使う「めちゃ巨大4コマ」が特徴的。(よく数えると6コマ)
そのほか、ハゲネタだらけのスキカラ、やたらと雑な扱いのグランパスくんなど見所多数。
<26冊目>
吉本興業所属のタレント88名を虫に例えたキャラクター群の漫画化作品。
基本的に、殆どのムチッ子は標準語なので注意。
その2に続く。
武っちゃムチャ○伝 (ボンボン) あおきけい&みか丸 講談社 2004-03-16 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
1冊目からいきなりなんですが、オリジナルの「SD頑駄無 武者○伝」…知りません。
あおき先生の漫画は随分前にボンボンで読んでいたので、その流れで買いました。
SDガンダム自体の設定やら何やらよりも、あおき先生の作風のほうが強いので、
元ネタをあまり知らなくても楽しめるかもしれません。あと、可愛いのが好きな人も。
<2冊目>
090えこといっしょ。 1 (1) (少年マガジンコミックス) 亜桜 まる 講談社 2006-04-17 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
等身大の携帯電話とその持ち主の少年を中心に据えた学園モノ。
最後の3話ぐらいの急すぎる展開は一体なんだったんでしょうか…。
<3冊目>
虹ヶ原 ホログラフ 浅野 いにお 太田出版 2006-07-26 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
浅野作品の中で、一番最初に読む作品ではないというのをどこかで聞いたのですが、
「QuickJapan」読んでたらたまたま出くわしちゃったのでね…。
何かこの作品には惹きつけられるものがあって、何度も読んではいるのですが、
未だにこの作品がどういう物語なのかを全く理解できていない…。
<4冊目>
あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX) あずま きよひこ メディアワークス 2000-02 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「漫画ナツ100」は今年で3年目という事で、毎年異なるテーマでやってるみたいですが、
2006年の"名作"、2007年の"3大少年誌以外"、そして今年の"10巻以内"と、
毎年毎年きちんとテーマに引っかかってくるという、凄い作品なわけで…。
この作品の成功以降、様々な4コママンガが登場していますけれども、
<5冊目>
機動戦士ガンダムSEED SEED Club 4コマ (100%コミックス) As’まりあ 角川書店 2005-08-26 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Web上に掲載されていた漫画作品をコミックス化。
オリジナルがシリアスな物語なのに対して、絵柄からもなんとなく分かるように、
4コマを中心としたオールギャグとなっております。やたらと薄いので注意。
<6冊目>
ごくらくゲーム―Selection あべ かよこ アスキー 1997-11 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
90年代、ファミ通に連載されていた作品。当初は2ページだったのが最後は1ページに。
<7冊目>
NaNa 1 (1) 綱渕 貴仁 講談社 1996-07 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
某大人気漫画とタイトルがモロ被りな為か、あまり話題にしにくいのがなんとも…。
父の会社が開発した家庭用アンドロイド・ナナ
<8冊目>
ぜんまいじかけのティナ 1 (1) あゆみ ゆい 講談社 2000-04 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
レッドエンタテイメントの明貴美加氏の原作をあゆみゆい先生が漫画化。
背中にぜんまいを持つ人々が暮らす島に、ぜんまいの無い謎の少年が現れて、
レッドが関わってたためにゲーム化の話もあったようですが、いつの間にか消えてた。
<9冊目>
マツイ日記は知っている 1 (1) (バンブー・コミックス) 荒木 ひとし 竹書房 1998-08 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
松井が書いている日記をメインに添えた4コママンガ。
松井を題材にした漫画としては珍しく、巨人をはじめとするプロ野球関係者の他に、
母校である星陵高校の山下監督がレギュラーで登場するというのが特徴的。
この作品の松井も随分とぶっ飛んだ性格ではあるのですが、そんな松井を、
いとも簡単に自分のペースに引きずり込んで振り回す山下監督に圧巻。
<10冊目>
すすめダイナマン 1 (1) 池田 匠 スクウェア・エニックス 1995-07 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
