コレ、絶対ターゲット子供じゃないよね。

アクションフィギュアコレクション Yes!プリキュア5 キュアドリーム

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来月末にリリースされるキュアドリームのアクションフィギュアなんですが…、
コレ、絶対子供向けちゃうやろ。

というか、「アクションフィギュアコレクション」シリーズとして出てる時点で、
どう考えても子供向けでは無いんですけどね、値段的にもラインナップ的にも。
「ガンダムSEED」や「灼眼のシャナ」「ToHeart2」「涼宮ハルヒの憂鬱」とか、
そういうラインナップの中でコレを出してくるという事は、絶対あの層向けですって。

一応、商品検索してみたところでは、このシリーズの中では安いほうみたいですが、
それでも10,000円超えてるわけですから、子供向けとはとても思えない…。
しかも、
既に毎月リリース決定してますし。
(10月にキュアレモネード、11月にキュアアクアが出るそうです)

あの層の皆さん…お財布、大丈夫ですか？

吉野の件で来る人が結構いるみたいなんで。

「昨日の風はどんなのだっけ？」からの情報。

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http://www.j-cast.com/2007/08/16010408.html
「ヒロイン演じたい」といっただけで　吉野紗香ブログ「複雑炎上」(J-CASTニュース/2007年8月16日付)

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日計hit数が妙な事になっていたと思ったら、こういう事でした。

先日の記事を書いた後にも、チョロチョロと話題が入ってきたのですが、
今回の吉野の件で、吉野のblogに突撃して炎上させた人の中に、
かなりの人数の夏厨が含まれてるんじゃないかという推測もありまして。

私がこの件を知るキッカケになった、菅家さんの記事の追記部分で、
"ファンタジーの話ですけど"と締める形で書いているんですけれども…、
やっぱりこういう時期ですし、"嘘を嘘と見抜けない人には…"でおなじみの、
2chからソースを獲得してるblogから発信されていったわけですし、
ファンタジーじゃない可能性も結構膨らんでるんじゃないですかねぇ。

何はともあれ、この件で吉野が前向きに対応してることに安心しました。

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http://d.hatena.ne.jp/Sugaya/20070814/1187073233
アニオタの一分(NOT FOUND -演芸妄想ノート-/2007年8月14日付)

器の小さい人達だと思われたらどうしよう…と考えてしまう出来事。

http://d.hatena.ne.jp/Sugaya/20070814/1187073233
アニオタの一分(NOT FOUND -演芸妄想ノート-/2007年8月14日付)

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ホントは大元の記事も参照したかったんだけど、気分が乗らないので…。

まぁ、今回起きた事を簡単に説明するとするならば…、
"イチ芸能人の空想に一部の人達がブチギレ"という事でしょうか、
これはもう…ハイリスクノーリターンの典型的な事例といいますか…。

そもそも、決定事項でもなんでもない、単なる空想なんですから、
これがアニオタにとってマイナスになるなんて有り得ないわけです。
むしろ、今回のような行動を起こしてしまった事自体が大きなマイナスで、
自分達が率先して偏見が強くなる原因を作ってしまった…って事。
"アニオタの人は他人の他愛も無い空想にすら怒り出す器の狭い人"とか、
今後、そういう目で見られる可能性を自分達で高めている…どうするよ、コレ。

吉野はふわふわした感じのキャラだから、今回の件は相当傷ついてるかもねぇ…、
何も悪い事してないのに総スカン食らうっていうのは、かなり苦しいことですし。

こうしてアニオタの肩身は狭くなっていくのでしょうか…どうしましょう。

ありきたりな感想だが。

AT-X「猫ラーメン」8月5日放送

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番組表に載っていない(CM枠)ので、見られるかわかりませんが、
その名の通り、猫が経営しているラーメン屋の話なんですけども、
ショートアニメという事で、話のテンポが抜群で思わず見入ってしまった。

また、声優陣…と言っても3人しか出ていなかったんですが、
適度にクセがあってずーっと頭に残りますねぇ…。

ただ…次はいつ見れるのやら。

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http://ja.wikipedia.org/wiki/猫ラーメン
猫ラーメン(Wikipedia)

