「M-1グランプリ2009」決勝進出8組が決定。

http://www.m-1gp.com/
M-1グランプリ2009(よしもとシーオージェーピー公式)

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12月20日に放送される「M-1グランプリ2009」決勝戦に進出する8組が決定。

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ナイツ(マセキ芸能社) - 2年連続2回目
南海キャンディーズ(よしもとCA東京) - 4年ぶり3回目
東京ダイナマイト(よしもとCA東京) - 5年ぶり2回目
ハリセンボン(よしもとCA東京) - 2年ぶり2回目
笑い飯(よしもとCA大阪) - 8年連続8回目
ハライチ(ワタナベエンターテインメント) - 初進出
モンスターエンジン(よしもとCA大阪) - 2年連続2回目
パンクブーブー(よしもとCA東京) - 初進出

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前々から非常に厳しい審査が展開されていると伝えられてきた東京予選でしたが、
昨年のファイナリストで決勝に進出したのはナイツだけという結果に。
今年がラストチャンスのキングコングや前年度王者NON STYLE、
前評判の高かったハマカーン、オリエンタルラジオらは残念ながら不合格に。

一方、大阪予選は昨年のファイナリストである笑い飯とモンスターエンジンが合格。

東京予選とのメンツの差から、関西方面からは東高西低の声も聞こえていましたが、
実際に今年の決勝のメンツも、昨年に引き続き東京勢が多い(東京6・大阪2)状況に。

「第28期東京都青少年問題協議会答申素案」は表現の自由に対する東京都の宣戦布告と見なしても差し支えないですか？

http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/1277/
都庁の漫画ブチ殺し条例のパブコメの件(チラシの裏(3週目)/2009年11月26日付)
http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/1278/
パブコメの件(〃/2009年12月2日付)
http://kitaharak.exblog.jp/13124945/
東京都がネット検閲＆漫画禁止条例を敷く声明を出しました。今すぐ反対コメントをお願いします！(止めろ！規制社会・監視国家blog版/2009年12月2日付)
http://gase2.blog66.fc2.com/blog-entry-238.html
【政治】「第28期東京都青少年問題協議会答申素案」に対するパブコメ(白雅雪blog/2009年12月4日付)

「世界の新着動画」政治枠のありえない拡大方法に目まいがする。

http://blog.nicovideo.jp/niconews/2009/12/005674.html
【世界の新着動画】政治枠を1時間に拡大(ニコニコニュース/2009年12月3日付)

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"政治カテゴリのあの投稿本数で1時間出来んの？"って思ったら、
御三家(ボカロ、アイマス、東方)とミックスって…アンタら正気か？正気なのか？

ただでさえ、25時台の枠では御三家カテゴリとその他カテゴリで温度差があるのに、
政治カテゴリなんてもう、どう考えても水と油でしょうに…一体何を考えてるんだ…。

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どうしようか…一度見てみないとどうなってるのかわからんからなぁ…。

都庁の危ない条例とオタクの人達早とちりし過ぎの話。

まず最初に、私がこの話題を知ったきっかけの記事から紹介。

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http://samayouengei.blog.shinobi.jp/Entry/1277/
都庁の漫画ブチ殺し条例のパブコメの件(チラシの裏(3週目)/2009年11月26日付)

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東京都は以前から、青少年なんちゃらといった条例で表現規制に踏み込もうとしたりと、
こういったきな臭い話題が絶えないのですが…まぁ、相変わらずというか。

記事でも触れられていますが、出版社やアニメ製作会社等が東京に集中しているために、
東京都だけでなく全国的に表現規制が浸透してしまう可能性があるので、
この問題に関しては、非常に注意深く関わって行かなければ行けないのですが…。

な～んか、変な事になってるみたいでね…。

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http://d.hatena.ne.jp/makoPi/20091130/1259566558
同人誌販売禁止についてみんな落ち着け(まこぴとかアニメとか/2009年11月30日付)