地球にやってきたヒーロー・ダイナマンが、日常に潜むムカツク事を爆破する4コマ漫画。
スタイルといい攻撃手段といい、どうしても某ゲーム会社のアレを想像してしまいますが、
コチラの方が若干とがった風貌をしてるので、見間違うことは無いかと。
また、読者から募集したムカツク事を、ダイナマンが代わって爆破するコーナーが人気に。
<11冊目>
ロックマン6 1 (1) (コミックボンボン) 池原 しげと 講談社 1994-04 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ボンボンにはロックマン漫画を書く人がやたらと多いんですが、
池原先生はその中でもかなり長きに渡り連載をしていた方で。
ケンタウロスマンが女性型というのはなかなか斬新でしたねぇ…。
<12冊目>
ロックマン8 1 (1) (コミックボンボン) 出月 こーじ 講談社 1997-12 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「7」まで連載した池原先生の後釜として、「8」から登場した出月先生。
公式寄りの画風を保っていた池原先生に対して、自分流のアレンジを施した画風は、
当時非常に新鮮に映りましたね。私はこちらのほうが好きだったり。
<13冊目>
ロックマン&フォルテ 1 (1) (コミックボンボン) 出月 こーじ 講談社 1998-12 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ナンバリングタイトルではありませんが、一応「8」の続編…でいいんでしたっけ?
最終回におけるロックマンの行動(?)は凄いものがありましたね。
<14冊目>
アイドルのあかほん 1 氏家ト全 講談社 2007-01-17 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
突然始まって突然終わった作品、たしか20話でしたっけ。
<15冊目>
すごいよ!!マサルさん―セクシーコマンドー外伝 (1) (ジャンプ・コミックス) うすた 京介 集英社 1996-06-04 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
<16冊目>
サイボーグクロちゃん番外バトル 1 (1) (コミックボンボンデラックス) 内田 じゅんた 講談社 2005-04-06 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
原作は引っかかっていない(全11巻)ので紹介できないのですが、これは2巻なので。
元々「クロちゃん」の同人誌を書いていたのが、何の因果か、原作者・横内なおき監修の元、
原作と同じコミックボンボンで連載されてしまったという、妙な経歴の作品。
横内先生が書いていた原作は、全く同じ絵柄ながら児童向け雑誌とは思えないほど、
極端にシリアスな話が含まれていたりと、かなりハードな内容もあったんですが、
本作ではそういったものは一切無く、クロちゃんとその仲間達によるドタバタギャグ中心。
<17冊目>
Pico Pico (ギャグ王コミックス) 衛藤 ヒロユキ スクウェア・エニックス 1997-08 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「月刊少年ギャグ王」には、単独名義で10巻以上続いた作品が無い(最高9巻)ので、
実質、コミックスが出てる作品は全部載せられるのですが、説明できないのもあるので…。
1000年に一度誕生する"光の子"達が、魔王を倒しに行くというのがストーリーですが、
衛藤先生の作風かそうさせているのか、基本的に緊張感はほとんど無いです。
皆でピクニックに行くような感覚で、ストーリーがどんどん進んで行ってます。
途中で一度連載が中断しているので、真ん中あたりで画風が変わってるのが一目瞭然。
衛藤先生の画風の変化の激しさは相当なものですからね、今ももう全然違う画風だし。
<18冊目>
がじぇっと (1) 衛藤 ヒロユキ マッグガーデン 2003-06-10 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
不思議な機械「がじぇっと」が
<19冊目>
ローティスなあじゃ―精霊伝説ヒューディー外伝 (Dengeki comics EX) おおの やすゆき メディアワークス 1995-10 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
<20冊目>
超鉄大帝テスラ (上巻) 大野 安之 角川書店 2000-11 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
原作は大塚英志。
<21冊目>