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タカミチです…。

「イレギュラーエレクトロン」からの情報。

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http://catmania.blog13.fc2.com/blog-entry-1568.html
実写版「ネギま！」キャスト追加情報が判明！(猫とネギま！と声優さん/2007年8月1日付)

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いや、蛾次郎て。

まぁ、実際のところ、学園長役はこの作品において一番悩む所だと思いますよ。
あんな仙人みたいな人に合うイメージの人なんて、いくら探してもいませんもん。

蛾次郎さんはベテランの俳優さんですけども、私らの世代だと、
「ボキャブラ天国」でネタにされていた印象しか無いもんでねぇ。
"壊れかけの蛾次郎"とか"雪を食う蛾次郎"とかね。

で、その他のキャスティングも発表されてるんですか、
タカミチ役のヒロシは確実に全体的なフォルムで選ばれてるよね。
たしかに、タカミチはあんな感じのカタチではあると思うんだけど、
タカミチって実際の年齢よりも結構年いってるキャラクターなわけで、
現在35歳のヒロシがどういうアプローチで演じるのか…興味はありますねぇ。

あと、少年マガジンのサイトで撮影風景が拝見できるのですが、
茶々丸が凄すぎます。
アップの写真もかなり無機質な感じでいいんですけれども、
その斜め上に載ってる授業風景の写真も結構キてます。
一番後ろにいるはずなのにやたらと目立っております、茶々丸。

それと、私個人的に、ハルナはアリだと思います、はい。

自分達で自分達の首を絞めている事に気づいていないと思う。

http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1007093.html
聖地巡礼の「らき☆すた」ファンが地元住民に不審者扱いされる(痛いニュース(ﾉ∀`)/2007年7月22日付)

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「NOT FOUND -演芸妄想ノート-」の菅家さんもこの話題に触れておりました。
むこうのソースは「⊂⌒⊃｡Д｡)⊃カジ速≡≡≡⊂⌒つﾟДﾟ)つFull Auto」ですが。

いくつか、青字にされてる発言が点在してますけれども、
こういう事を主張しているからこそ、不審者扱いされてしまうわけで。
記事コメント34番の発言がまさに典型というか、自分勝手だなと思うんですが、
問題起こさなかったら何やってもいいのかというと、そんな事は無くて、
ただでさえ物騒な世の中でそういう事やったら、そりゃ不審者扱いされるし、
地元住民も不安で気が気じゃないでしょうよ。

「別に見た目が怪しいだけで、危険人物じゃないだろ」という意見もありますが、
既に自分でも言ってしまってるように、危険じゃないけど、もう怪しいんですよ。
怪しい時点で地元住民は当たり前のように引きますからね。

記事後半で、一ヶ所にやたらと青字認定が固まってる部分があるのですが、
別に参拝方法はフツーに知らない人いるだろうからここで上げる話題じゃないし、
「オタクがただ旅行してるだけ」とは言いますが、旅行であの格好は…。

記事コメント181番…まぁ、たしかに「オタク」という観点から見たら仲間ですけど、
だったら尚更そういう行動は取ってほしくないという感じになっちゃうんですね。
聖地巡礼に関しては別にいいんですよ、その作品が好きだからでしょうし。
ただ、自制心を持っていただかないとオタク全体が叩かれてしまって、
仲間内からも白い目で見られてしまうし、自分にとっても差引マイナスになるだろうし…。

やはり、青字のような考えの人達が改めないと、この現状は変わらないと思いますが…。

チャンバーラー。

http://blog.livedoor.jp/textsite/archives/50358874.html
究極の勧善懲悪ヒーロー まんが水戸黄門(a Black Leaf/2007年7月21日付)

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ちょうど8年前(1999年)ですかね、北海道ではテレ朝の日曜アニメ枠の前、
つまり毎週日曜午前6時30分から再放送を行ってまして、たま～に見てました。
あの当時から「まんが水戸黄門」の凄さははっきりとわかってたんですけど、
こう丁寧に説明していただくと改めてその凄さに驚きますね…。

というか、DVD-BOXですか…どれぐらい売れるのかがサッパリ読めませんねぇ…。

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ほんまに正義やと思うわ。

AT-X「苺ましまろ」#1

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1話放送の時は色々あって詳しく見てないので、今回が初視聴に。
なんというか…のどかですねぇ…、何もかもが。