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最初に記事を読んだ時はピンとこなかったのですが、ブックマークによると、
Twitterの方でこの話題が取り上げられた際に、先走ったかなんかは知らないけれども、
同人誌販売禁止が既に決定したかのようなニュアンスで広まってしまった模様。

現段階ではまだパブコメ募集という状況なので、決定したなんて事実は無いのですが、
これまでにも不穏な行動が多かった東京都なだけに、強烈な表現規制によって、
同人誌に対しても鋭い牙が向けられる可能性も無きにしも非ずなので、皆様ご注意を。

ニコ動を(ry(20) - してくべ特集。(動画3本)

TV番組の形式を模して、ニコニコ動画等に動画を投稿している、
映像製作グループ「してくべ」について色々と。

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"「ゲームセンターCX」のパロディ"という形式で、ファミコン非公式ソフトである、
「ミスピーチワールド」を攻略していく動画。(全6回/本数としては9本)
取り扱っているソフトがエッチな要素を含む非公式ソフトなだけに、
プレイヤー(ドグマ風見氏)の発言にもエッチな要素がおります、ご注意をば。

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2009年10月投稿の、企画会議…という名の雑談動画。(＾＾；)

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ゲームショップなどでよく見かける、ファミコン互換機をレビューする動画。(全2回)
前作が全6回にもかかわらず、(予告含め)完結までに1年3ヶ月かかった反動なのか、
ミニコーナーの触れ込みどおり、3週間で完結しております。気軽にどうぞ。

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＜紹介動画＞

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＜おまけ＞
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1032975580

自分達の意向に従わない者達を「甘え」と断言する風潮。

ニコニコ動画のとあるランキング動画を見ていたら、「向いてないは甘え」という、
世界の新着動画(以下「新着」)で付けられたコメントがあったわけですが…、
そもそも許容する気が全然感じられないのに、よくそんな事が言えるな、とね。

「新着」は、受け入れられる動画と受け入れられない動画に極端な差があって、
あの場所に集いし視聴者のほぼ100％受け入れられるカテゴリorジャンルもある一方、
逆にほぼ100％受け入れられないカテゴリorジャンルはそれこそ山のようにあるわけで。

UTAU、LaLaVoice、Mac音ナナ等の、VOCALOID以外の歌声合成ツールの動画なんかは、
「音楽」カテゴリからは追い出されて、「VOCALOID」カテゴリからは受け入れ拒否されて、
完全に路頭に迷っている状態だそうで…大百科の掲示板も深刻な話オンリー。
来月にはVOICEROIDが発売されるという事で、また深刻な問題が起きそうな気も。

「やってみた」グループは、「ニコニコ技術部」以外は恐ろしいハードルの高さらしいし、
「アニメ・ゲーム」は全体の9割以上が「ゲーム」カテゴリの動画な上に、
「ゲーム」の動画は尺が長くて、尚且つ続き物が多いのでまったく受けない。

この状態で、受ける可能性が限りなく低い動画を「新着」に対して投稿するという選択肢は、
よほどの自信家か、周りの目を気にせずに突っ走る益荒男で無い限り選べんでしょう。










…というか、そもそも「新着」に向けて投稿してるわけじゃないし。

「児童ポルノ法改正案」にいつの間にか動きがあった模様。

先日、保坂先生のblogにてこの話題を聞いて記事にしようと思ったものの、
どう書いていいのか迷っていたところ、あのホリエモンがこの話題に触れていた。

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http://ameblo.jp/takapon-jp/entry-10391126243.html
児童ポルノ禁止法、単純所持規制が成立するのか？(六本木で働いていた元社長のアメブロ/2009年11月18日付)

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この問題に疑問を投げかける人が思いつくであろう懸念が一通り出揃っていて、
非常に読みやすい記事となっております。この問題を知らなかった人にも薦められるかも。

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http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/3477ff285a653fb94e81d2f72794c285
児童ポルノ禁止法、水面下の動きが加速(保坂展人のどこどこ日記/2009年11月16日付)

