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当協會を構成する成分の殆どは好奇心です。
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http://sasaki.laff.jp/blog/2010/11/post-559f.html
母親「そんな装備で大丈夫か?」僕「大丈夫だ、問題ない」しかし風邪引きました…(佐々木祐一の「プリキュア!~フルスロットル~」/2010年11月8日付)

まさかご贔屓にしている地元(といっても札幌)の芸人さんのblogで、
この一文に出くわすなんて全く想像していなかったもんですからね…驚いてますよ。

まぁ、一応、6月のYOSAKOIソーランに関する記事で「ガチムチ」発言があったんで、
"佐々木さん、もしかしてニコニコ動画見てるのかな?"っていう疑問はあったんですよ。
そこに来てのコレですから、もう確信に至りますよね、"これは見てるな"、と。

一応、ニコニコ動画に詳しくない方もいるかもしれないので、ご説明いたしますと、
このタイトルに使われているのは、つい2ヶ月ぐらい前に突然ニコ動で大ブームになった、
エルシャダイ」という発売予定のゲームのセリフでございまして…。


ニコニコ動画では上記の元動画が300万再生するなど、かなりの知名度なんですが、
外部で話題になっているかというと、結構ニコ動にご贔屓の所ぐらいでしか見ないんでねぇ…。
それをblogでネタにするという事は…って事なんですよね。

なんというか、今まで以上に親近感が沸いてくるというか…凄いね。

<紹介動画>


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時間的に、今のうちに書いておかないとタイミングが無いかもしれないので。

http://www.mbs.jp/ma/
第8回MBS新世代漫才アワード(毎日放送公式)

毎日放送主催の漫才コンクールが今年も始まりまして、参加組数が210組ですって。
札幌吉本からは過去最大の4組が出場するとの事ですが…どうなんですかねぇ。

基本的に大阪勢がはっきりと有利な大会で、東京勢すらかなり苦戦するわけですから、
それ以外の地方勢がどこまで行けるかね…どうなんでしょう、そこんところ。

札幌吉本からの出場は加我正源カウントダウン市原わびさびの4組。
1次予選は参加210組から40組が勝ち抜けという事ですが…まぁ、正直不安ですね。

市原は得意の漫才で勝負できる分、他の3組よりは全うに戦ってるとは思いますが、
大阪にはこのクラスの漫才師はゴロゴロいるだろうしなぁ…どうなんだろうか。

加我正源は、男女コンビならではのネタが出来たかどうかが気になる。
よく大阪のお笑いライブのレポートとかを見ると、男女コンビの利点を全然生かしてない、
別に男女コンビでやらなくてもいいようなネタをやるコンビが多いみたいですからね。

わびさびは、この4組の中では一番キャラクターが強いコンビではあるものの、
事務所のバトルライブでは、前コンビでもあった成績の不安定さがぶり返していたり、
キャラクターが強いと書きましたが、それは札幌吉本の芸人さんと比べた場合であり、
大阪であのキャラクターは、正直言うと埋もれてしまうのではないかと、かなり心配。

カウントダウンは…まぁ、端的に言うと"オタク芸人"というくくりにはなるんですが、
コンビ間でのポジションの関係で、漫才ではオタクキャラが出にくいのがねぇ…。
それと、事務所のバトルライブで3ヶ月連続最下位というのも不安に拍車が。

結果発表は来週との事。どうなることやら。

http://cc-takuya.laff.jp/blog/2010/07/post-b45f.html
7月はいろいろあるぞ!!の話(加我正源たくや「セブンスターひとつ下さい。」/2010年7月10日付)
http://zacky.laff.jp/blog/2010/07/post-6adb.html
大阪!(札幌よしもと わびさび ザッキーの「雑記ー」/2010年7月11日付)
http://sasaki.laff.jp/blog/2010/07/post-df3d.html
ひとりぼっち大阪(佐々木祐一の「プリキュア!~フルスロットル~」/2010年7月11日付)
3月13日に行われた「第四回笑道頂上決戦」。
昨年出場した札幌吉本の5組のうち、市原以外の4組は全て解散、
頂上決戦返り咲きが2組、初出場が3組と、これまでとはガラリと変わった顔ぶれ。
昨年の覇者・グリーンランドに続く新たなチャンピオンはいったい誰になるのか!?

<イベントDATA>
開催日程:2010年3月13日(土) 13:30開場 14:00開演
MC:笑ハンティング
出場者:市原、インディゴブロッコリー、加我正源、SF革命、兎、上海ドール
ゲスト:笑い飯、ライセンス
特別審査員:相澤享(放送作家)、井上裕信(「北海道Walker」編集長)、浦野浩(UHB経理部/気象予報士)
採点方法:年間ポイント+頂上決戦ポイント(観客1人1ポイント+特別審査員)
http://blog.livedoor.jp/k_sfv8539/archives/51618166.html
八方・今田のよしもと楽屋ニュース2009~後編~(12/28)(社会人が仕事もそっちのけでTVにRADIO/2010年1月6日付)

大阪吉本を含む、各地方事務所からのどうでもいいタレコミ情報を、
矢継ぎ早に紹介していくという、芸人大爆笑・客席キョトンなコーナー、
世界一どうでもいい楽屋ニュース」において、宣材写真だけでウケを誘った、
SF革命・古山が今年からblogを始めたとの事。初更新は1月2日。

http://furu.laff.jp/
よしもと芸人SF革命 古山の かお、かおかお~ん(ラフブロ公式)

