「M-1グランプリ2008」9月14日東京予選6を分析する。

http://mhk647.blog.shinobi.jp/Entry/569/
「M-1グランプリ2008」予選の内訳を調べてみた。(東京4-7)(2008年9月12日付)

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だいぶ遅れてしまったのは、東京7にあの実力派が突然出場してて焦ったから。

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事務所名	参加 組数	合格 組数	総計
吉本興業東京	36組	15組	58組
松竹芸能東京	1組	1組	7組
太田プロダクション	5組	2組	5組
プロダクション人力舎	3組	2組	8組
SMA NEET PROJECT	3組	1組	6組
ワタナベエンターテインメント	2組	1組	5組
浅井企画	1組	0組	0組
マセキ芸能社	1組	1組	2組
WAHAHA本舗	1組	1組	2組
三木プロダクション	1組	0組	1組
㈱サンズエンタテイメント	1組	1組	1組
K-PRO	1組	1組	1組
石井光三オフィス	1組	0組	0組
エヌフォースプロモーション	1組	0組	0組
オフィスワツオ	1組	0組	0組
株式会社GPS	1組	0組	0組
シュガープランニングサービス	1組	0組	0組
㈱トップカラー	1組	0組	0組
フリー	21組	1組	9組
アマチュア(東京予選)	74組	4組	10組

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各種お笑い番組に出演している組は、大体合格している模様。
ガリバートンネルやジャングルポケットといった「コンバット」勢や、
少年少女やふくろとじなどの「レッドカーペット」勢、
「爆笑オンエアバトル」で好調の風藤松原やアイデンティティ、
ノンスモーキンにエレファントジョンなど。

その他、"飛鳥涼の細かすぎるモノマネ"で一部で有名な惑星プラネット、
「キングオブコント2008」決勝進出のチョコレートプラネット、
そして、2006年にM-1準決勝進出を果たしたカルパチーノが2回戦進出。

一方、オンバト常連のジェニーゴーゴーや、辻本清美モノマネのキャベツ確認中、
"天津飯兄弟"としても活動しているすっぽん大学は落ちてしまった模様。

個人的には2005年最年少出場者だった"ももちゃんズ"や、
今年の氷点下ライブで優勝した小糸チクワの"デイエとチクワ"も気になりましたが…。
まぁ、後者は確実に落ちるだろうと思ってましたけども…だって、ボケ全部チクワだし。