個人的には美羽の行動が一番ツボにハマったというか、
どうしても、性格的にいちいち突っ込んでしまうんですね、それに。
本編開始から大体12～3分ぐらいまで、ずーっと突っ込んでたというか、
とにかくそれぐらいの頻度でそういう行動が飛び出してくるもんですから…。
隣家だからって窓から飛び込んできたり、寝言で「寝るな！」と言ったり…。
見てる分には楽しいですけど、知り合いにいたら怖いだろうなぁ…いい意味で。

#2は…まぁ、これから見るという事で。

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http://www.tbs.co.jp/ichigomashimaro/
「苺ましまろ」アニメ公式サイト(TBS)

緑色したニクイやつ。

キッズステーション「ポケモンTV2007」7月7日放送

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今年で劇場版ポケットモンスターが10作目という事で、
CSで過去9作品が一挙放送されることになったんですけれども…、
2003年「ジラーチ」、2004年「デオキシス」、2006年「マナフィ」の3作が、
有料(525円)になってましてねぇ…、それどうよって感じで。
結局、チケット購入したりする手続きもなんか面倒臭いので、
初代ポケモンの頃の5作品と2005年「ルカリオ」ぐらいでいいっス。

それにしても、今作では「ポケモンサンデー」に出演している縁で、
ロバートの三人がゲスト参加してるんですけれどもねぇ…、
馬場ちゃんだけポケモン役かよ！(＾＾；)

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＜作品別放送局一覧(e2byスカパー！版)＞
・293ch ファミリー劇場
1998年「ミュウツーの逆襲」
1999年「幻のポケモン ルギア爆誕」
2000年「結晶塔の帝王 エンテイ」
2001年「セレビィ 時を越えた遭遇」

・330ch キッズステーション
2002年「水の都の護神 ラティアスとラティオス」
2005年「ミュウと波導の勇者 ルカリオ」

・800ch スカチャン！ハイビジョン
2003年「七夜の願い星 ジラーチ」
2004年「裂空の訪問者 デオキシス」
2006年「ポケモンレンジャーと蒼海の王子 マナフィ」

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(7/14修正)

一昨日見た夢。

昨日の夜に、「出ましたっ！パワパフガールズZ」の方に出てくる、
ラウディラフボーイズ(RRB)をヒジョーに好んでいるっつー記事を書いて、
そこで紹介したblogさんが"夢にRRBが出てきた"という話をしてたんですよ。

…実はね、たまたま2日ぐらい前に、私も夢にRRBが出てきたんですよね。
その事について書こうと思うんですが…夢ということでツッコミ所が多くてね。

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まず場所はというと…石造りでドーム型の建物なんですよね、
よく観光地とかにあるような感じで、入り口が吹き抜けになってて。
で、そこにモジョがいるんですよ、しかも何も乗ってない状態のモジョ、
でっかいマントとかそういうのつけてない、そのままの大きさのモジョがいて、
対面にブーマーがいて、何故かモジョを、「たかいたか～い」状態で掲げてて、
それを若干遠くからブリックとブッチ他数名が見ているという光景なんですよ。

で、ここから変なんですけど、モジョとブーマーがいるすぐ後ろがですね、
何故か瓦礫の山になってまして、モジョがねぇ…若干汚れてるんですよ。
ここから推測するに、モジョ、埋まってたって事になるんでしょうか、
で、それを救出して喜んでるという状況なんでしょうか…なんか似合わないね。
基本的に、RRBって打算で動くような人達なんで、この反応はらしくないというか。

ただね、突っ込みどころはそこじゃないんです。よく考えてください。
瓦礫の山がある場所が室内っておかしくないですか？
思い出す限りではその瓦礫の山とその建物の壁の材質が一緒っぽくて、
しかもそれでいて建物には崩れたような形跡が一切無いわけですよ。
…その瓦礫の山はどこから来たんだと。

やっぱり、夢って一筋縄じゃいかないよね、こんなんなんだもん。
で、この夢見て改めて思った…ブーマーかわいいわ…。

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知らない人の為に、再びRRBの画像。(PPGZの7巻限定版に入ってたやつ)










右の青くて黄色いのがブーマーですよ。