なお、今田から宣材写真を絶賛されたわびさび・ザッキーのblogはコチラ。

http://zacky.laff.jp/
札幌よしもと わびさび ザッキーの「雑記ー」(ラフブロ公式)
http://morisaki.laff.jp/blog/2009/10/20022009-4db4.html
2002~2009(ビックシティ森崎日記/2009年10月16日付)
http://okamoto.laff.jp/blog/2009/10/post-e333.html
ありがとうございました(ビックシティ岡本日記/2009年10月14日付)

先月末に観戦したM-1グランプリ2009札幌1回戦において、
ビックシティが出場していなかったのに疑問を抱いていたのですが、
その理由が今になってようやくわかりました…気分は晴れませんが。

そういう意味では、先ごろ放送となったuhb笑道黒帯」でのあの漫才は、
ビックシティとしての集大成だったという事だろうか…切れ味がハンパなかった。

これで、今年3月に行われた「第三回笑道頂上決戦」に札幌から参戦した5組は、
一番年下の市原を除いて全組がその年の内に解散したという事になった。
その唯一活動している市原にしても、今年のM-1予選を東京で受けるなど、
まるで何かを見越したかのような動きを見せているのだけれども…まぁ、わかるわな。

森崎さんはエントリー後半にて、コンビ解散の理由について、
「このコンビでは売れなかったという事に尽きる」というコメントを残していますが…、
札幌吉本の現状を見る限りでは、札幌に拠点を置いたまま売れるというのは、
正直、至難の業と言わざるを得ないのかもしれませんね…。
先輩のすずらんや、後輩のグリーンランドのような選択肢を取った方が、
わずかながら可能性は上がったのかもしれませんが…。

今年の札幌吉本は、2組入って、5組が解散して、新たに2組結成されて…と、
目まぐるしく変わっていった年になったんですが…どうなるんでしょうかね。

というか、これ書いた後にまた何か起きたらどうしよう。
http://rokuhara.laff.jp/blog/2009/10/post-505c.html
十勝平野(「the夕焼け北海道」カウントダウン六波羅のブログ/2009年10月4日付)

そうか、あれは心霊なのか…。(^^;)
忍者blogは記事に対してカテゴリータグが1つしか付けられないので、
諸事情でタグ変更が出来ない状態の札幌吉本関連の記事をこちらに。

変更しても問題のない記事は「お笑い:札幌吉本」タグに変更しておきます。

また、今後上記のような記事が出た場合は誘導記事を作成する予定です。
http://mhk647.blog.shinobi.jp/Entry/604/
「M-1グランプリ2008」9月28日札幌予選観戦レポート。(当blog/2008年10月2日付)
http://iida.laff.jp/
よしもと芸人 兎 飯田の月光の刻
http://sakai.laff.jp/
よしもと芸人 兎 酒井「がんばれ、負けるなメガネっ娘。」

残す残さないという前に、酒井さんのblogの最終更新が9月13日なので、
どうなるかはわからないのですが…まぁ、この場合、残さない気持ちもわかる。

http://www.yoshimoto.co.jp/sapporo/talent/usagi.htm
(札幌吉本公式)
http://hirasawa.laff.jp/blog/2009/06/post-4d1e.html
アクアジェラート(アクアジェラート平沢の自己満ブログ「さよならの向こう側~アクアジェラート物語~」/2009年6月24日付)

札幌吉本公式からの第一報を2週間遅れで聞きつけ、ブログを確認。

札幌吉本でも一二を争う、アクの強いキャラクターを持っていただけに、
この時期の解散というのは、いささかもったいないような気がします。
昨年のM-1グランプリ札幌予選での、審査員からの好評もあったわけですし…。

解散後、果たしてお二人はどういう方向に向かうんでしょうか…気が気じゃない…。

http://www.yoshimoto.co.jp/sapporo/talent/akua.htm
アクアジェラート(札幌吉本公式)
KC370100.JPG3月14日に行われた「第三回笑道頂上決戦」。
今回は過去2大会を連覇し、現在は東京所属のグリーンランドに、
札幌所属の5組が挑むという初めての構図に。
果たして、今大会を制覇するのは一体どの組になるのか!?

…という事なんですが、正直な話、お客さんの殆どは、
東京からやってくるゲスト目当てなのかもしれません
が…。

私ですか?両方です。



<イベントDATA>
開催日程:2009年3月14日(土) 15:30開場 16:00開演
MC:笑ハンティング
出場者:ブーメラン学園、市原、スプーン、タイブレイク、グリーンランド、ビックシティ
ゲスト:NON STYLE、ハイキングウォーキング、平成ノブシコブシ、フルーツポンチ
特別審査員:相澤享(放送作家)、松本悌一(北海道新聞)、浦野浩(UHB経理部/気象予報士)
採点方法:年間ポイント+頂上決戦ポイント(観客1人1ポイント+特別審査員)
書いてる人
HN:
むじな伊藤
年齢:
38
性別:
男性
誕生日:
1986/02/18
職業:
牛から分泌される白濁色の液体を生産・出荷する仕事。
自己紹介:
重度のテレビっ子で、録画魔で、音楽好きで、お笑いオタクで、ヌルゲーマーで、ニコ生放送主で、浪費家で、片付けられない男で、ニセ関西弁で、ひらきこもりで、ショタコンで、腐男子で、村上夏美LOVEな、ダイスケはん似の25歳。
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