超電寺学園きらきら 大野 安之 蒼竜社 2002-06-13 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
この作品…正直言ってしまうと、こういうところで紹介していいものなのかと思いまして、
Amazonへのリンクは外させていただきました。
というのも、この作品は元々18禁同人誌として発刊されたものを商業作品化したもので、
何故かその際に、18禁というくくりが取れて全年齢になってしまったようで。
じゃあ、内容は全年齢向けに修正されているのかというと、とてもそんな雰囲気は感じられず、
そういう表現がある部分について、ほぼ何も隠しておりません。見せっぱなしです。(^^;)
<22冊目>
ひかるちゃんのデパートへようこそ 1 (1) (バンブー・コミックス) 奥谷 かひろ 竹書房 2002-05-18 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
<23冊目>
人形(からくり)草紙あやつり左近 (1) (ジャンプ・コミックス) 写楽麿 集英社 1995-08 おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
4巻打ち切りにもかかわらず、数年後に突然アニメ化された稀有な作品。
<24冊目>
がんばれゴエモンふぃーばぁ 1 (1) 帯 ひろ志 講談社 1997-05 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
ゲームのコミカライズ作品としてコミックボンボンで連載されていたゴエモン漫画…ですが、
「がんばれゴエモン3」の漫画化が終わって、次回作が出るまでに時間があった為に、
そのつなぎとして半年ほど連載された、無数の短編で構成された作品。
過去に登場した悪役のその後や、いつの間にかヒロインの座を奪われたおみっちゃんが、
レギュラーキャラ相手にトークを繰り広げたり、サスケを意味も無く改造してみたり…。
<25冊目>
やったねラモズくん 1 (1) 樫本 学ヴ 小学館 1994-05 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Jリーグのパロディ4コマ。
オチのコマで見開き2ページ丸々使う「めちゃ巨大4コマ」が特徴的。(よく数えると6コマ)
そのほか、ハゲネタだらけのスキカラ、やたらと雑な扱いのグランパスくんなど見所多数。
<26冊目>
ヨシモトムチッ子物語 1 (1) 樫本 学ヴ 小学館 1999-03 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
吉本興業所属のタレント88名を虫に例えたキャラクター群の漫画化作品。
基本的に、殆どのムチッ子は標準語なので注意。
その2に続く。
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書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
Contents
<当協會のコンテンツ>
美空惑星第二(メニュー)/キャラ☆キング研究所/笑道黒帯まとめ表
ニコニコ生放送(最新番組)/ニコニコミュニティ/ スティッカム/Twitter/Twilog/はてなアンテナ/はてなブックマーク/初代美空惑星放送協會
<過去記事抜粋>
・5upよしもと in 「オンバト+」(第1期版)
・baseよしもと in 爆笑オンエアバトル。(2008・2009年度版)
・「第四回笑道頂上決戦」観戦レポート
・「第三回笑道頂上決戦」観戦レポート
・「SUMMER SONIC 08 SIDE-SHOW MESSE」セットリスト
・「キングオブコント2008」
・「M-1グランプリ2008」9月28日札幌予選観戦レポート
・「漫画ナツ100」初体験
・2007年度のbaseよしもと。
・「2007年度のbaseよしもと」の反応。
・baseよしもと奮闘記1999-2007。
美空惑星第二(メニュー)/キャラ☆キング研究所/笑道黒帯まとめ表
ニコニコ生放送(最新番組)/ニコニコミュニティ/ スティッカム/Twitter/Twilog/はてなアンテナ/はてなブックマーク/初代美空惑星放送協會
<過去記事抜粋>
・5upよしもと in 「オンバト+」(第1期版)
・baseよしもと in 爆笑オンエアバトル。(2008・2009年度版)
・「第四回笑道頂上決戦」観戦レポート
・「第三回笑道頂上決戦」観戦レポート
・「SUMMER SONIC 08 SIDE-SHOW MESSE」セットリスト
・「キングオブコント2008」
・「M-1グランプリ2008」9月28日札幌予選観戦レポート
・「漫画ナツ100」初体験
・2007年度のbaseよしもと。
・「2007年度のbaseよしもと」の反応。
・baseよしもと奮闘記1999-2007。
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