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この記事の後、17日・18日にも児ポ法に関する記事が投稿されており、
ここに来てはっきりと動きがあった事を、否が応でも認識させられる。

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http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/9569a418e9fe92a7e2ca439d5c4688e7
議論なしで「児童ポルノ法改正」を急ぐべきではない(〃/2009年11月17日付)
http://blog.goo.ne.jp/hosakanobuto/e/81c482eda98e751592d6a9d3e8985e64
児童ポルノ禁止法の議論を「水面下」から引きあげろ(〃/2009年11月18日付)

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ここ最近、政治関係の話題では「外国人参政権」についての議論が活発ですが、
個人的にこの児ポ法は外国人参政権に負けず劣らずマズイ問題だと思っているので、
今後もこの話題については積極的に追っていこうと考えているのですが…精神的にくるなぁ…。

ニコ動を(ry(19) - ニコニコ動画で商業アニメを見ようの巻。(動画4本)

ニコニコアニメチャンネルは全然詳しくないので、パス。

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神奈川県川崎市を舞台に、ヒーローと悪の組織のゆる～い戦いを描いた作品。
声優陣に人気お笑いコンビ・髭男爵を起用するなどの話題性もありましたが、
髭男爵の意外なポテンシャルの高さや、プレスコという制作スタイルからくる、
抜群のテンポの良さなどでかなりの評判となっております。
当時は、地上波での放送後に1週間限定で無料配信されていましたが、
現在は「天体戦士サンレッドちゃんねる」にて有料配信中。(第1話のみ無料)

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で、こちらは今年10月からスタートした第2期の初回。
開始からいきなりのぶっ飛びっぷり…もうホント大好きだ。(＾＾；)
ちなみに第1期と同様、地上波放送後に1週間限定の無料配信中。(第27話のみ無料)

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島根県在住のFlashアニメクリエイター・FROGMANによるアニメ作品。
地上派30分枠のアニメ1クールの大部分をたった1人で制作するという、
Flashアニメだからこそ成し得る手法で話題を呼んだ作品でございます。

「秘密結社鷹の爪」と「古墳ギャルのコフィー」の2本のショートアニメが、
「鷹の爪ちゃんねる」にて有料配信中。(それぞれ第1・7・10話が無料)

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で、来年1月公開の劇場版第3作に先駆けて、今年10月からスタートした新シリーズ初回。
以前紹介した「非提供」の件といい、"新人先生"というあからさまなパロディといい、
ホントこの人はチャレンジャーやなぁ…。

ちなみにコフィーも新シリーズになっております。(現在、それぞれ第1話のみ無料)

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長いので紹介動画の情報を見たい方は下のリンクを…。

「世界の新着動画」に関するblog記事などを色々と読んでいた月曜の真夜中。

11月12日のメンテナンスにて、やっと最初の対策が施された「世界の新着動画」。
まぁ、「新着」について書かれたニコニコラムには更に不穏な記述がありますが、
今後もコレを続けていくのであれば、然るべき対処をきっちり採ってほしいのですが…。

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以下、「新着」について言及しているblog記事等々。

ニコ動を(ry(18) - 11月14日はあいちゃん(妹尾あいこ)の誕生日だからー。

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さすがに10月21日の村上さんの時と比べると、動画数は多いものの、
音源とかそういうのが結構多いんで、どこを紹介したらええんかな～…って。

前回もそうなんですけど、キャラクターに生年が設定されている場合、
具体的な年齢が割り出せるわけですから、祝いやすいのはあるんですがね…。
あいちゃんの場合は今年で19歳という事になるんで、まだ素直に祝えますけどね、
何歳ぐらいから素直になれなくなるんかねぇ…これは未だに答え出てないですけど。

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ちなみに、「おジャ魔女どれみ」は今年で10周年っす。最初は8歳だったんだねぇ…。

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＜紹介動画＞

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＜続編もどうぞ＞